珍ブログ『語り得ぬ世界』は11年目の航海に漕ぎ出しました。
引き続きご贔屓賜りますよう御願い上げ奉りまする。
また、昨夜の【テンパリ】にご参加いただいた六二郎さま、ユジンさま、60さま(63に増えた?笑)、cm∞さま、編集長、ヒロシさま、ありがとうございました。
10年間ブログを続けてきてよかったなぁと感激いたしました。
饗応役のるりひめ様、さくら様、細やかな心遣い感謝申し上げます。ありがとうございました。
テンパリ用にみなさんで珍にご用意いただいた御酒「玉龍大吟醸」です。るりひめ様のご配慮で『酒肴家』の大将が祝宴にふさわしい御酒として入れていただいたんだとか(しかも原価で)。「玉龍」というチョイスは味もさることながら、昇り龍にあやかってとのこと。ありがたいですな(泣)
愛読者の方々に囲まれ、旨い酒に旨い料理でもてなしていただきました。
「よかったのぉ、珍之助殿」
「これは正子姫。姫さまもありがとうございました」
「御酒もいただいた。さっぱり飲みやすくて美味しかったぞ」
「姫は十七でしょ。お酒を飲んだらダメですよ」
「戦乱の世じゃ。かたいことを申すな」
「いまは平成。だめだって…」
「るりひめとやら、饗応役大儀であった」
「なんでまた上から?(苦笑)」
「珍之助殿はお仲間に恵まれて羨ましいの」
「いかにも」
「これはどなたじゃ?」
「るりひめ様です」
「おおっ、この姫御前がるりひめ殿か。Sな雰囲気を醸しておられるの」
「Sってよくご存知ですね。元亀天正の頃にそんな言葉はなかったでしょうに」
「この者に教えてもろぉた」
「六二郎さまに?」
「おおっ、この男が六二郎と申すのか」
「はい、仮面の送り主でもあります」
「南蛮の面妖なお面がよく似合ぉておったわ」
「淫靡な雰囲気が漂っていますよね。姫にいらんことを教えるぐらいですから…」
「いろいろ教えてくれたぞ。ワカメ酒、女体盛り、金の鯱…」
「えーっ」
「意味までは教えてくれなんだが」
「びっくりした…。父君の前で言ったらだめですよ」
「なんでじゃ?」
「それはそのぉ…」
「はっきり申せ」
「また今度ね。おおっ、こちらはまたエロかわいい…」
「ごまかすでない」
「どなたじゃ?」
「ヒロシさんです」
「殿方ではなかったのか」
「女子ですよ」
「なぜヒロシなんじゃ?」
「あ、聞くの忘れた…」
「何をしておったのぢゃ…しっかりいたせ」
「すいません…って何で俺が謝るの…」
「cm∞とはどういう意味じゃ?」
「それはぜひ本人からお聞きください」
「ふむ、そうか。ならばcm∞とやら、ここに出でよ」
というわけでハンドルの由来を申し述べてくだされ、cm∞殿(笑)
引き続きご贔屓賜りますよう御願い上げ奉りまする。
また、昨夜の【テンパリ】にご参加いただいた六二郎さま、ユジンさま、60さま(63に増えた?笑)、cm∞さま、編集長、ヒロシさま、ありがとうございました。
10年間ブログを続けてきてよかったなぁと感激いたしました。
饗応役のるりひめ様、さくら様、細やかな心遣い感謝申し上げます。ありがとうございました。
テンパリ用にみなさんで珍にご用意いただいた御酒「玉龍大吟醸」です。るりひめ様のご配慮で『酒肴家』の大将が祝宴にふさわしい御酒として入れていただいたんだとか(しかも原価で)。「玉龍」というチョイスは味もさることながら、昇り龍にあやかってとのこと。ありがたいですな(泣)
愛読者の方々に囲まれ、旨い酒に旨い料理でもてなしていただきました。
「よかったのぉ、珍之助殿」
「これは正子姫。姫さまもありがとうございました」
「御酒もいただいた。さっぱり飲みやすくて美味しかったぞ」
「姫は十七でしょ。お酒を飲んだらダメですよ」
「戦乱の世じゃ。かたいことを申すな」
「いまは平成。だめだって…」
「るりひめとやら、饗応役大儀であった」
「なんでまた上から?(苦笑)」
「珍之助殿はお仲間に恵まれて羨ましいの」
「いかにも」
「これはどなたじゃ?」
「るりひめ様です」
「おおっ、この姫御前がるりひめ殿か。Sな雰囲気を醸しておられるの」
「Sってよくご存知ですね。元亀天正の頃にそんな言葉はなかったでしょうに」
「この者に教えてもろぉた」
「六二郎さまに?」
「おおっ、この男が六二郎と申すのか」
「はい、仮面の送り主でもあります」
「南蛮の面妖なお面がよく似合ぉておったわ」
「淫靡な雰囲気が漂っていますよね。姫にいらんことを教えるぐらいですから…」
「いろいろ教えてくれたぞ。ワカメ酒、女体盛り、金の鯱…」
「えーっ」
「意味までは教えてくれなんだが」
「びっくりした…。父君の前で言ったらだめですよ」
「なんでじゃ?」
「それはそのぉ…」
「はっきり申せ」
「また今度ね。おおっ、こちらはまたエロかわいい…」
「ごまかすでない」
「どなたじゃ?」
「ヒロシさんです」
「殿方ではなかったのか」
「女子ですよ」
「なぜヒロシなんじゃ?」
「あ、聞くの忘れた…」
「何をしておったのぢゃ…しっかりいたせ」
「すいません…って何で俺が謝るの…」
「cm∞とはどういう意味じゃ?」
「それはぜひ本人からお聞きください」
「ふむ、そうか。ならばcm∞とやら、ここに出でよ」
というわけでハンドルの由来を申し述べてくだされ、cm∞殿(笑)
みなさま、お疲れ様でした。
明日、従事の皆様もお疲れ様です。
命名理由は、珍様がまた個別に皆様に教えてあげてください。
cm∞とやら、正子が呼んだのに遅いの。確かに現役読者の数が一桁、昨夜もカスブログを見たことないだの、珍のカスメールは読まずに削除だのと散々斬られておった珍之助殿ではあるが、傍観無礼狼藉は許さぬぞよ。
いろは殿と楓殿にそなたのところへ向かってもろぉた。そのしわっ首がせせらぎ公園にさらされるわ。命名理由とともにな。