ソフトバンクがカブレラ獲得

巨人が人気がなくなって来たのは、いつのころか江川をとった時なのか
人気選手をお金の力に任せてどんどんとって育てるということをしない。
こどもたちの夢がそして大人の「金の力」でということに飽きられた。
ソフトバンクが、今季までオリックスでプレーしていたカブレラ内野手を獲得するそうだ。
２年契約の年俸総額３億６０００万円プラス出来高払いで大筋で合意。本球界通算３４６本塁打を
誇る大砲はオリックスとの交渉が難航し、自由契約となったのだ。球団側は編成会議の結果、
獲得に乗り出す方針を決定。カブレラがオリックス側の単年契約に難色を示したことから、
２年契約を用意して合意にこぎつけたそうだが、チームは今オフ、すでに内川、細川の野手２人を
ＦＡで獲得。カブレラは４番での起用が確実で、来季の打線はパワーを増して
大きく生まれ変わることになるというよりこれでいいのだろうか