ビオラの可憐な姿に、うるっ。

さて、20株1,000円で手に入れた
ビオラの様子が心配なわたし。
ここのところ毎日夕方様子を見に行っています。
が！暗くてよく見えなーい。
そして今日、ようやく写真が撮れました。




しっかり咲いているのは２株だけ。ひとつは白、ひとつは赤紫と黄色の混ざった
なんとも可憐なカラーリング。
ビオラはパンジーと良く似ているけど、ビオラのほうが小さく、
３色の花びらを持っているそう。

◎三色菫（サンシキスミレ）／ビオラ（スミレ科、開花時期１０月～３月）
花言葉は、「物思い」「少女の恋」「私の胸はあなたのことでいっぱいです」
「私を想ってください」「私を忘れないで」などなど、これまた可憐でけなげ！

１株は早くも、シオシオになってしまっていたけど、あとの17株は
がんばって花を咲かせてほし～！
花がら摘みをちゃんとして、できれば液肥もあげたほうがいいそうです。
参考↓
http://sodatekata.net/flowers/page/1.html
液肥は、園芸部長と要相談で！（文責：T美）

菜の花発芽

おはようございます(^o^)/

先日、各家庭に持ち帰っていただいた菜の花の種は、みなさん、いかがですか？

うちは、みなさんに遅れること1週間、種まきをし、数日前から発芽し始めました！

水やりは、腐らない程度にあげればいいそうで、そんなに頻繁にしなくていいそうです。

お天気にもよりますので、土が乾いてきたな～と思ったらあげる程度でしょうか？

公園の花壇にもパラパラ蒔いてみた種は、どうなっているかな～？
あそこは、土が悪いのに、今回土壌改良もせず、とりあえずパラパラしてみたので、あまり期待はしていませんが。。。
今後、植えた植物が育ちやすいふわふわの土を大量に混ぜ込んでいかなければいけませんねσ(^_^;)

花壇に、
春には菜の花、
夏には百日草、
秋にはコスモス、
冬には、、、、なんだろう～？

というような季節を感じられる花がある公園にしていけたら、いいですね！

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ガーデンマムやセロシア、ビオラを植えました。【20015年10月18日】

参加者：大人５名、子ども６名
雨がたっぷり土を湿らせてくれた翌日、秋冬の植え付けを行いました。
ポットのメインは、２色のガーデンマム（洋菊）。そして淡い紫色のクジャクアスターと、
濃い紫色で狐のしっぽのようなセロシアを添え、一気に秋の装い♪
一方、花壇には20株1,000円とお買い得だった４色のビオラを植え、
菜の花の種もまきました。

じつは、この日、公園に広げたテントの中では、
６名の子どもたちが、せっせと菜の花の種採りをしてくれました。
春に公園を彩ってくれた菜の花を刈り取り、
乾燥させておいた「さや」から、
小さな小さな種（下の写真右）を取り出しました。
みんなのナイスな働きに拍手～！
採った種は、早速「菜の花の苗育て隊」４名が持参した鉢に植えられ、
各ご家庭へ。ある程度育ったら、公園に植え替える予定です。
ぶじ発芽しますよーに♪

初めて迎える、秋冬シーズン。
チャレンジ精神を発揮して、花咲く公園づくりを楽しみましょー！（文責：T美）

子供の遊び場

人気がなく、ほとんど誰も来ない公園と、思われている、矢口三丁目公園。。。

来る人は、
お掃除をしてくれている方、
お昼休みや小休憩に、ベンチに座ってご飯を食べたり
一服する近所でお仕事をしている方、
よく一服しに来ている近所のおじいさん、
そして、私たち、、、

くらいかと思いきや、
たまーに、やってくる子供たち。

昨日は、子供たちが、花壇のところに入って、
なーんにも気にせずボール遊びをしていました。
今後の種植え、苗植えのためと思い、
先日私が小石でスペース分けをしていたのも、すべてグチャグチャ～

私も子供がいるので、こんなことでは、まったく怒る気持ちにはなりません（笑）

むしろ、そっかー、やっぱりここは、愛情かけた植物は
育ててはいけないところなのかなーと、考えたり、、、
あまりにも楽しそうに、ゴールを死守しながらも、
その足元では花壇を踏み荒らしている（笑）

なにも声をかけられずにフラ～っと通り過ぎていると、
たまたま1人の少年が話しかけやすいところに来たので、
「実は、おばちゃんたち、ここの葉っぱ、植えてるんだ～。
けど、遊ばないでとも言いたくないしさ～、おばちゃんも、
難しいところなんですよ～、、、ボール入っちゃうのはしょうがないから、
なんとなーくでいいから、なるべく気をつけておくれ。」
と言ってみました。

その子は、「わかりました～」と、ボール遊びに夢中になっている
友達にも、声をかけてくれ、その子も「あ、はーい」という感じ。
あ～、言い返されなくて良かった～（笑）

こちらとしては、美しい気持ちの良い公園にするために、
殺風景なところに植物を植えている！という気持ちですが、その活動が、
子供がのびのび遊べないところにしてしまってもいけないな、、、と思いました。

今は花も葉っぱもほとんどないので、踏んでいいと子供が認識しても、
無理はないという状態です。

ここは花壇だよ～、いためないでねカラーという
アラートになるような、ヘリの区切りをしっかりするなどの方法を
考えたほうがいいかもしれません。。。
あとは、常に、花があるとか。。。

まだまだ駆け出しの活動、試行錯誤の日々です。

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カタバミ

仕入れてきたカタバミ(オキザリス？)を花壇へ植えてみました。

よくその辺で、勝手に生えている、雑草扱いされている花です。とても強く、勝手に増えてくれます。

うちのマンションでは、黄色い花のカタバミが、春頃よく咲いています。

今回は、可愛いピンクの花のものです！

某所で、カタバミが、金のなる木やユーホルビアや他の緑の植物の中で、いいアクセントとしてりようされていました！
今後、花壇に他の花を植えても、背も低いし調和もとれやすいので、邪魔にならないと思います。

うまく根付いてくれたら、いいな～

豆知識ですが、↓だそうです。

オキザリスの名前はギリシア語で「酸性」を意味するオクシス(oxys)に由来し、葉や茎にシュウ酸を含み酸っぱいところにちなみます。カタバミの葉っぱで10円玉をこすると黒ずみがとれてぴかぴかになるのは、このシュウ酸のせいです。( ヤサシイエンゲイ より)

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