修了試験無事合格。
作業環境測定士へ一歩近づく。
作業環境測定士に合格しても作業環境を測定する仕事はなるべく避けたい。
何せワザワザ環境の悪い作業場へ行かねばならないのだから…
我ながら何処へむかおうとしているのやら…
悩ましすぎ。
修了試験無事合格。
作業環境測定士へ一歩近づく。
作業環境測定士に合格しても作業環境を測定する仕事はなるべく避けたい。
何せワザワザ環境の悪い作業場へ行かねばならないのだから…
我ながら何処へむかおうとしているのやら…
悩ましすぎ。
まだ暗い多摩川を遡上ジョグ。
朝飯を食っていないので力が出ない。
更には体重も増加傾向で体が重い。
取り敢えず速攻元気なるゼリーでアミノ酸を補給して電車で帰宅するパッとしない1日の始まり。〓
１０月の走行距離178km。
ジョギングを主目的に走ったのは、この内20km程度。
残りの150kmが通勤ジョグなので、その分バス代とタクシー代の節約に貢献しているはず。
通勤ジョグによって、他人より余計にかかっている殆ど行けていないフィットネス代と精神科通院費を稼ぎだし、かろうじて保つお小遣いとメンタル。
悩ましすぎてダイエットにも貢献する皮算用。
ジョギングを主目的に走ったのは、この内20km程度。
残りの150kmが通勤ジョグなので、その分バス代とタクシー代の節約に貢献しているはず。
通勤ジョグによって、他人より余計にかかっている殆ど行けていないフィットネス代と精神科通院費を稼ぎだし、かろうじて保つお小遣いとメンタル。
悩ましすぎてダイエットにも貢献する皮算用。
致命的と言っても過言ではない程に計画性を欠いている我が人生。
１７歳の頃、海賊を目指していた。まだワンピースの連載開始前なので週刊少年ジャンプの影響ではない。
オーストラリア出身の俳優エロールフリンに憧れて海賊を目指してしまい、金づちのくせに船乗りになるべく北海道から上京してしまった。
取り敢えず暫くはこの頃からの私の残念な生きざまを反芻するブログにする予定。
続く
１７歳の頃、海賊を目指していた。まだワンピースの連載開始前なので週刊少年ジャンプの影響ではない。
オーストラリア出身の俳優エロールフリンに憧れて海賊を目指してしまい、金づちのくせに船乗りになるべく北海道から上京してしまった。
取り敢えず暫くはこの頃からの私の残念な生きざまを反芻するブログにする予定。
続く
フィルムの一眼レフカメラが動かなくなったのは５月の長男ちゃんの運動会。
秋の次男ちゃんと三男ちゃんの運動会に向け望遠可能なカメラを購入。
３０倍ズームでも一脚すらなくても手振れしない。
今まで、300ミリのレンズで頑張っていたのが馬鹿らしくなるクオリティー。
こんなカメラがかつて購入したレンズより安く入手できる事実に驚かされる。
秋の次男ちゃんと三男ちゃんの運動会に向け望遠可能なカメラを購入。
３０倍ズームでも一脚すらなくても手振れしない。
今まで、300ミリのレンズで頑張っていたのが馬鹿らしくなるクオリティー。
こんなカメラがかつて購入したレンズより安く入手できる事実に驚かされる。
船旅が欝なるメンタルに如何に好影響をもたらすかを切々と綴る予定だったのはお盆明けの事。
パソコンに向かう時間が無ければ、我が欝なるメンタルを吐露する場を失い…。
何せ、今年になってからほぼ携帯電話からしか更新していない我が欝日記。
若者の様に携帯電話を操れないので、もとより内容の薄目の我が日記はますます薄っぺらくなっております。〓
いつか船旅とメンタルについて必要以上に熱く語る予定。
パソコンに向かう時間が無ければ、我が欝なるメンタルを吐露する場を失い…。
何せ、今年になってからほぼ携帯電話からしか更新していない我が欝日記。
若者の様に携帯電話を操れないので、もとより内容の薄目の我が日記はますます薄っぺらくなっております。〓
いつか船旅とメンタルについて必要以上に熱く語る予定。
股関節がハァ(T_T)
っとなってしまいやむなくお盆過ぎから通勤ジョグを中断しておりましたが、やっと股関節の違和感が無くなったので来週から通勤ジョグを再開する所存。
よって、今日がスーツ出勤最終日。
お盆明けに購入したドイターのバックパックがとてつもなく活躍する予定。
っとなってしまいやむなくお盆過ぎから通勤ジョグを中断しておりましたが、やっと股関節の違和感が無くなったので来週から通勤ジョグを再開する所存。
よって、今日がスーツ出勤最終日。
お盆明けに購入したドイターのバックパックがとてつもなく活躍する予定。
お盆休みに礼文島にて四時間のトレッキング抱っこを成し遂げて以来、股関節が痛くて走れない。
歩くのすら辛い残念さ。
しかしながら、３児の父であらば、夏休み最後の週末を家でダラダラ過ごす訳には行かない。
よって、股関節へ負担をかけずに夏を楽しむべく、ご近所の市民プールへゴー。
刺青のはいったパパの多さに驚かされる。
更には、刺青パパの色白ポッチャリ赤ちゃん体型に哀愁を感じる夏休み最終日。
歩くのすら辛い残念さ。
しかしながら、３児の父であらば、夏休み最後の週末を家でダラダラ過ごす訳には行かない。
よって、股関節へ負担をかけずに夏を楽しむべく、ご近所の市民プールへゴー。
刺青のはいったパパの多さに驚かされる。
更には、刺青パパの色白ポッチャリ赤ちゃん体型に哀愁を感じる夏休み最終日。
北海道の美深ではチョウザメの養殖が盛んであり、チョウザメ館なる施設まであると聞けば、当然キャビアを食さねばイカンと言う義務感すら生じる状況。
と言う訳でキャビアの瓶詰めを購入すべく美深の道の駅へ立ち寄る。
さすがチョウザメの街。
チョウザメ蒲鉾なんてのも売っている。
一瞬、購入意欲が湧くが原材料を確認すれば、キャビアどころかチョウザメの肉ですらないタラの蒲鉾。
危うく偽物を掴まれそうになる。
世界の三大珍味の一角を担うグルメ食材を道の駅ごときで入手しようとした私があまかった。
猛省。
気を取り直して、チョウザメ館の隣のホテルのお土産やへゴー。
『アレッ？キャビアが並んでない？』
お土産やは無人の為、勇気を振り絞りホテルのフロントに言った。『キャビア下さい。』
フロント『ここにはキャビアは置いてません。ちなみにこの町にキャビアを売ってる店はありません。』
とのこと。
メンタルを病んで無くても軽くイラッときて然るべきエピソード。
いつかチョウザメを密漁して、熱々のご飯の上に山盛りのキャビアを載っけて喰う予定。
売ってないなら仕方無い。