失格者4名、うち報告1名のみ。
（うち2名の処理ができずに速報が遅くなった）
半袖出走1名。
忌引2名、欠席2名。
陣地取り、アップ、給水、
並走、伝達…
リレー練習会は数多くできない。
全体にとって貴重な失敗の経験をした。
まだまだ、想定しての準備でできることはあるはず。
もっとイニシアチブをとれ。
2時間目の神野さんにご挨拶をさせていただき、
3時間目のスノーボードJAPANチームを”観戦”
スタディホールは立ち見の盛況。
オリンピック選手の言葉は
さすがに貴重だった。
また、「裏方（サービスマン、ソチには選手のボード・ワックスなど20㎏×10個を空輸帯同したとのこと）」山本氏の仕事ぶり、考え方がよくわかり
とても好い時間となった。
最後には抽選会が設定されていて、
ステッカー60名、サイン色紙10名、平岡選手＆メダルと写真撮影の
大盤振る舞いも。
そのあとに、まとめの言葉で、
・「立役者」（もちろん謙遜されていた）は「選手」いてこそ
・学生時代から”好きなこと”をやり続けている先輩の存在をわすれずに
はとても貴重な言葉として響いた。
選手の写真は撮れないので
オリンピック表彰式でも掲げられていた寄せ書き国旗を。
いつも思うが、
こういう機会に本物の人に会い、本物の言葉を聞くのは
本当に大事なことであり、豊かにさせてくれる。
同じ下支えポジション「セッター」でパス練習をした二つ下の後輩に感謝。
同じ40代としては負けられない。
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大事な方を紹介し損ねていた。
ワンゲルＯＢ、1月の幹事会でもお話させていただいた先輩。
明日発刊のサタプロニュースで紹介されている。
また、今日も都合3度目の打合せに山本氏（後輩）が来校していた。
第3部は見学させてもらう予定。
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立場上、出勤の日。
第3部に、以前も紹介した後輩が
オリンピックメダリストを連れてやってくる。
今日も会場の下見とやらで来校していた。
中学時代のバレー部の話や、
体幹トレの話などをした。
その中でも、
スノーボードのトップ選手たちが、
捻挫をしたときの対処の話が印象的だった。
よく、とにかく冷やすのがイイと言うが、
30分どころではなく
「12時間」とのこと…。
もちろんスキー場であれば、困ることなく冷やすものはある。
オリエンテーリングの大会や練習会の場でも
多くの捻挫者が発生している。
事前のアップ・ストレッチの推奨も大事だが、
運営側として氷を常備しておくのは
他競技が常識なのに比べ遅れている。
「マイ氷嚢必携」が望ましいが、
クラブでの準備も今さらながら考えなければならない。
保健室頼みではなんともならない。
年間目標「ケガを減らす」（ケガをしてからの早期回復、繰り返さないことを含む）
を念頭にできる対策を主体的に進めなければならない。
（※具体的には、
練習会、大会時にはクラブ所有氷嚢と氷を持参するようにする。
授業後は、持ってはいけないので、
捻挫後できるだけ歩かないようにする。
千種は場合によってはタクシー着払いで帰校。
茶屋・名城は基幹バス。そのためにも2人分のバス代＝ワンコイン￥500は代表者が必携）
やはり、サタプロなど、その道のスペシャリストに接する機会は
重要である。
これで3週連続の土日朝練。
今朝は、サタプロの始まる前に茶屋へ。
まだまだ涼しい。
しかし、朝方の雨のせいで湿度はある。
明日も今日と同じくらいか。
59日前。
練習後に、開会式とスタート抽選会を行った。
仮想関東勢役はもっと練習をして
次回はコメント力を上げてもらいたい。
（もちろんオリエンテーリングの力も）
「去年まではやっていないことをやった」
ことを自信にしていけるように。
”明日”の個人戦、明後日の団体戦でしっかり力を出してもらいたい。
千種公園、25℃指数28。
やや蒸し暑い感じはしたが、
サタプロの準備で遅れて到着した16時過ぎには
公園はずいぶん涼しかった。
3000m、5000m走の基準となる1000mを外周で計測。
04:12
中盤失速。
そのあとは
脱出・アタック練習、
二人三脚メモリーリレー。