せつ子のつれづれ奮闘記さんから転載です・・・アミは私も大好きな本です!まだ読まれていない方には是非お勧めします。私がもし文部大臣だったら、絶対教科書にしちゃう!
アミ小さな宇宙人が説く弥勒の世=八紘一宇の精神
悪魔に憑依された在日朝鮮人の野田首相の闇献金が次々に暴露されているようです。本来なら小沢さん以上の罪が問われるはずですが、テレビは何も報道しません。完全に日本は狂っています。マスコミは、信用できないという証でしょう!
野田首相をよく知る人物が言う。
「ああ見えて首相は、“黒いカネ”にまみれているのが実態です。つい最近も、暴力団関係者に便宜を図って逮捕された葬儀会社の社長から140万円のカネを受け取っていたことが発覚しています。県議時代から貧乏だった首相は、ダボハゼのようにどんなに怪しいカネでも平気でもらっていた。もし、大手メディアが本気で調べたら、仰天する『政治とカネ』のスキャンダルが出てくると囁かれています」
ありもしない小沢一郎の「政治とカネ」を騒ぎたててきた大手メディアと東京地検は、ドジョウ首相の「疑惑」こそ追及すべきだ。
どんなにダーティーな首相でも、韓国などと違って、日本では辞めた後に逮捕されることはまずない。しかし、ドジョウ首相の「疑惑」は、他国なら検察が動いておかしくないものだ。
<転載終了>
私たち大和の民は早く神の民としての使命に気付くべきです。下記はアミ小さな宇宙人が、が教えてくれる弥勒の世界です。下記を読んで感じてっみてください。早く目覚めて愛ある弥勒の世を一緒に作りまましょう!大神様が待ちくたびれておられます。
お金や名誉に執着するのは、もうやめましょう!愛を感じながら楽しく生きましょう!
(某ホームページより)
身魂磨きの何よりの書として「アミ小さな宇宙人」があり、私も数回読みましたが、読むために本当の生き方を教えてくれます。 船井幸雄さんも、「アミ小さな宇宙人」を何度も読んでおられるとのこと、船井幸雄氏「断末魔の資本主義」(徳間書店)に次のように書いてあります。
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私(船井氏)が何度も繰り返し読んでいる本に、「アミ・三部作」(『アミ小さな宇宙人』、『戻ってきたアミ』、『アミ・三度目の約束』すべて徳間書店刊)というものがあります。
これは小説ですが、真実を突いている本です。宇宙人アミに連れられて、宇宙の進んだ星に連れて行かれた地球人の少年の見聞記です。 宇宙のどこかに、とても進んだ文明があって、そこで人々が自然のままに生きている様子が描かれています。
それによると、宇宙の進んだところでは、愛をもってすべてを分かちあい、共有はあるけれども競争はなく、精神性と科学は同一のものとなっています。
少年はこう書いています。
「惑星間大家族は、愛をもってすべてを分かちあっていることを知った。とても単純。その結果として、毎日お祭みたいに楽しんでいるようにみえた。だって、みんな喜んで幸せそうに歩いている」
それに対して地球は彼らの文明にくらべればまだ“先史時代”で、地球人はまだ原始人のようなものだというのです。 暴力や犯罪や汚職が増えてばかりで、利己主義は自然な振る舞いです。すべての価値が株や銀行券などのお金しだいで、すべての問題がお金さえあれば解決できて、人類の未来は市場にゆだねられています。
人々は単に“生産するための機械”であると同時に“消費者”でしかなく、自然すら“商品”にされてしまいます。
宇宙人アミは、明らかに人間の生き方が間違っているから、災害が起きたり、戦争が起きたりするのだと言います。
「物質的なものとは、単に“外側の部分”に過ぎないけれど、幸せとは、“内側の部分”と密接に関連していて、同時に愛ともかかわっていることなんだ」 地球に帰ってきた少年はそう悟り、地球を“宇宙の基本法”、つまり「“愛”にのっとっていて、愛に導かれている」星にするために努力を始めるのです。
宇宙のことをよく勉強している人たちのなかには、次のように考えている人がかなりいます。わたしの知人にも何百人もいます。
アミの住む宇宙が地球より進んでいるように、宇宙には優良星と不良星があるというのです。彼ら流にいえば、地球は残念なことに今のところ不良星で、人間も不良星(界)人ということになります。
(以上)
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この「アミ小さな宇宙人」の要約文が、「精神世界の叡智アーカイブス」のサイトにありましたので、以下、紹介します。
http://blog.livedoor.jp/longpa/archives/50272697.html
「アミ小さな宇宙人」要約文
地球の少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人とのコンタクト体験
子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内。
童話の体裁をとっていますが、そこには多くの真理が含まれ、地球の未来へのメッセージが込められています
小さな宇宙人アミが説く「愛」とは、「神」とは、「地球の理想郷」とは・・・・。
宇宙人アミが 明るくユーモラスたっぷりに答えてくれます。
▼ 人生の目的
われわれは戦争はしない。なぜなら神を信じているからね。
神は人間のかたちをしていない。
無限の存在であり、純粋な創造のエネルギー、かぎりなく純粋な愛だ。
だからこそ宇宙は美しく善良で、とてもすばらしいんだ。
人生はこれらを健全に満喫する以外に目的はない。
人生が提供してくれたすべてのものに注意の目をむけるようにつとめてごらん。
たえずいろんなすばらしさを発見することだろう。
頭ばかりで考えるかわりに、感じるように知覚するようにつとめてみてごらん。
人生の深い意味は思考のもっとむこう側にあるんだ。
人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ。
神がきみにささげた美しい贈りものなんだよ。
なぜなら神はきみを愛しているからね。
進歩した宇宙というのは、平和で、愛と親交に満ちたところなんだ。
そのうえ、ほかの種類の強大なエネルギーがあるんだ。
▼ 目ざめるとき
きみは、いまは催眠状態にいるんだよ。否定的な催眠状態だ。もし、 人生やその瞬間が美しいと感じはじめたとしたら、そのひとは目ざめはじめているんだ。 目ざめているひとは、人生は、すばらしい天国であることを知っていて、瞬間、瞬間を満喫することができる。
▼ ふたつの脳
われわれは脳をふたつもっているんだよ。 ひとつは頭。
これは言ってみれば「コンピューター」で地球人の知っている、ゆいいつのもの。
でも胸にもうひとつ別の脳をもっているんだ。
目には見えないけれどちゃんと存在しているんだ。
こちらのほうが頭より重要で、胸にかがやいて見える光のことだ。
われわれにとって、ほんとうの賢者とかいうのは、このふたつの脳の調和がとれているひとのことを言う。
つまり頭の脳が胸の脳に奉仕するというかたちであって、多くの地球の『インテリ』のようにその反対ではないということだよ。
▼ 知覚する
考えるということのほかに、なにがあるのかって?
