10月のトレード分析
・損大利小
→負けが続くのでその結果チキン利食いが多くなった印象です。でもその後にマイナス域に一気に行くことも多かった気がしますので単純にエントリーポイントに問題があるのかもしれません。いずれにしてもエントリーポイントを精査する必要があります。負けを増やしてリスクリワードの比率をせめて「1:1」にもっていきたいです。
・撤退の多さ。
→241戦中59回が途中で撤退。想定以上に決済まで時間がかかったりしばらくマイナス域に滞留後ようやく元値に戻したときに決済したものが多数です。これについてはその後マイナス域に突入することも多かったので悪くないと思います。
・エントリー回数を減らす
→そもそも逆行する印象が多かったのはエントリーポイントの精査不足か?
負けが増え、利益を伸ばせずに撤退することが多くなる原因か。仮に10月のトレード内容でも単純にトレード数を減らせば損失も減ります。
・損切ラインの精査
損切ラインにもっと遊びを持たせたほうが良いのかもしれません。レジスタンス、サポートラインをけっこう大きく割り込んでから切り替えすことが多いです。レジサポラインを意識しすぎた損切ラインが敗因かもしれません。遊びを5pip→15pip程に変更すれば損切にかかる率が下がりますが損失が大きくなります。うーん。今回は5分足ではダマシとても多かったのでどう逃げるかですかね。ダマシ回避するために1H、4H足のスイングトレードも考える必要があるかもしれません。
・感情的なトレード
→これについてはけして勝率が悪いわけではないので勝率への影響はほぼないが、調子に乗っていると大きな損失を出しそうなので極力抑える。
・エリオット波動を意識
すっかり忘れておりました。この2か月ほどトレンドの転換にハマることが多かった理由の一つかもしれません。
いずれにしてもいい勝ちパターンを築けずに迷ってばかりでした。
とにかくいい勝ち方をしないと。ここ2か月ほど気持ちいいような勝ちトレードがありません。
・損大利小
→負けが続くのでその結果チキン利食いが多くなった印象です。でもその後にマイナス域に一気に行くことも多かった気がしますので単純にエントリーポイントに問題があるのかもしれません。いずれにしてもエントリーポイントを精査する必要があります。負けを増やしてリスクリワードの比率をせめて「1:1」にもっていきたいです。
・撤退の多さ。
→241戦中59回が途中で撤退。想定以上に決済まで時間がかかったりしばらくマイナス域に滞留後ようやく元値に戻したときに決済したものが多数です。これについてはその後マイナス域に突入することも多かったので悪くないと思います。
・エントリー回数を減らす
→そもそも逆行する印象が多かったのはエントリーポイントの精査不足か?
負けが増え、利益を伸ばせずに撤退することが多くなる原因か。仮に10月のトレード内容でも単純にトレード数を減らせば損失も減ります。
・損切ラインの精査
損切ラインにもっと遊びを持たせたほうが良いのかもしれません。レジスタンス、サポートラインをけっこう大きく割り込んでから切り替えすことが多いです。レジサポラインを意識しすぎた損切ラインが敗因かもしれません。遊びを5pip→15pip程に変更すれば損切にかかる率が下がりますが損失が大きくなります。うーん。今回は5分足ではダマシとても多かったのでどう逃げるかですかね。ダマシ回避するために1H、4H足のスイングトレードも考える必要があるかもしれません。
・感情的なトレード
→これについてはけして勝率が悪いわけではないので勝率への影響はほぼないが、調子に乗っていると大きな損失を出しそうなので極力抑える。
・エリオット波動を意識
すっかり忘れておりました。この2か月ほどトレンドの転換にハマることが多かった理由の一つかもしれません。
いずれにしてもいい勝ちパターンを築けずに迷ってばかりでした。
とにかくいい勝ち方をしないと。ここ2か月ほど気持ちいいような勝ちトレードがありません。