尾崎亜美を知ったのはこの曲です。化粧品のテレビコマーシャルで使われていたので覚えてしまいました。
今回youtubeで当時のCMを視聴して、出演している小林麻美さんが読むセリフをテキスト化しました。間違ってたらすみません。
「目の前のものでいいんじゃない?
今、ここにあるもの
ほんとに今自分がこう感じたからね
すごくハッピーになれて
泣きたい時にすごく素直に泣けて
そういう風に自分の気持ちに素直に生きられるってことが
ピュアっていうことじゃないのかなって思うのね」
砂浜で海を見ながら座っている小林麻美さんのそばには双眼鏡、丸いバスケット、魔法瓶(平成生まれにはわからないかも)、マグカップ、ラジカセ(ソニースタジオ1980Ⅱ=CF1980Ⅱ)があるのが確認出来ます。
最後にマグカップを持ってふうふうしているので、魔法瓶に入っていたのは熱い飲み物だったのでしょう。
彼女が浜辺で見ているのは男性がサーフィンしているところ。
この1977年当時、サーファーという言葉はどれくらい一般に使われていたのでしょう。
曲で気になるのは「ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコイン」。
ラッキーコインとはどんなコインなのかなと想像したところ、これは昭和32年に製造された10円硬貨ではないのか、と考えてみました。
作詞された尾崎亜美さんが生まれた年なのでもしかしてそうかな、と考えただけです。深い意味はなかったのかもとも思いますが。
今回youtubeで当時のCMを視聴して、出演している小林麻美さんが読むセリフをテキスト化しました。間違ってたらすみません。
「目の前のものでいいんじゃない?
今、ここにあるもの
ほんとに今自分がこう感じたからね
すごくハッピーになれて
泣きたい時にすごく素直に泣けて
そういう風に自分の気持ちに素直に生きられるってことが
ピュアっていうことじゃないのかなって思うのね」
砂浜で海を見ながら座っている小林麻美さんのそばには双眼鏡、丸いバスケット、魔法瓶(平成生まれにはわからないかも)、マグカップ、ラジカセ(ソニースタジオ1980Ⅱ=CF1980Ⅱ)があるのが確認出来ます。
最後にマグカップを持ってふうふうしているので、魔法瓶に入っていたのは熱い飲み物だったのでしょう。
彼女が浜辺で見ているのは男性がサーフィンしているところ。
この1977年当時、サーファーという言葉はどれくらい一般に使われていたのでしょう。
曲で気になるのは「ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコイン」。
ラッキーコインとはどんなコインなのかなと想像したところ、これは昭和32年に製造された10円硬貨ではないのか、と考えてみました。
作詞された尾崎亜美さんが生まれた年なのでもしかしてそうかな、と考えただけです。深い意味はなかったのかもとも思いますが。