クリスタルゲル

クリスタルゲルはお手入れ簡単、経済的。

発ガン性とは

2007-09-30 11:15:13 | Weblog
発ガン性とは

発ガン性とは
その物質を体に取り込むことによって、その物質の影響で体内にガン(悪性腫瘍)を発生させる恐れのある性質のことです。
発がん性物質(はつがんせいぶっしつ)とは発がん性をもつ物質のことです。


発がん性の疑いのある物質一覧

発がん性の疑いのある物質一覧
これまでに発がん性やガンの発達を促進する要因となるという報告がされている物質のうち、危険度が高いとされている物質を一覧にしたものです。(◎マークは旧表示指定成分)
◎タール系色素(赤色○号、青色○号、アゾ色素など)
多くのものに発ガン性が報告されているそうで、特に200号台は毒性が強いようです。
◎イソプロピルメチルフェノール、イソプロピルメチルエーテル(フェノール)
ウロカニン酸エチル
免疫力を弱め、皮膚ガンを形成するとされているそうです。
エストローゲン(エストラジオール、エチニエストラジオール)、などホルモン類
薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用が報告されているそうです。
◎オルトフェニルフェノール(OPP)
変異原生、発ガン性もあるそうです。
クロルヘキシジン
サッカリン[ナトリウム]
低純度のものは染色体異常を起こすそうです。
◎ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)
◎ソルビン酸[塩]
トリエタノールアミン(ラウリル硫酸トリエタノールアミン)
皮膚、粘膜、目を刺激する。肝臓や腎臓に障害を起こすほか、動物実験で発ガンが見られたそうです。
◎パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)
染色体異常、環境ホルモンの疑いがあるそうです。
◎パラオキシ安息香酸ブチル(ブチルパラベン)
染色体異常、環境ホルモンの疑いがあるそうです。
パラクロルフェノール
皮膚の毛細血管を刺激し、強い障害を起こすそうです。
パラフィン(流動パラフィン)
パラフィンガンというガンを起こす。
◎ポリエチレングリコール・・・平均分子量600以下のもの(PEG-12以下のもの)
発ガン性や発ガンを促進させる作用が報告されているそうです。
卵胞ホルモン



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日焼け止め成分

2007-09-29 12:37:13 | Weblog
日焼け止め成分

日焼け止め成分

無添加化粧品における日焼け止め成分

紫外線の種類
紫外線は波長によりA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)の3つに分かれます。

A波(UVA)
 320-400nm
 大気の中ではほとんど吸収されずに地表に達する紫外線。
 肌の真皮を刺激し、当たると肌が黒くなり、日焼けとなるそうです。
 窓ガラスは通過するそうです。

B波(UVB)
 280-320nm(実際に地表に届くのは290nm異常の波長)
 オゾン層の増減によって、地上に到達する量に変動があるそうです。
 肌の表皮を傷つけ、浴びると肌が赤くなる日焼けをするそうです。

C波(UVC)
 ~280nm
 オゾン層によりほぼ吸収されてしまうため、地上にはほとんど到達しないそうです。
 最も危険な紫外線ようです。


このうち有害な波長の短いC波とB波の一部はオゾン層に吸収されるため地表には届きません。
オゾン層に吸収されずに残ったA波(UVA)とB波(UVB)だけが地表に届きます。


SPFとPA
日焼け止め・UV化粧品の中でサンスクリーン剤が入っている化粧品、UV対策化粧品には、「SPF」と「PA」が書かれています。

SPFはUVB(紫外線B波)をカットする力を数値にしたもので時間を表します。

SPF値×25分(平均的日本人の日焼けする時間)=紫外線防止時間

例えば
「SPF値10」をぬると、SPF値10×25で約4時間赤くならずにいられるということですね。


PAはUVA(紫外線A波)をカットする力の程度を示したもので、記号で表します。
PAはその効果を実感しにくく、長期的な影響を数値化することが難しいため「+」の数で表わされているそうです。
PA+ → UVA防止効果がある
PA++ → UVA防止効果がかなりある
PA+++ → UVA防止効果が非常にある


SPFとPAは化粧品を1平方cm当たり、2mgずつ皮膚に塗ったときの値だそうです。
SPFの数値やPAの+が多いほど紫外線を防止する効果が高くなりますが、数値の大きいものは当然肌への負担も大きくなりますね。
また、どんなにSPF値が大きくても、汗をかいたり服とこすれたりして落ちてしまうこともありますので、あまり高いSPF値は必要としない皮膚科専門医が多いようです。



無添加化粧品の日焼け止めについて
日焼け止めに含まれている成分は大きく分けて2つの種類があります。

 紫外線散乱剤(ノンケミカル)
  紫外線を跳ね返して日焼けを防ぎます。
 代表的な成分
  酸化チタン、
  参加セリウム、
  カオリン、
  タルク
 など
 これらは化学変化を起こさないので肌に優しい成分のようです。

 紫外線吸収剤
  紫外線を肌の表面で吸収します。
 代表的な成分
  パルソールA、
  メギゾリル、
  オキシベンソン、
  グアイアズレン、
  サリチル酸フェニル、
  パラアミノ安息香酸エステル

