楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

スザンヌ・リー 銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6 2013年4月9日 とパート1~5

2013-04-12 00:16:17 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です・・ずっと気になっていたのでフォローしていたのですが、パート1~5は文末にリンク張っておきますね~人によりけりだと思いますが、この「パート6」を読んでから1~5を見た方が理解しやすいかも・・・順番通りが好きな方は1から順にお召し上がりを~~・・・肌に合わない方は、かぶれる前に素通りをw

スザンヌ・リー 銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6 2013年4月9日

銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6

2013年4月9日

スザンヌ・リー

GALACTIC ALLIANCE WITH EARTH — Landing Party 6

4-9-13

Suzanne Lie

The Landing Party – Part 6

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/04/galactic-alliance-with-earth-landing.html

 

コンタクトの話:

 

私は、経験したことを書き出さねばならないと思いました。そうすれば、私の経験が現実であり、「私の想像による絵空事」ではないことが確証できます。私の中で脅えた声が混乱を訴えていますが、とても賢明な自分もいるのがわかります。昨夜、夢の中でまた別の経験をしました。私はたくさんの他の存在達と一緒に長い廊下に立っていました。

 

「存在達」という言葉を使うのは、私と共にいたうちの多くは人間ではなかったからです。とても背が高くて青い肌をしていたり、浅黒い肌をして額に第三の目を持った存在もいました。彼らの口はとても小さく、耳はないように見えました。うち一人が私の頭の中で話しているのが聞こえ、彼らがテレパシーを使っていることがすぐにわかりました。性別がわからないので、それ、と呼びますが、それはとてもフレンドリーで、私は地球から来たのかと尋ねてきました。「えぇと、はい、そうだと思います」と、時代にそぐわない声で呟きました。

 

その存在の小さな口が愛らしい笑顔になると共に大きくなり、私は笑いました。その口が可笑しくて笑ったのではありません。その存在が私のことを完全に理解したので笑ったのです。

 

「声を使ってもかまいませんか、」と私は言いました。

「あなたのように、思考で話すことができないんです。」

 

「あぁ、でも話せますよ。すぐに思い出すでしょう。」それはテレパシーで答えました。

 

私たちのいる場所についてもっと詳しく尋ねたかったのですが、その時私達は大きな、とても美しい部屋へ案内されました。その部屋にはたくさんのポータルがずらりと並んでいたので、私達は宇宙にいることを示していました。その巨大な部屋には豪華な座り心地のよい椅子が並んでいて、その前に小さなテーブルも並んでいました。テーブルにはよくわからない液体の入ったコップと、注ぎ足すためのピッチャーが置いてありました。

 

私は新しくできた友達とある男性の間に座りました。彼は人間そっくりでしたが、話し出すとその声は耳をつんざくような甲高い音で、私には全く理解できませんでした。彼の言葉が理解できないことを伝えようとした時、巨大な光の存在が部屋に入ってきました。よく知っているような、愛に満ちた感じがして、その存在がいてくれるだけで私はリラックスできました。

 

しかし、彼のすぐ後に背の高いブロンドの青い目の男性が部屋に入って来て、リラックスが興奮へと変わりました。どうしてこの男性にこんなに親しみを感じるのでしょう?彼を見ると私はどうしてこんなに喜びで満たされるのでしょう?ところが、彼は私にほとんど気づかないようで、それが私の感情を損ないました。私の方はとてもよく知った間柄のように感じているのに、なぜ彼には私のことがわからないのでしょう?

 

そう考えをめぐらせようとすると、巨大な光の存在がテレパシーを使って話し始めました。ところが、このテレパシーのメッセージは私の頭の中というより、私のハートの中で聞いていました。

 

アルクトゥルス人の話:

 

「我がアウェイチームの親愛なる皆さん、」とその存在は話し始めました。「あなた方の生来の状態のままお会いできて嬉しく思います。西暦2013年頃の人間の身なりを着た後ですから、生来の姿に戻ると安心することでしょう。人間の形を身につけていると、多くは本来のあなた方自身、つまり私達といま一緒にいるあなた方を忘れてしまう、ということを私達は知っています。

 

実際、あなた方の中にも人間の形で目覚めている間は自分の多次元の自己をすっかり忘れてしまった人がいます。ですから、今ここに皆さんをお連れしました。私達はスターシップで安全で充実した生活を送っており、三次元振動の現実の困難さを忘れてしまうのです。

 

ですから、私達から初めのメッセージをお伝えする前に思い出していただけるよう言っておきますが、皆さんはこのスターシップのクルーのメンバーです。あなた方はガイアの惑星次元上昇を助ける目的の元、惑星地球へ同時存在するという特別な任務に選ばれました。あなた方は本来は別のあらゆる世界から来ています。そして、全ての皆さんが2013年の地球で、地球の器を身につけているのです。

