内井惣七『空間の謎・時間の謎』中公新書
この著者のものは、どれも買いなのだが、興味を引いたのは、
目次にもあるように「カントはスキップ」とあったところである、
要は、さっさとBarbourへ進みたいということなのは、パラパラと見ればわかる。
はるか昔、Machのリバイバルを耳にしたことが、日本語で
ちゃんとした啓蒙書で読めるのはありがたいことだ。
この著者のものは、どれも買いなのだが、興味を引いたのは、
目次にもあるように「カントはスキップ」とあったところである、
要は、さっさとBarbourへ進みたいということなのは、パラパラと見ればわかる。
はるか昔、Machのリバイバルを耳にしたことが、日本語で
ちゃんとした啓蒙書で読めるのはありがたいことだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます