通貨マフィア

行天さんが通貨マフィアとして活躍されていたことの話で、

OECDで議長役をされたという。

ここには人脈も広がる関係も存在したと言う。

確かに、議長をやれば、話の落としどころを探ると言うのも

重要な役目。

結果、人脈構築が始まると言うこともあるのでしょうね。

委員会や部会で議長をして、話をまとめられないと言うのは

最低だと言う感覚もあることでしょう。

それか、会議を重ねるうちに自分の意図からは遠くなることもあるでしょう。

どうなのかな？


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26日の日記

ホンダは純利益最高、との報告ですね。

国内販売は停滞しながら、海外で稼ぐ。

そういうながれです。

一方、日産は大変みたいですね。

次がなくなっている瀬戸際。

この差はどこで生まれるか？

文書管理の価値がありそうですね。


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26日の日記

米国では、GMの不振が目を引きますね。

それがどういう風の吹き回しか、

クライスラーも不振になってきている。

ここには年金についても影響はあるでしょうが、

何をするかも考えなくてはいけない。

それには会計が基本、簿記はその補完。

USCPAに挑戦しよう。

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Ratios Involving Receivables

作者 Sobajima

売掛金回転数＝掛売り÷平均売掛金残高


売掛金回収日数＝３６５÷売掛金回転数


在庫の比率

在庫回転数＝売上原価÷平均在庫

在庫の販売日数＝３６５÷在庫回転数


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新日鉄

新日鉄は資本市場を活用して、

3000億円の調達をする。

ここには将来的布石として、韓国ポスコとの

資本提携の拡大を行うと言う趣旨も含まれている。

1991年以来の15年ぶりとのことです。

海外子会社を絡ませながら行う。

安定株主期待もあるようです。

そこにはどうやって将来を生き延びるかの戦略も

見え隠れする。

今後の展開はいかに。


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23日の日記

ソフト開発の拠点についてはインドが大きく浮上。

富士通や日立はその計画の実行をする。

もともとインドは共通言語が英語と言うことで、

欧米にとっては良いところでしょう。

でも、日本にとってはいかがか、と言う側面はあります。

今後の展開に素晴らしい輝きを増すか？

それとも下に引っ張られるか？


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23日の日記

米国に行こうとすれば、何かが必要。

置き忘れた青春時代のもの。

思い出すために何をしますか？

自分が感じているものがあればいいな。

USCPAや弁護士になるのもいいと思います。

明るい未来が待っている。

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地方公務員

給与などの重複部分いついて色々言われ始めて

久しいが、改めてそれを実践しているとなると

厳しい視線が行きますね。

というのも、どれかが違うと言う感じでしょうか？

考えるのは簡単ですが、

実行するのは既得権の壁も存在する。

ところが派遣社員も増加する中で

一定の身分保障がついている公務員の方は

鈍感になってしまっているところがある。

今後、この重複をどう是正するかを見たい。


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19日の日記

昨日はニューヨーク市場で

株価12000ドルを越えました。

初めての経験をしたわけですが、

これからどう展開するかは今後の楽しみです。

色々な面での記録が今後も続くと

こうした新記録の陰にはある。

文書管理もいいかもしれない。


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19日の日記

日米円・ドル協議についてみたとき、

村社会の護送船団方式といわれた金融行政を

かつて激しく米国が攻撃していった。

その辺りにはお互いの思惑が交錯し、

最終的にどういう局面で方がついたかは

最後の決定だった。

USCPAとして冷静な視線を持とう。

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