 

あの世界の錯覚はあまりにも強力なので、皆さんの殆どが真の自己を忘れ、自分のことを「ただの人間」だと信じこんでいます。ですから、あなた方が眠っている間の、高次元の形でここに来ていただくようお招きすることにしました。

 

我がスターシップは時間を超越して共鳴するので、皆さんは地球上のあらゆる時間軸からここに来ています。皆さんの殆どが地球の器を身につけている間は真の自己を忘れているので、あなた方を高次元の自己の姿で皆さんに集まっていただき、皆さんの任務の前に告げられた内容を思い出していただくことにしたのです。

 

あなた方は惑星地球で「普通の」人間の身なりをし、偉大なる貢献をしてくだいました。皆さんを称賛します。殆どの人が真の本性を一時的に忘れてしまったにも関わらずあなた方は任務を実行し、人類が住んでいる時間軸の重要性について彼らを目覚めさせ、教育してきました。

 

私達はガイアからの要請によりこの任務を編成しました。ガイアとは惑星地球の集合意識です。ガイアは多次元惑星のもっと高次の表現へと回帰しているところで、できるだけたくさんの彼女の人間達を連れて行きたいと願っています。ガイアと彼女の植物界、動物界の移行の準備は整っています。しかし、多くの人間が三/四次元濃度による分離と制限の中で自分を見失っています。

 

ですから、彼らはお互いと分離している、惑星とも分離していて、高次元の本来の自己とも分離していると思っています。光/愛と闇/恐怖の二元性のうち、光や愛ではなく闇や恐怖へと焦点を合わせていることが大きな要因となり、このように忘れてしまっているのです。

 

したがって多大なエネルギーと注意は日々の生き残りのプロセスにおかねばなりません。そうして彼らは私達の船や故郷の地にいる高次の自己表現と情報を交わすために不可欠な瞑想をする「時間」がない、というわけです。

 

いま私達と共にいるあなた方には、わかっておいていただきたいのです。あなた方が惑星地球上にいる間、もしくは眠っている人間の中に同時存在している間、あなた方の高次表現の自己は深い瞑想状態の中におり、あなた方の本質をこの船上に維持しています。そうすることで、あなた方はNOW、今の内で3つの現実を経験しているのです。

 

•   あなたはこの船上で高次表現として存在している

 

•   あなたはNOWいま、クルーメンバーとして地球上での任務について報告を

聞いている

 

•   あなたは地球の器を身につけ、いま眠っている

 

 

どうぞ私達のメッセージを多次元の思考で聞いてください、三次元的な思考では3つの現実を同時に生きるということが把握できませんから。実際にあなた方が多次元の思考を再活性化すれば、多次元の自己はONE、一つという存在のNOW、今の内で無数の現実を維持することが可能であることを簡単に思い出すことでしょう。

 

説明するためにあなた方を船上に召喚した第一の理由は、あなた方が地球の器を身につけている間も多次元思考を続けること、これを再認識していただくためです。もし三次元的思考になると、あなた方は私達の船上での現実をすぐに忘れ去ってしまいます。すると三次元地球の錯覚の中で自分を見失う危険性が高まるのです。

 

さらに、多次元思考を覚えていられる限りは、あなた方は多次元の記憶も維持することができます。地球の器を身につけながら完全なる記憶が活性していれば、どうしてあなた方が偉大なる意識を落とし、2013年ごろの上昇中の地球上で自分の現実を意識的に包含さえているか、その理由を忘れることはありません。

 

私達は三次元界の錯覚を過小評価し、あなた方の多くが多次元の自己との繋がりを見失ったので、司令官マイトルが皆さんの任務の目的を繰り返しお伝えします。

 

(司令官マイトルが私達に話すために前に進み出た時、私のハートの鼓動が高まりました。この男性の何が私をこんな気持ちにさせるのでしょう?しかし彼が話し始めると、私の疑問はやむなく止まりました。私もこの「アウェイ・チーム」の一員に違いありません。そうだとしたら、私は確実に自分の指示を忘れてしまったことになります。実のところ、私は自分の自己を忘れてしまいました。)

 

司令官マイトルの話:

 

友人の皆さん、こんにちは。

 

(マイトルがこう言うということは、マイトルと私は友人なのかしら。)

 

皆さんの任務は地球上の全ての生命体が初源意識を拡大し、地球の三/四次元共鳴を五次元バージョンの地球へと上昇できるように支援することです。それを再認識していただくために私は話をしています。

 