 これは化合物で、肌に刺激を与える成分のようです。
 人によってはヒリヒリすることがあるようなので、できるだけ不使用のサンスクリーン日焼け止めをオススメしめす。


どんな日焼けクリームがよいのでしょうか
できるだけノンケミカル表示のものを選ぶようにする。
肌への負担を考え、紫外線吸収剤の少ないSPF20~30程度のものを使用
使用する際にはむらなく塗り、2、3時間おきに塗りなおすのがよいのではないでしょうか。


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無機顔料とは

2007-09-28 10:43:49 | Weblog
無機顔料とは

無機顔料とは

無添加化粧品における無機顔料

無機物質(分子的形状が変わらないもの。例:食物は時間がたつと腐って形が変わるので有機物質、ガラスはずっとガラスのままなので無機物質)からできている顔料のことです。
無添加化粧品に使用される無機顔料は、
着色顔料
白色顔料
体質顔料

に分類されています。

天然色素とは

2007-09-26 12:24:38 | Weblog
天然色素とは

無添加化粧品における天然色素

植物・動物界に存在するものと、微生物により生産されるものがあります。
天然色素はタール色素と比べると、高価なものですが、着色力が弱く変色しやすいという点もあります。

無添加化粧品にはこういった天然色素が使われている場合が多いです。

タール色素とは

2007-09-24 13:39:03 | Weblog
タール色素とは

タール色素(有機合成色素)
表示指定成分


多彩な色を作り出すことができますが、皮膚刺激、発がん性、毒性のある報告があるものもあります。
安全性が確認されているもののみ使用基準が設けられています。

タール色素は更に3つに分けることができます。
 染料
 レーキ
 有機顔料
に分類されます。

いずれも無添加化粧品にはあまり使用されていません。

着色料とは

2007-09-22 12:43:50 | Weblog
着色料とは

着色料とは
食品、医薬品、化粧品などに色をつけるものです。


着色料は人体に有害なものも多く、アレルギー反応を起こすことがあるものや発ガン性の報告があるものもあります。
化粧品に使用される着色料は安全性が充分に保証されたものでなければなりません。

着色成分は

 色素(タール色素、天然色素)、顔料 、無機顔料に分類されます。

増粘剤とは

2007-09-20 12:00:49 | Weblog
増粘剤とは

無添加化粧品における増粘剤 (ぞうねんざい)とは化粧品の使用感を良くする、高級感を出すなどのために使用されているそうです。

また乳液やリキッドファンデーションでは、乳化粒子や粉末が分離するのを防ぐために使用されているようです。

以前は天然高分子と呼ばれるもの

 ゼラチン、
 コラーゲン、
 ヒアルロン酸、
 アルブミン


が多く使われていたようですが、粘度の変動や微生物の繁殖の問題から、合成高分子や半合成高分子と呼ばれるものが主流になりつつあるようです。

収れん成分とは

2007-09-19 13:41:41 | Weblog
収れん成分とは

無添加化粧品における収れん成分とは 肌に引き締めたり、毛穴を縮める効果のある成分。

一般的にはアルコールが多く配合される場合があるようです。

代表的な成分

 エゾウコギエキス、
 クエン酸、
 酸化亜鉛、
 オドリコソウエキス、
 コーヒー種子エキスなど

顔料とは

2007-09-17 11:32:45 | Weblog
顔料とは

顔料とは

無添加化粧品における顔料

小さな粒子性の色素で水や油に溶けません。
ファンデーションやメイクアップ用コスメ、口紅などに分散させて使用します。

顔料には有機顔料、無機顔料、パール顔料などの種類があります。

合成成分には石油由来と植物由来がある

2007-09-14 14:43:17 | Weblog
合成成分には石油由来と植物由来がある

合成成分には、石油由来の合成成分と植物由来の合成成分があることをご存知ですか?

合成成分とは、一言でいえば自然界に存在しない成分のことです。つまり、人間がつくり出した成分。
作る際に、石油を原料としているのか?それとも植物を原料としているのか?が異なる点のようです。
一般的な自然化粧品では、由来が植物であるということから、植物由来の合成成分は、「天然の成分・自然の成分」と見なされているケースがほとんどのようなんです。

しかし、もとになる原料がたとえ植物であったとしても、化学合成をして新たな成分をつくりだす以上、出来上がった成分はもはや自然のもとは大きく変わってきます。

皆さんは、「自然成分から生まれた化粧品」というと、合成成分を使わない化粧品のことだと思っていませんでしたか?実はそうではないのです。

「自然の成分」と一言にいっても、「天然・自然の成分そのもの」「天然・自然の成分を化学合成した、天然由来の合成成分」とがあるのだということを覚えておくといいですよね

合成成分を見分けるには、化粧品の全成分の名称の中で、
たとえば、ステアリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル・・・、PEG○○・・・など
カタカナ名の長く複雑な名称や数字を含むものが多いのに対し、天然・自然そのものの成分名は、ホホバ油、グリセリン、ビワ葉エキスなど比較的皆さんになじみのある名称であることがほとんどです。

無添加化粧品にもよく使われています。