知覚することだよ。
見えるもの、聞こえるものに、よろこびを感じること、手で触れること、自覚して呼吸すること、嗅ぐこと、味覚を味わうこと、たったいまの現在を満喫することだよ。
ちょっとでもいいから、考えることをやめてごらん。 ずっと幸せになれるよ。
目を大きく開いて周囲をよく見てごらん。
この今という、たいせつな瞬間をムダにしてはダメだよ。
▼ 愛に近づく
進歩とは、愛により近づいていくということを意味しているんだ。
もっとも進歩したひとが、より崇高な愛を体験し、より深い愛を表現するんだ。
ほんとうの人間の大きさとは、ただ、そのひとの『愛の度数』によって決定されるんだよ。
われわれの内部には障害があって、愛を、はばんだり、ブレーキをかけたりしているんだ。
その障害は、エゴだよ。 自我、自己、うぬぼれ。
人間の進歩とは、エゴを減少させて、愛が育っていくようにすることを言うんだよ。
われわれのあいだには競争もなければ、だれも兄弟からぬき出ようなどといった野心をもっているひとはいない。 ただ、みな人生を健全に楽しむことだけを望んでいる。
そして人々を愛しているから、われわれの最大の幸福は、ひとに奉仕し、援助すること、そしてひとの役に立っていると感じられることによって得られるんだ。
みんな、平和に対するはっきりとした認識をもっていて、創造者を愛し、いのちをあたえてくれたことに感謝し、それをじゅうぶんに満喫する。
人生とはわれわれにとって科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。
人生とは幸福になることだし、それをじゅうぶんにたのしむことだ。
でも、最大の幸福は、ひとに奉仕することによって得られるんだよ。
▼ 神は愛
神は愛だからね。 愛を感じ、体験するひとが、神を感じ体験するひとなんだよ。
ひとを愛せるひとが、ただひとの役にたつことを望むんだよ。
すべての進歩した宇宙の宗教とは、愛をもって生きることにある。
だって愛は神だからね。
▼ すべてが神
愛は力であり、振動であり、エネルギーである。
光もまた、おなじように、エネルギーであり、振動なんだよ。
みな、すべて愛なんだ。 すべてが神なんだよ。
神が「つくった」というのは、ひとつの表現であって、じっさいには神が、宇宙や、石や、きみや、ぼくや、星や、くもに『変化する』ことなんだよ。 きみは神とおなじ物質化からできている。
きみは愛なんだよ。 進歩が少しずつ、われわれの真のアイデンティティである「愛」を認識させていくよ。
▼ 宇宙の基本法
宇宙の基本法は愛であり、愛が人間の最高位のもので神の名を『愛』と言うんだ。
宇宙の宗教とはまさに、愛を感じることであり、愛をささげること。
これにつきるんだよ。
ああ、なんて地球は美しいんだろう。
地球のひとは、それに気がついていない。
それどころか、平気で破壊している。
もし、愛が宇宙の基本法だってことを理解して、国境をなくし、ひとつの家族のように、仲よくみな、統一して、愛に基づいた新しい組織づくりをすれば、生きのびることができるんだ。
国は「県」として変わり、進歩した宇宙のように、地球にたったひとつの世界政府をつくるんだ。
みな、協力してはたらいて、利益を公正に分配するんだよ。
愛があれば、すべてがみな透明で、とてもはっきりしている。
著者プロフィール
エンリケ・バリオス(Enrique Barrios)作家。チリ生まれ。
『アミ 小さな宇宙人』は、作者の友人の名もない小さな印刷所から‘86年出版され、チリでたちまちベストセラーの座をしめるに至る。 その後、11カ国語に翻訳され、世界中で静かなアミブームを巻き起こしている。この本の美しいメッセージが世界中に浸透することが作者エンリケ・バリオス氏の最大の願いである。『もどってきたアミ』『アミ3度めの約束』など著書多数。
転載以上