会話を行うにあたり、この意識の再修正のことを「ニュー・アースの創造」と呼ぶことにします。ただし、皆さんが実際にニュー・アースを創造するわけではありません。ニュー・アースの振動を含むまで知覚を拡大していただきます。

 

船員仲間の皆さん、まず第一に私達は地球上の意識の密度と、分離や二元性という錯覚のパワーを過小評価していました。ですから、皆さんの恐怖に基づいた感情や洗脳から皆さんを解放するため、定期的に皆さんに説明を行う必要があることがわかりました。実際のところ、ガイアが私達に支援を要請してきたのもこの問題があったからなのです。

 

(マイトルが話し始める寸前に、彼の目が私に留まった。その瞬間、時が止まった。私は明らかに忘れてしまっている。言われていることがあまりよく理解できない、けれどマイトルの明るい青い目に焦点を合わせていると、一語一語が意味をなし始めました。)

 

(お互いに見つめ合っていましたが、マイトルが部屋全体に話をするために視線を逸らせると、私は途方もなく悲しくなりました。もしマイトルと光の存在(アルクトゥルス人と呼ばれるこの存在が突然私の思考いっぱいに広がりました)が正しければ、私はこの船のクルーであり、これが私の本当の故郷です。そう考えると大きな喜びが私のハートの中へと流れたので、私はマイトルのメッセージを注意深く聞くことができました。)

 

 次元上昇中の地球に赴いている我がアウェイ・チームの皆さん、私達は皆人間の形を身につけてここにおり、この高次の現実に生きる高次表現の自己を思い出していただきたいのです。このようにお知らせすることで皆さんが船上や故郷の高次表現の自己を思い出し、受け入れ、話ができるように願っています。

 

本当は、皆さんは人間の形を身につけているように見えても、実際は我がアウェイ・チームのメンバーなのです。皆さんには新しい、より高次な振動を持つ地球を創造する能力があることを思い出していただくためにここに私達はやって来ました。惑星地球上での皆さんのNOW今の内で最も重要な課題は、その人生の中であなた方が高次の表現であることを思い出すことです。

 

そして、次に重要な課題は真実を告げること、あなた方の高次表現から受け取るままの真実を告げるのです。幸い、皆さんの意識が五次元かそれ以上と共振している時は、皆さんの真実が真実なのです。その意識はONE一つのものと整列し、調整が合っているからです。

 

ONE一つの内には真実しかありません。その真実はあらゆる「知覚ポイント」で知覚されます。

 

ですから、あなた方の三重の課題は:

 

· 自己を思い出すこと

 

· 自分の自己との関係を築き、それを親密に継続させること

 

·  自分の高次表現から受け取る真実を翻訳し、耳を傾ける全ての人々に向けて発信すること

 

三次元の錯覚の中で自分を見失ってしまった我が光のファミリーにしていただきたいことは:

 

·  目覚めること

 

·  自分の目を覗きこみ、自己に会うこと

 

·  肉体を身に付けたまま自己となること

 

 

あなた方が身につけている肉体はかなり高密度ですから、これが非常に高度な要請であることは私達もわかっています。その高密度の殻を着たまま五次元以上の意識を保つのは極めて困難です。要求が高いことはわかっていますが、皆さんの中にはこの誓約を果たした人々もいるのです。

 

そうです、皆さんは地球上の器、肉体を身に付けたまま高次の自己になると宣言したのです。

 

どうしてこんなにも多くの人々が自分を見失っているかが、私達は分かってきました。さらに、私達の中にはほんの数回しかガイアで肉体をもったことのない人々もいます。ですから、3Dゲームのルールや、ルールでまだ知らない部分を学ぶための「過去」生がなかったのです。

 

皆さんが任務を完璧に達成させるかどうかは重要ではありません。実際のところ、皆さんの第一の課題は皆さんには任務があるということを思い出すことです。ですから、自分に優しくあってください。高次表現の自己を思い出せない限り、最初は孤独に感じるでしょう。幸い、皆さんが知っていようといまいと、皆さんが三次元の地球の器の中に同時存在している間は神聖なる相補体が皆さんを見守り、保護しています。

 

我がアウェイ・チームのメンバーである皆さんは同時にこのミッションを開始したように見えますが、それぞれ別の時間軸で同時存在をしに行きました。ですから、皆さんがもっと高次の、四次元の時間を超越した振動へと移動しない限りはお互いに会うことはできないかもしれません。

 

ですから、どうぞ時間をかけてこの船上で皆さんの仲間たちの目の中をよく覗き込んでください。彼らもみなアウェイ・チームのメンバーですから。お互いの目を覗きこみ、周りにいる友人達の記憶に火を灯し、どうして皆さんがこの任務を受け入れたかその理由の記憶に火を灯してください。

 

