セレッソな日々です。(upipiな感じ。)

セレッソな日々を過ごしています。

自分、オヤジですから。

2011年06月20日 | セレッソな日記
ぼくはブログのしくみやパソコンのことあまり詳しくありません。中年になってインターネット専用機を買って、チャット仲間からいろいろとパソコンのことを教えてもらって我流で文字をならべているオヤジです。
ドリコムさんのこのサービスが終わるってことはJ.B.Antenna -CEREZO OSAKA-にはもうこれないの?
よくわかりません。(笑)。
こんなに楽しいのに。
なにかよい方法があれば、みなさんブログにアップしておいてくださいね。
自分、オヤジですから。
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イヌイがイナイ

2011年06月20日 | セレッソな日記
●どうあれチームが前に進んでいるのは解る。
●乾がいなくても清武と山口がU22に選出されていても、戦っていかねばならない。
●アウェイでの甲府からの勝利は価値がありますね。
●チームはまだ負け越していますがもう少しで5分5分に持ち込めますので前に進んでいるのではないでしょうか。
●藤本や播戸や小松や永井の活躍の場が今後も増えるといいと思います。

●そういうふうに考えれば選手の層の厚さもあると思います。

●チームの底力というのはそういうものなのかなと感じています。
●思えばクルピ監督も対応力のある方ですね。
●香川が抜けてもチームを3位に導きました。
●むしろ家長の長所をチームに浸透させたのではないでしょうか。
●あたらしい戦力や控え組の戦力をうまく引き出すのがうまいのではないでしょうか。

●このままダラダラと降格圏にいるわけにはいかない。

●倉田や中後やポギョンの長所が数試合のうちに現れてくるのではないでしようか。
●試合間隔が短くても、不利に転じやすい雨であっても、乾や清武がいなくても、連携ができていなくても、今いるメンバーで戦わなくてはならぬときも、キックオフの時刻がやってくるわけですから、監督はきっと、選手の能力や努力や才能を信じるしかないと思います。
●先発からはなれていても、播戸や小松や藤本のように、先発組を上回る活躍をしてくれるということは、監督も起用の甲斐があるし、ファンにとってもうれしいものです。

●17番や32番が先発に告げられるときが来ると思います。
●そんな試合を早く観たい。






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朝方見た夢

2011年06月15日 | セレッソな日記
昨夜、いや明け方か。
夢を見た。
久しぶりだった。
目覚めたのは6時。
早めに目覚めてよかった。
気を取り直すのに時間がかかったのだ。
夢でよかった。
そんな夢だった。
悪夢ではない。
がしかし、迫られた決断をしなければならない状況だった。
決断もした。
ハラハラして目が覚めた。
しかし、なぜなんだろう。
あんな状況を誰が夢にしたのだろう。
自分の脳ミソの片隅にそれを夢にするなにかがあったのだろうか。
登場人物の設定がリアルで、夢とは思わなかった。
およそ30年ぶりの登場だった。
起きているときには思い出せないその人の顔・声。
夢では違った。鮮明だった。
目覚めて、いつもの朝が始まり、ホッとした。
何も起きないことが安心な自分。
若いころは何かが起きて欲しいこともあった。
夢は夢のままのほうが安心かもしれない。
こんなことなら夢など見たくない。









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次は福岡戦

2011年06月09日 | セレッソな日記
●アビスパも未勝利だと思いますので、どちらかが勝つといいのですが、そりゃこちらが勝ちたいですよね。なかなか楽にはいけないと思います。実力差ではセレッソのような気がするけど、勝敗は別物。
●週末は雨の予報です。
●福岡の天候はわかりませんが、できれば雨の中は避けてあげたいです。

●今年の自分の期待値はACLに関しては本戦出場でした。すなわち達成。
●ナビスコは4強。
●リーグは6位内か早期残留。

●リーグ6位はなかなか大変だぞ。
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カイオがんばってる

2011年06月04日 | セレッソな日記
●今週は1部がお休みみたいなのでつまんないとと思いきや。
●2部の横浜が中継あり。相手はヴェルディ。
●カズがいるからだろうか。
●少しうれしかった。
●柳沢・ファビーニョ・カイオなど注目の選手もいるし観戦。
●といきなり、柳沢は前戦にて負傷全治2週間。
●ファビーニョはベンチにもはいっていない。
●セレッソとて3年間の2部暮らしであったせいか、ニッパツスタジアムのマッタリした雰囲気が中継をみていても懐かしいし、また新鮮だった。5000人くらいの観客って家庭的でいいよね。
●横浜寄りに観戦していたが前半1失点のビハインドに加えて八角退場。
●相変わらずカイオはよく動く。
●中継の解説もカイオの動きを評価していた。
●とくに「前での溜め」という言い方をしていた。
●ハーフタイムでカズと藤田がしりぞき、高地と寺伸投入。
●ま、10人で戦うわけだから、体力の消耗した2名を下げ、攻撃のカードの範疇でのフレッシュな2名の投入。45分ではやばやと2枚使用。岸野監督は勝ちのイメージでのぞんだのだろう。ヴェルディも10人の相手の陣形の理解をする時間も無く、どたばたのうちに高地が2点を決める。高地も良かったが荒堀もカイオもなかなかよかった。
後半3分・4分の逆転劇に土屋の表情が印象的だった。
●ロスタイムに右コーナー付近でカイオは相手に足をすくわれるファウルを受ける。倒れた。きっと痛んだふりをして、担架を呼ぶのかと思いきや、すっくと立ち上がり、自軍ゴール裏に両手をすくい上げるような盛り上げ鼓舞パホーマンス。
●勝利インタビューはなんでかカズから。テレビ的にはおいしい。
●ホーム初勝利をカズは喜んでいた。
●岸野監督は涙だったらしい。
●わかるような気がする。
●カイオを称する解説の「前での溜め」。
●聞けば聞くほど、いい響きである。
●「前での溜め」とか「初勝利」とか。カイオ、おめでとう。こっちにも分けてくれ。

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