400mm+1.4X、三脚使用。飛びもの狙いで感度800で1/640secまで上げていた。
後ろが土手で日陰に入っていたが白が飛び気味だがこれ以上マイナスにはできない。
等倍で切り出してみたが記録サイズが28.7X19.1mmだから嘴から尻尾までが約11mmで記録されていた。
図鑑通りこの長さが170mmだとすれば被写体までの距離は約9mだったということになる。
こちらは感度400で1/400秒、距離はさらに近くて6mということになる。
レンズを600mmにすれば9mの位置からはこんな感じに撮れるのかと思うとやっぱり長玉はすごい。
右後ろから直射を受けて白が飛んで背中も反射光で光ってしまった。
もう少しローキーに撮って現像するとき補正をかければよかったのかも。
デジタルはマイナス目に撮って情報をたくさん記録した方がいい結果が得られるようだ。
15:25~16:00多々良川
午前中はどうにか晴れ間も除いていたが夕暮れになるとどんよりしてきて薄暗くなるのが早かった。
正確に言えばには宇美川と多々良川の合流するぎりぎり宇美川のほうでハマシギが土手のすぐ下に集まっていた。
多々良川の上流からクロツラヘラサギがカラスに追われて1羽だけやってくる。まだ若いようだ。
着地するとコサギを追いやり嘴を水面に入れて走り回る。次第に薄暗くなってきてお手上げだった。
ズグロカモメ2羽はマイペースでカニを捕まえて食べていた。
午前中はどうにか晴れ間も除いていたが夕暮れになるとどんよりしてきて薄暗くなるのが早かった。
正確に言えばには宇美川と多々良川の合流するぎりぎり宇美川のほうでハマシギが土手のすぐ下に集まっていた。
多々良川の上流からクロツラヘラサギがカラスに追われて1羽だけやってくる。まだ若いようだ。
着地するとコサギを追いやり嘴を水面に入れて走り回る。次第に薄暗くなってきてお手上げだった。
ズグロカモメ2羽はマイペースでカニを捕まえて食べていた。
出かけようとすると屋根のアンテナでジョウビタキ♀が鳴いていたのでカメラを用意していると逃げられた。
いつものパターンだ。
するとヒヨドリらしい2羽が高枝にとまった。カメラを向けると予感はあったんだがやはり今季初のツグミだった。
今年は春から空振り続きだったので心配していた冬鳥の到着に安堵した。朝からちょっぴり幸せな気分だ。
いつものパターンだ。
するとヒヨドリらしい2羽が高枝にとまった。カメラを向けると予感はあったんだがやはり今季初のツグミだった。
今年は春から空振り続きだったので心配していた冬鳥の到着に安堵した。朝からちょっぴり幸せな気分だ。
11:00~16:00/横島
タゲリがあちらの畑、こちらのたんぼ、道路といたるところに沢山いた。これは近いので車の中から手持ち1眼。
ムクドリの群れにホシムクドリが4羽。ちょっと遠いのでこれはデジスコ。
18.1mmX30=483mm:;35mm換算だとX4.8=2600mm、さらに1.7Xトリミングしているので4400mmに。
同じ場所から1眼。400mmX1.4=560mm:;:35mm換算ではX1.3=728mm。さらに2.2Xトリミング。
こちらはほぼ等倍の4.9Xトリミング。3500mmに相当する。
アンシャープマスクをかけてみた。
カラスの群れにコクマルガラス、暗色型、淡色型どちらもいた。
スズメの群れにはニュウナイスズメが5羽ほどいた。
チョウゲンボウもいたが近くには寄らせてもらえなかった。
タゲリがあちらの畑、こちらのたんぼ、道路といたるところに沢山いた。これは近いので車の中から手持ち1眼。
ムクドリの群れにホシムクドリが4羽。ちょっと遠いのでこれはデジスコ。
18.1mmX30=483mm:;35mm換算だとX4.8=2600mm、さらに1.7Xトリミングしているので4400mmに。
同じ場所から1眼。400mmX1.4=560mm:;:35mm換算ではX1.3=728mm。さらに2.2Xトリミング。
こちらはほぼ等倍の4.9Xトリミング。3500mmに相当する。
アンシャープマスクをかけてみた。
カラスの群れにコクマルガラス、暗色型、淡色型どちらもいた。
スズメの群れにはニュウナイスズメが5羽ほどいた。
チョウゲンボウもいたが近くには寄らせてもらえなかった。