日経コミュニケーションに私のインタビュー記事が出ました。
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji/ncc455.html
記者の宗像さんがかなり好意的に(笑)強調して書いてくださいましたが、いいたいことはうまくまとめられていました。さすがプロ。
詳細は記事を読んでいただくとわかりますが、要はIPv4アドレスは早晩になくなる、IPv6は使えるレベルになってきているのに普及はすすまない、対応を考えないといけない、そういう内容です。このブログもそういうIPv6普及をひとつの目的として書き始めました。近いうちに会社のほうでも正式なIPv6ビジネスのためのサイトが立ち上がる予定です。それはそれとして、こちらでは会社の立場では書きにくいことも書いていこうと思います。
まずは、私はコンサルという仕事柄、IPv6に関する素朴な疑問を受けることが多いのです。
「IPv6は要らないと思ってます。IPv4でいいじゃないですか。」
「なぜIPv6への移行がすすまないのでしょうか?」
「IPv6じゃないとできないことが思いつきません」
「いつぐらいからIPv6は広く浸透してきますか?」
「IPv6って儲かりますか?」(笑)
などなど。時間を見つけて、こういう疑問に短答形式で答えていこうと考えています。
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji/ncc455.html
記者の宗像さんがかなり好意的に(笑)強調して書いてくださいましたが、いいたいことはうまくまとめられていました。さすがプロ。
詳細は記事を読んでいただくとわかりますが、要はIPv4アドレスは早晩になくなる、IPv6は使えるレベルになってきているのに普及はすすまない、対応を考えないといけない、そういう内容です。このブログもそういうIPv6普及をひとつの目的として書き始めました。近いうちに会社のほうでも正式なIPv6ビジネスのためのサイトが立ち上がる予定です。それはそれとして、こちらでは会社の立場では書きにくいことも書いていこうと思います。
まずは、私はコンサルという仕事柄、IPv6に関する素朴な疑問を受けることが多いのです。
「IPv6は要らないと思ってます。IPv4でいいじゃないですか。」
「なぜIPv6への移行がすすまないのでしょうか?」
「IPv6じゃないとできないことが思いつきません」
「いつぐらいからIPv6は広く浸透してきますか?」
「IPv6って儲かりますか?」(笑)
などなど。時間を見つけて、こういう疑問に短答形式で答えていこうと考えています。