ちょうど「終日号」と同じ時間の出港。
「終日号」船長に早速連絡。
沖根へ向かうらしいです。
私は、ボートが変わってからは、、というより、
魚探が変わってからすっかり沖根への意欲は低下中。
ソウハチ場はこんな感じ。
霧に囲まれて視界は30~50mくらいなのかな。
レーダーレンジをこまめに変えながら前進。
肝心のソウハチはついたりつかなかったり、、。ボチボチ過ぎ。
それにしても無線がノイズを拾う。なんだろう、、。取説読み返してもわからないし。
スケルチをあげても下げても、ハンディーも本機も両方同じノイズが発生。でも絵鞆に戻るとノイズが出なくなる、、、。不明。
取説と格闘していると「着信」。タルガ船長からレスキュー要請。ちょうど早めに切り上げ帰港しようとしていたので現地直行。
しかし、自力航行が8kntで可能とのことなので伴走しながら絵鞆へ。
追直沖で心配して見に来てくれたDL号も共に伴走。
無事絵鞆へ。水温上昇の原因はビニールの吸い上げと判明。
今日は沖でたくさんの漁網やロープの切れたブイ、流れロープなどを見ました。
しばらくは漂流物に注意をしないと、、。
帰港後はタルガ船長による検診。"異常なし"とのことだそうです。大事に至らず良かった^^
その後、魚探談義、、、、、。こまった、、、どうしようかな^^;