国際連合児童基金 （unicef) への支援活動

国際連合児童基金（Unicef)　への支援活動の一環として、スポンサー付の広告を掲載する事にしました。　広告収入は全額、同基金への支援に使用します。　英速記の学習塾生（？）は興味ある掲載広告がありましたら、クリック(積極的に？）して下さい。　掲載広告がクリックされる毎に広告料が支払いされます。

ユニセフニュースから：　太平洋戦争後の日本では、多くの子どもたちが、親や家族を失い、栄養不良や病気に悩まされ、厳しい状況に置かれていました。　その時、ユニセフは日本の子どもたちへの支援を開始し、学校給食用の脱脂粉乳（粉ミルク）や毛布、原綿などの衣類の原料、医薬品、災害時の援助物資などを提供しました。　1949年(昭和24年）から1964年（昭和39年）まで15年間続いた支援は当時の金額で総額65億円にのぼりました。