Field・Finder -野鳥写真へのいざない-

主に各地の里山環境にて撮影した野鳥写真です。
オオタカ生態写真の完全保存版 『里山オオタカ物語』 のデータを販売中!。

東部オオタカ生息地

2024-09-14 15:46:15 | 写真
オオタカ生息地、東部生息地について、 野鳥の会に報告した。
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外来種ワカケホンセイインコ。

2024-07-13 11:03:21 | 写真

藤原ナチュラルヒストリーより、佳作をいただきました。  

2024年緑ヶ丘にて。  

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長らくおまたせしました。

2024-07-09 18:11:38 | 写真

また再開します。ご期待ください。  Field・Finder。

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寒い

2024-01-27 09:24:19 | 写真

今年は暖冬だと言っていたが、冬はやはり寒い。 最近暑さにも寒さにも弱くなってきた、困ったものだ。

オオタカの森、相変わらず繁殖行動は見られない。 少し心配になる。 オオタカは非常に繁殖場所にこだわる鳥なので、余程のことがない限り場所を離れることは無い。 もし繁殖場所を離れたら、余程のことがあったということだ。 観察を続ける。

営巣林を覗くと、♀が休んでいた。 しばらく♂を待っているようなそぶりだったが、何処かへ飛んで行った。 でも近くには居る様だ。

鳥も少ない。 日差しが温かくなるのも、もうすぐだ。 春が来るのが待ち遠しい・・・・。

たぶん♀、が休む。

ノスリが舞う。

暗がりにツグミ。

柑橘畑にヒヨドリ。

メジロ三態。

日向で散歩。

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寒暖変化

2024-01-20 09:16:23 | 写真

相変わらず寒暖の変化が大きい。 朝もやが薄くかかったようで、日差しが少し春めいて見えた。

オオタカの森、相変わらず居ないことが多い。 繁殖活動が遅れている。 

木や枝を切っているので、冬は透けて見通しが良い。 オオタカが寛いで居られる環境ではないのだろう。 なので、木々が芽吹き、見通しが悪くなるまで、活動が遅れてきている気がする。 

午前中は居なかったが、昼過ぎ声がしたような気がしたので覗いてみたら、♂が休んでいた。 今年初めて見た。 これから活動が活発になることを期待している・・・・。

♂が休んでいた。

ノスリがカラスと争う。

ハイタカが飛ぶ。

コゲラ。

ツグミ。

ガビチョウ。さえずっていた。

ハクセキレイ。

ヒヨドリが成る木。

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カワセミの池

2024-01-14 09:04:03 | 写真

オオタカの不在が多いので、カワセミの池に行ってみた。 着いた時は居なかったが、しばらく待っているとカワセミが現れた。

何回か飛び込んだが、ファインダー内になかなか入れられなかった。 今の機材は性能がいいので、ファインダーに入れさえすれば撮れる。

午前中は暖かかったが、午後になると急変、気温が下がった。 ここの所寒暖が変化するので撮影が難しい。 今月後半になれば、オオタカも現れるだろうと期待している・・・・。

池のカワセミ。

何かを捕らえる。

キンクロハジロ♂♀。

オナガガモ♂♀。

コサギが魚を捕らえた。

カワウの水浴び。

枝のメジロ。

滑空するオナガ。

シジュウカラ。

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新たな年

2024-01-09 11:24:15 | 写真

オオタカの森、何回か行ったが林内では全く見られなかった。 ここ数年、繁殖活動の開始が年々遅くなっているように感じる。 

この場所は、繁殖を初めて観察してから9年目に入る。 木が切られたり、荒らされたりして環境が年々悪化している。 今シーズンを含め、あと何年この地で繁殖が観察できるか心配である。

少なくとも、我々カメラマンが繁殖の妨げにならない様、注意深く行動するようにしなければならないと思っている・・・・。

★『能登地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。』

♀の飛ぶ姿をチラッと見た。

ノスリが大量のカラスに追われ飛んで来た。

ハイタカがカラスと争いながら飛んで来た。

林のシメ。

メジロ。

ルリビタキ♀。

餌を探すモズ。

採食するキセキレイ。

枝にかかる小鳥の羽毛。

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謹賀新年

2024-01-01 08:24:02 | 写真

今年もよろしくお願いします。今年も皆様にとって、良い年でありますようお祈り申し上げます。

 

昨年末にかけ、オオタカの森に何回か行って見たが、ほとんど見られなかった。 暑かったり寒かったり、天候が相変わらず安定していない。 今年は穏やかな年であってほしいと思う。

例年年が明けると、ディスプレイフライトなどが見られる。 今後期待して観察を続けようと思う・・・・。

ノスリが飛ぶ。

モズ。

柿にツグミ。

エナガ。

オナガ。

ジョウビタキ♀。

ウグイス。

カケス。

冬の空。

月が残る。

落ち葉の文様。

よく見かける猫。今年もよろしくネ。

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今年も終盤

2023-12-17 09:59:05 | 写真

今年も終盤だが今日は暑い。 いつものオオタカの森、あまり姿は見られない。

ベンチでボーっとしていたら、正面から♂が低空で飛んで来て頭上を越えた。 突然だったので反応できず。 いつもの事だ。

頭の回路が、「被写体が何かを確認 →フレームに入れる →シャッターを切る」となっているので、咄嗟の時は間に合わない。 

今の機材は進んでいるので、まず何かわからなくても、カメラを向け同時にシャッターを切る。 後でモニターで確認すればよいのだ。 写っている可能性が高い。 そう分かっているのだが、フィルムカメラの時代の回路が直せない。 

仲間内にも、このような咄嗟の撮影が上手い人がいた。 尊敬に値する。

その後♂は杉の枝にとまったが、絶妙の位置だ。 何処から見てもほとんど見えない。 よく考えているようだった・・・・。

で、下記のような写真しか撮れなかった。 

枝にとまった。でもどこからもよく見えない。

ごくまれにこのように撮れる時があるが、ほとんど撮影失敗。

仲の良いカラス。

エナガ。

シロハラも居た。

鱗雲?

猫ゴロゴロ。

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観察日記より

2023-12-09 14:03:22 | 写真

野鳥撮影当初より、毎回調査や観察の日記を付けている。 次以降の年観察する時役に立つからだ。 

それによると、オオタカ繁殖地では、11月下旬から12月上旬に♂♀を確認するも、中旬から年末にかけ一時見かけなくなることが多い。 特に晴れた日は見かけないことが多かった。

その後、年明けから繁殖活動に入ることが多かった。 だがペアによりまちまちで、すぐに交尾に入るペアもあれば、3月近くまで交尾行動が見られないペアも居る。 個体差ペアによる差が激しい鳥である。 なので、今時分は見られない日が多いかもしれない。

で、いつもの森、オオタカは見られなかった。 他の繁殖地の様子を掲載。コロナ禍以降行っていない。 時間と体力があったらまた行って見たいと思う・・・・。

第4の森のオオタカ。

ノスリ。

オナガ。

アオゲラ。

ツグミ。

ハクセキレイ。

色づく森。

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