経済改革の救世主

ようこそ 私は全く年を感じず元気に働き続けています。
その健康の秘訣などここで皆様に伝え参考になればと思い始めました。

海外から私の近況

2016-09-25 12:42:07 | 環境にやさしいエコの...
本日は私の個人的の状況報告をいたします。
私は東南アジアで現地法人多数の会社を設立し多数の人を雇用をしています。




タイ(バンコク)760名、香港(マカオ)580名
カンボジア(プノンペン)820名、フイリピン(マニラ)340名、ミヤンマー 670名、ベトナム 720名、インドネシア 1530名と現地社員の雇用が全体で約5000名に近いほど増えました。

主に社員を多く雇用してる国はインドネシアであり、全体の雇用社員(1530名以上)です。

又 インドネシアでの仕事は、現地の電気会社と共同事業(エレクトロニクス)家庭用の自家発電気が主として大量に製造販売をしています。

この自力型発電機のメリツトは、永久磁石の発電モーターの動力発電の騒音は夜中でも静かであり、隣近所の生活にも支障が無く 他人には何等迷惑が掛かりません。

また100%公害も無く 1日一台の機械の能力は4キロw以上の発電能力があり、自家発電を大量に蓄電することも出来ます。

重要のメリットは、
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ等の家庭電化品 3キロW以上の 毎日の電力代は皆無であり、電力会社に自家発電機代金を一編に纏めて支払いをすれば、毎月無料で使用することが出来ますので安心です。

但し、電力モーター家庭用の自家発電機は、我社の直販はしない契約であり、販売の窓口は各電力会社が全て設置販売をしますので、メンテナンスも安心にて使用が出来ます。

まして、我社と各電力会社と電気利権のトラブルは皆無であり、各国の大きな節電計画になり、停電も皆無であり、安心して使用が出来る電力革命の新事業です。

又、
1台の平均設備する投資が日本円で換算すると120万円程度であり、全ての電力会社とは、割り当てにて注文を受けますが、全て電力会社との予約販売であり、注文が多く、我社では製造するのが間に合わず、半年から1年待機待ちの順番性であり、特に山岳地帯の一般家庭からの注文が大量にはいります。

その為に我社は雇用の人材を増やし量産を目的の工場増設を実行している状況です。

発電機モーターのメンテナンス契約は2年間の保証期間が過ぎてから始まり、年数により異なりますが、通常の1年目の契約は、日本円で6000円です。

以上が私の仕事の一部です。


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