プルーン収穫

朝、カミさんが、手の届くところだけちょこっと採った。
（会長、一緒に籠に乗って、何してんですか？）

「合宿」のこと④

それでも結果的には３セット強集まり（最大がファントム含みの４セット（１～２回？）、楽しい会になった。

「楽しく」するためにダンサーに気をつけて欲しいことと、２つの「文化」の交流を期待していることを書き、皆に配った。

懇親会のときには参加者全員がひと言ずつ喋った。全員にお土産（私のコールのテープ）もあった。

プルーン

一つ取って食べてみた。
おお～っ　美味い

収穫しなくちゃ

「合宿」のこと③

しかし県内の反応は思ったほどでなかった。

まだＡ２を自信をもって踊れるほどではなく、県外の「強い」ダンサーと一緒に踊ることに気後れした人もいたと思う。

ひょっとしたら、むしろ批判的な見方をしていて、私が一人だけで上の「レベル」を目指し、県内では協力者がいないから県外に目を向けている、これは県内のダンサー向けの企画ではない、と判断した人もいたのかも知れない。

「合宿」のこと②

Ｊさんの近くから結構「強い」ダンサーたちに来てもらいながらも、ここでやるからには、半数くらいは県内のダンサーに来て欲しかった。ダンスをＡ２に設定した。

絶対皆さんにとって得ですよ。結構「強い」ダンサーが来ます。その人たちと一緒に、スピード感のあるダンスを体験してください．．．と話した。

「合宿」のこと①

ことの起こりはＣさんのひと言だった。そっちで何かやってよ、皆んな行くから、と。Ｃさんがチャレメに対する思いを（そしてＡさんとＯさんに対する思いを）聞かせてくれた後だった。

Ｊさんに相談した。まあ、１セットくらいは行くんじゃない。Ｓさんも行くから、コールは３人ですればいい。．．．という具合に話は進んだ。

15,006pv

先週末までで、このブログ開設から丁度４０週になり、アクセス状況を見ると15,006pvであった。
ほとんど個人的な記録で、わかりにくい文だと思うけれど、訪問してくれた人に感謝。

「合宿」無事終了

「合宿」が終わった。
実行委員（カミさんと２人）で反省会をした。
少し今回の余韻にひたりたかった。

まずはビールと麦茶で乾杯。そして今後の参考になるかも知れないからと反省点について話した。（省略）
それから、もちろん反省点はあるけれど、とにかくやった側としては大成功でよかったよね、ということになった。（とても嬉しいこともいくつかあったし。）

もしかしたらこれが最後になるかも知れないとの思いもあって、今回は、この「合宿」を行う経緯や意図などについても、ちょっと述べてみた。この「合宿」を企画した意図について理解してもらいたかったし、それに協力してくれた多くの人に感謝の気持ちを伝えたかった。（どれくらい伝わったかはわからない。）

この「合宿」を同じ形で続けることは難しい情勢だが、それを惜しんでくれる人が多くいたのは嬉しかった。


感動の２日間になることはわかっていた。少なくとも実行委員にとっては．．．。
（あとで、もう少し具体的なことを書くかも知れないけど、あまりあてにはならないな。）

到着

お昼を食べてから会場に向かいます。

「合宿」に備えて

今日は早く寝ることにしよう。
感動の２日間が待っている。

プルーン

もう少しかな？

アスター

でした。

綿の花３

なぜいつも赤い花が咲いているところを見逃してしまうのかと、不思議でした。

綿の花２

しぼむと色がついてきます。

綿の花１

綿は咲くときは白です。