http://www.kaiyukan.com/keeper/note/e16/050218.htm画像はこちらのです。
前にガラルファのことを書きましたが、クリオネも飼いたい生物の一つです。かわいい~。
クリオネ ・生息場所ーオホーツク海・適水温ー5度前後又はそれ以下・水質ーアルカリ?ただし海水・全長ー2~3cm ・寿命ー約1年・価格ー~10万円~
飼育方法はペットボトルに海水を入れ冷蔵庫内で飼育します。(水温の関係) これでもクリオネにとっては暑いほうらしいです。飼育する上での注意は水温を上げない、衝撃を与えない。 餌は自然界ではミジンウキマイマイという同じ貝の仲間を捕食しているらしいです。 飼育する場合は海水に存在するプランクトンを食べているので大丈夫だそうです。
自分が調べたものなので正しいかどうかは分かりません。しかし、ここを見てクリオネに興味をもった方や もっと詳しいしく方法を知りたい方はこのサイトに行ってみてください。 http://clione.e-f.name/catalog/shiiku.php
あ、僕が言うならGUYですね(笑)。
マイナス5度?氷になるんじゃ?と思ったんですが、
海水だとマイナス5度って水温はありえるんだっけかな?
ちょっと調べてきます。
女の子ウケ確実なプリティGUYですが、
ちょっとウチの冷蔵庫のクリオネ見に来ない?
とか言うとドン引きされそうですね・・・
(笑)結構今はクリオネを知らない人も多いのでは(残念)
しかし、オホーツク海で実際凍ってないのであれば
凍らないんじゃないかと思うんですが人工海水だと
凍っちゃうんですかね?
しかし、誘って見にきたら多くの人(主に女性?)
がかわいいと思うと思うんですがね。
クリオネ飼育専用の水槽が販売されてた記憶が...
小型の冷蔵庫に窓がついたようなやつだったかな?
完売してましたが・・・クリオネを始めて知ったのが
昔教育テレビをなんとなく見て・・・知りました。
(懐かし~)今ではあまり話題はないようですがね。
思ったよりぜんぜん難しい。
海水は約-1.8℃で凍りはじめるそうです。
でもこのとき凍るのは水だけで、塩分は氷の中には存在しない為、どんどん塩分濃度があがり、それに伴い、氷点も下がり、水だけが氷になり、最終的には-21.4℃で完全に液体はなくなり固体になるそうです。
えーつまり、マイナス5℃という海水温度は存在するようです。でもなんか良く分からないね。
上記の根拠にしたサイトはここです。
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/kaseigan-01.htm
その冷たさ。
これでまた一つ利口になりましたよ。