森永のパリッ!ととろける焼きチョコ!という、珍しいジャンル、
ベイクのショコラです。
1個 23kcal
10周年ということですが、知ったのはつい最近です。
1袋に10個入っていますが、区切り方が6:4という微妙な偏りです。
ショコラと言うだけあって、真っ黒な見かけです。
この表面もチョコなのでしょうか?
カリカリ風の食感になっています。
持っても溶けませんが、ショコラの破片は手に付きます。
パリッとさせているのはドーム状の表面だけで、
下部は内部同様とろける系のチョコレートです。
包丁の切れ味が悪くて、切るのが難しいです。
表面の層は大分薄いですね。
中のチョコレートは見た目はボソボソしている風です。
本当に、表面はカリッとし、中は口に入れるととろけます。
この食感はなかなか斬新です。
10年も前に発売していたことが信じられないくらい知るのが遅かったですね。
チョコレートはビターな感じで、パッケージのピンクとは裏腹に、
大人な味わいでとてもおいしいです。
ベイクのショコラです。
1個 23kcal
10周年ということですが、知ったのはつい最近です。
1袋に10個入っていますが、区切り方が6:4という微妙な偏りです。
ショコラと言うだけあって、真っ黒な見かけです。
この表面もチョコなのでしょうか?
カリカリ風の食感になっています。
持っても溶けませんが、ショコラの破片は手に付きます。
パリッとさせているのはドーム状の表面だけで、
下部は内部同様とろける系のチョコレートです。
包丁の切れ味が悪くて、切るのが難しいです。
表面の層は大分薄いですね。
中のチョコレートは見た目はボソボソしている風です。
本当に、表面はカリッとし、中は口に入れるととろけます。
この食感はなかなか斬新です。
10年も前に発売していたことが信じられないくらい知るのが遅かったですね。
チョコレートはビターな感じで、パッケージのピンクとは裏腹に、
大人な味わいでとてもおいしいです。
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