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子どもと絵本・児童文学

おすすめの絵本・児童文学の紹介。

アクタへの連絡橋

2007-11-12 18:04:42 | Weblog
こどもが乗り出せるような低い塀のない一本道です。
西宮北口駅からは階段なしで行けるので、ベビーカーでも便利だと思いました。

テスト

2007-11-12 17:06:25 | Weblog
携帯からの投稿テストです。

キッドピクス

2007-11-05 17:39:35 | Weblog
キッドピクスに初挑戦しました。
音や動きで楽しみながら絵を描くことができて、とても面白かったです。

児童文学紹介3

2007-11-02 22:14:37 | 児童文学
「モモ」
作・ミヒャエル・エンデ 訳・大島かおり 岩波書店 2005年6月16日初版発行(文庫版)

「時間どろぼう」の男達とモモの生き方を通して、「時間」について考えさせられる物語です。
とても読みやすく、文字の読めない子どもには読み聞かせをすることもできるのではないかと思いました。

絵本紹介3

2007-11-02 22:08:12 | 絵本
「りんごがドスーン」
作・絵・多田ヒロシ 文研出版 1976年初版発行

転がり落ちてきた大きなりんごを、昆虫や動物が食べる話。
絵本の部屋に「季節の絵本」として展示されていたので、実習で使いました。
3歳児クラスで読みましたが、子ども達は爆笑しながら楽しそうに見てくれました。
私自身はどこが面白いのかよくわからなかったのですが、絵本の魅力は子どもが一番よく知っているのだと感じた出来事でした。

児童文学紹介2

2007-11-02 21:58:41 | 児童文学
「ハリー・ポッターと賢者の石」

作・J.K.ローリング 訳・松岡佑子 静山社 1999年12月8日初版発行

イギリスの児童文学作品。
海外の作品は、日本語に訳されると難しい表現や文章になってしまい読み難いものが多くありますが、ハリー・ポッターはページ数の割に読みやすくなっています。
他の巻への伏線などが多く、何度も読む面白さがあるのが特徴。

絵本紹介2

2007-11-02 21:48:38 | 絵本
「ぼくのぱん わたしのぱん」
作・神沢利子 絵・林明子 福音館書店 1981年2月2日初版発行
4才から

「かがくの絵本」に分類される。
パンを作る過程が、リズミカルな文章と温かい絵で描かれている。
実習で読み聞かせに選んだ時、(文章には書かれていない)時計の針が進んでいる様子や男の子二人がケンカをしている様子などを見つけて喜ぶ子どもの姿が見られた。
とても美味しそうなパンで、読むと作りたくなってきます。

児童文学紹介1

2007-10-28 23:15:51 | 児童文学
「ながいながいペンギンの話」
作・いぬいとみこ 画・大友康夫 岩波書店 1979年7月6日初版発行

南極に住むペンギンの兄弟ルルとキキの冒険物語。
挿絵があり、ひらがなが多く文章もあまり長くないので、とても読みやすい。
動物が主人公ですが、動物の目線から現実世界を描いていて、ファンタジーの要素はあまりありません。

絵本紹介1

2007-10-28 23:10:42 | 絵本
「きんぎょが にげた」
作・五味太郎 福音館書店 1982年8月31日初版発行
2~4才向き

文字が少なく、逃げた金魚を間違い探しのように見ていく絵本。
金魚を探すのはそれほど難しいわけではありませんが、カーテンの柄に溶け込んだり、苺になりすましている金魚を毎回探すのが面白くて、何度も読み返したのを覚えています。


感想

2007-10-15 17:03:00 | Weblog
gooのブログは初めてでしたが、何とか開設できました。
まだ使い方がよく分からない部分もありますが、勉強していきながら、ゼミのテーマである絵本や児童文学について、これから書いていきたいと思っています。