ではこの地球の任務に関して第一の文書を繰り返します。

 

核実験の間とそれに続いた戦争の間、ガイアは銀河連合に支援を要請しました。核実験の時間軸のほとんどが、惑星地球の全面的破壊をもたらすことになっています。その大惨事を回避する可能性が最も高い時間軸が一つあります。不運にも、その時間軸には核爆弾の投下を行った第二次世界大戦と、数多くの残虐行為が含まれていました。

 

それでも、次元上昇を実現させる望みが一番高かったのがその時間軸です。したがって、私達は皆さんをその地球バージョンに派遣します。それらの時間軸の道筋を修正するべく、最も影響力が高くて重要な場所と時間に、我が「地上勤務員」を挿入することとなりました。

 

私達は、その時間軸に大いなる可能性を見出しています。なぜなら多数の人々が本来の多次元の自己に目覚め始めているからです。核実験の開始から2065年までの期間の時間軸の現実に、アウェイ・チームを設置します。かくして、2013年の時期に行く志願者は次の通り:

 

 

·  2013年時点で曽祖父母

 

 世界第二次大戦や数多くの小規模の戦争を生き延びる。彼らの子供は:

 

 

·  2013年時点で祖父母

 

 世界第二次大戦直後に生まれ、2013年まで、そしてそれ以降も生き延びる。彼らの子供は:

 

·  2013年時点で成人

 

 2013年に成人のピークを迎える。彼らの子供達は:

 

· 2013年時点で青年期

 

 2013年直後も若く青年期を過ごす

 

 

このアウェイの任務は2013年以降2053年までの間で45年間まで延長されます。(一世代分)目的は、変化できず高次振動に拡大できない者たちからガイアを守るためです。幸いにも、これら自分を見失った者達も地球の器から離れれば、地球の二元性から自由となります。

 

そして、彼らが無視してきたガイド達が彼らに面会し、彼らの恐怖/他者支配の人生、犠牲者と加害者の人生を振り返るように促します。最終的には彼らにも高次元自己という高次表現があることを認識します。

 

この認識により、彼らは自分が去って来たばかりの時間軸を思い描くことができ、彼らはガイアの物質形態マトリックスに生じさせた傷を癒すために必要な無条件の愛を送ることができるようになります。

 

このように癒しをどんどん生じさせていけば、低振動の中に係留されているガイアは放たれます。そうすれば彼女は低振動の現実の解放にとりかかることができます。彼女が過去を解放すれば、惑星自己のもっと高い次元にもっと簡単に拡大してゆくことができます。

 

皆さんの多くは、3Dの地球の器を維持したままニュー・アースへと移行できるだけの長い期間、地球の器を維持する可能性が高い時間軸へと同時存在しています。

 

もし皆さんが地球の器を身に付けた多次元の自己であることを思い出せば、最終的にはニュー・アースへの同時存在の仕方も思い出すでしょう。そうなれば、皆さんはガイアと常にコンタクトをとりながら人間の肉体に物理的な繋がりを下ろすことができ、同時にライトボディを創造して五次元ニュー・アースの虚空を渡ることもできるのです。

 

そして、皆さんが開いたポータルを皆さんの次の世代が維持するでしょう。時間は三次元の錯覚であることをどうか覚えていてください。私達の高次知覚から見れば、ONE一つのNOWいまという観点を通して全ての世代が見えるのです。

 

ですから、皆さんの次の世代によって為される貢献がどのように皆さんの世代、過去のように見える皆さんの世代に影響するかが私達には見えます。つまり、皆さんの前後の世代はNOW今の内でお互いに影響し合っているのです。

 

最後にもう一度思い出していただきます。五次元ニュー・アースに皆さんがいったん入れば、時間は存在しなくなります。ですから、人間がテレビのチャンネルを変えるのと同じように、皆さんにはあらゆる時間軸が見えるようになります。ですから、皆さんが目覚めたら、時間の錯覚を手放すように、何度も何度も自分で思い出すようにしてください。

 

(この言葉で私はベッドで目覚めました。この経験を文面にしなければ忘れてしまう、と思いました。コンピューターのところまで歩いていく間、私はいったい何回忘れてしまったんだろう、と考えていました。)

 翻訳 Rieko

スザンヌ・リー 2013年3月19日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟上陸部隊-パート1

スザンヌ・リー 2013年3月25日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟- 上陸部隊パート2 

スザンヌ・リー  2013年3月28日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟- 上陸部隊パート3

スザンヌ・リー  2013年3月31日  プレアデス人/アルクトゥルス人同盟 上陸部隊パート4

スザンヌ・リー  2013年4月2日  プレアデス人/アルクトゥルス人同盟 - 上陸部隊パート5


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