北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった

2011-06-17 | Weblog

ツイッターで 藤井ゼネラルプロデューサーは2011年6月15日、「ついに昨日、19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった」と呟いたのだ。昨日というのは14日のことで、新聞のテレビ欄を見ると「泉ピン子宮古島に来襲」「AKBVS戦隊ヒーロー」「熟女4人が下町電車旅」などの番組が並んでいる。この呟きがネットで大きな反響を呼んでいて、「正直、見たい番組が、ない…TV 本当にもういらないかも・・・」「5年後にゴールデンが全局一ケタでも驚きもしない」などと「当然」と受けとめるリツイートが大量に寄せられている。 放送評論家の松尾羊一さんによれば、昔から19時台はゴールデンタイムの入り口として、まずは小学生から高校生を集める番組制作が行われた。20時台になれば会社から家族が戻り、家事も一段落。家族全員でテレビを見ながら団欒する、という流れがあった。しかし、携帯電話やゲーム、パソコンなど普及によって19時台の視聴者は10年前から急速にテレビ離れしていったのだ。こんな時代になった。進化なのだろうか


「カジノ合法化法案」復興に民主党検討

2011-06-17 | Weblog

出ているのは増税ばかりなのでまずは、おもしろい。日本でのカジノ合法化を目指す超党派のが、東日本大震災の復興計画の一つとしてカジノの施行を位置づけ、収益金も復興財源とする方針であることが16日、分かった。従来は東京・お台場、沖縄県で開設する案が有力だったが、震災復興を優先して仙台市を候補地とする案も急浮上している。震災後初の総会を開き、議員立法での法案提出を急ぐ。
カジノ議連は昨年4月、民主、自民、公明、国民新、みんなの各党の議員が参加して設立、民主党の「カジノ合法化法案」をもとに検討。東日本大震災後は総会開催を見送ってきたが、役員会で震災対応案を協議してきた。
震災以降、外国人観光客が激減しているため、観光客の回復を図るため「カジノを早期に合法化する必要がある」と判断した。カジノから国や地方自治体に入る収益金については、震災復興の財源に活用すべきだとの方向で一致した。
カジノ施行地域については「当面2カ所、最大10カ所として段階的に進める」との方針だったため、日本の玄関口で交通アクセスや立地に恵まれた東京都のお台場地区や、米軍基地の負担軽減、振興策として沖縄県などが有力だったがこれはいいかも


.全米オープン選手権、遼くんは1ダブルボギー

2011-06-17 | Weblog

なんか調子が悪い。原因は何かあれだけ素直に伸びていたのにどうしてしまったのかな~

男子ゴルフの男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン選手権は、コングレッショナルCCは7574ヤードと長くパー71。

開幕し、2年連続2度目の出場の石川遼は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバー、74で第1ラウンドを終了したのだ