更新を止めてから早、3ヵ月あまりが過ぎました。
1月の田村vs桜庭戦の最終コラム以降も、
ココを訪れて頂いている方の多さに正直、
驚いており、感謝の言葉しかありません。
桜咲く季節となり人生の岐路へと立たれている人が
多いかと存じます。人は教えを乞うた知識より、
恥をかいても、傷付いても自ら実践にて学び取った
経験のみが明日の糧となると信じます。
ブラインドな関係ではありますが、ココを訪れて
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書くまいと思ってました。
でも、非常に多くの方から感想を求められました。
本当は書きたく無いんです。
これが最後です。
僕の支えであった”思い出のU”は、
あの日、粉々に砕け散りました。
僅かに残っているのは、自分の歩んできたU魂。
集まって頂いた”U志”の方々、有難う御座いました。
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U魂 081231
青木の激勝後、暗転してサンダーバードのテ . . . 本文を読む
気付けば孤独だった。
親の醜態、兄の暴力、理不尽、タテマエ、
全てのモノに嫌気が差していた。
そして、堪え難き日々に決心する。
「こんな家族と縁を切ろう、家を出よう。」
中学3年からアルバイトを始めた。
高校へ入学すると、頓珍漢な新任教師が
担任となった。兄貴ぶって近寄ってきたが
軟弱で偽善者だった。
「人種差別はいけない!韓国はこんなに
素晴らしい所だ!」とHRの時間に人種差別問題を
語りだ . . . 本文を読む