いい加減、
暑いと言うのもいやになりますが
あついですね。。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
さて、以前
フジテレビ・ナベプロの最強タッグが放ったドラマ
「ザ・ヒットパレード ~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~」も取上げたので
8月1日に放送していた今回のこれも、取上げないと不公平でしょう。
・ヒットメーカー阿久悠物語
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/07/f48ef068bf7093e6e692f39a29eb4ec2.jpg)
阿久の生涯、というよりは、
「スター誕生」と言う番組の成功秘話と
日テレとナベプロのケンカで日テレが勝った話が
番組の核心の部分、かな?
そして後半は、
お待ちかねの、
同じ「スタ誕」出身者である
山口百恵
ピンクレディーの一騎打ち![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
ドラマのなかでは
「ナベプロがタレントを日テレに出演させなくなったので
自前でタレントを調達しなければならなくなった」ので
「スター誕生」と言う番組を作らざるを得なかった
とあったが、
・スター誕生! - Wikipediaにもあるとおり、
最初から、日テレとナベプロは
ケンカ状態にあったわけではない。
(ケンカ状態にあったのなら、シャボン玉ホリデーは無かっただろうに)
それに、「ナベプロ三人娘」に対抗して登場した「花の中三トリオ」も
番組がそのように演出した、と言うよりはライバル会社ホリプロが
勇んで演出した、
はずなんだけど。。。。。
ドラマの製作会社が
久米宏を擁する「オフィストゥーワン」というのも
気になったが。。。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
今ググッたら、阿久さんの所属は、一応ココだったのね。
でも、だったらなおさら、
阿久さんはジュリー(沢田研二)など、あの頃のナベプロ歌手にも
積極的に歌詞を提供していたはずだけど。。。。。
ドラマだから、盛り上がる場面は必要!
かも知れないが
事実を歪曲してまで伝えたかったこととは、
いったいどう言う事なのだろうか?
そこの所が今市よく分からないが
とにかく![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
阿久悠が
・「スター誕生」という番組に大きく係った
・ピンクレディーという存在自体を「プロデュース」した
という事実は、良く分かったドラマだったし、
阿久悠が手にしそこなった山口百恵は
阿木燿子がプロデュースしたことによって上手く大化けした、ということが
良く分かったドラマでした。
その、前にあった、
ナベプロとフジテレビが総力挙げたドラマよりも
金も時間も無かったのだから
色々と制約があったのかもしれないけど
アノ時代をさらっと
触れるぐらいなら
なんとも思わないけど、
ドラマとして、
絵空事としては、面白さはまずまずだったと思うけど
現実は、もっとこうだったはず。。。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
というカタストロフが溜まるドラマでした。
今回のドラマの売り物の一つであるはずの
ピンクレディー役の2人の出番があまりにも少なかった!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
というのもカタストロフが溜まる原因のもう一つに
あるのですが。。。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_cry.gif)
----------
最後の出演者の名前に「ホリケン」とあったけど、
あのネプチューンのホリケンではないよね。
だって、彼ナベプロだし!
---------
前回の「ナベプロ物語」も取上げたブログが少なかったのよね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_cry.gif)
今回の「阿久悠物語」を取上げた、数少ないブログ
・「ヒットメーカー!阿久悠物語」 - R30夫婦のお気楽日記
暑いと言うのもいやになりますが
あついですね。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
さて、以前
フジテレビ・ナベプロの最強タッグが放ったドラマ
「ザ・ヒットパレード ~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~」も取上げたので
8月1日に放送していた今回のこれも、取上げないと不公平でしょう。
・ヒットメーカー阿久悠物語
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/07/f48ef068bf7093e6e692f39a29eb4ec2.jpg)
阿久の生涯、というよりは、
「スター誕生」と言う番組の成功秘話と
日テレとナベプロのケンカで日テレが勝った話が
番組の核心の部分、かな?
そして後半は、
お待ちかねの、
同じ「スタ誕」出身者である
山口百恵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
ドラマのなかでは
「ナベプロがタレントを日テレに出演させなくなったので
自前でタレントを調達しなければならなくなった」ので
「スター誕生」と言う番組を作らざるを得なかった
とあったが、
・スター誕生! - Wikipediaにもあるとおり、
最初から、日テレとナベプロは
ケンカ状態にあったわけではない。
(ケンカ状態にあったのなら、シャボン玉ホリデーは無かっただろうに)
それに、「ナベプロ三人娘」に対抗して登場した「花の中三トリオ」も
番組がそのように演出した、と言うよりはライバル会社ホリプロが
勇んで演出した、
はずなんだけど。。。。。
ドラマの製作会社が
久米宏を擁する「オフィストゥーワン」というのも
気になったが。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
今ググッたら、阿久さんの所属は、一応ココだったのね。
でも、だったらなおさら、
阿久さんはジュリー(沢田研二)など、あの頃のナベプロ歌手にも
積極的に歌詞を提供していたはずだけど。。。。。
ドラマだから、盛り上がる場面は必要!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
事実を歪曲してまで伝えたかったこととは、
いったいどう言う事なのだろうか?
そこの所が今市よく分からないが
とにかく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
阿久悠が
・「スター誕生」という番組に大きく係った
・ピンクレディーという存在自体を「プロデュース」した
という事実は、良く分かったドラマだったし、
阿久悠が手にしそこなった山口百恵は
阿木燿子がプロデュースしたことによって上手く大化けした、ということが
良く分かったドラマでした。
その、前にあった、
ナベプロとフジテレビが総力挙げたドラマよりも
金も時間も無かったのだから
色々と制約があったのかもしれないけど
アノ時代をさらっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang3.gif)
なんとも思わないけど、
ドラマとして、
絵空事としては、面白さはまずまずだったと思うけど
現実は、もっとこうだったはず。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
というカタストロフが溜まるドラマでした。
今回のドラマの売り物の一つであるはずの
ピンクレディー役の2人の出番があまりにも少なかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
というのもカタストロフが溜まる原因のもう一つに
あるのですが。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_cry.gif)
----------
最後の出演者の名前に「ホリケン」とあったけど、
あのネプチューンのホリケンではないよね。
だって、彼ナベプロだし!
---------
前回の「ナベプロ物語」も取上げたブログが少なかったのよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_cry.gif)
今回の「阿久悠物語」を取上げた、数少ないブログ
・「ヒットメーカー!阿久悠物語」 - R30夫婦のお気楽日記
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