と普通は思う。
本決算の最終日に、早く帰るほど余裕のある会社ばかりなら良いが。
そうはイカの金玉。
と普通は思う。
本決算の最終日に、早く帰るほど余裕のある会社ばかりなら良いが。
そうはイカの金玉。
1位は名人の佐藤天。
上位グループ
2位 渡辺竜王 1859点
3位 豊島八段 1852点
4位 羽生三冠 1851点
5位 稲葉八段 1839点
6位 久保王将 1838点
8位 広瀬八段 1802点
12位 佐藤康九段 1774点
21位 三浦九段 1744点
23位 行方八段 1741点
24位 屋敷九段 1737点
B級1組は、畠山鎮七段、飯島七段が降級し、若手で実力者の斎藤七段と菅井七段がB級2組より昇級した。
同じく、某HPのランキングより。
新B級1組棋士ランキング 10位から22位までにB級1組棋士が10人
10位 菅井七段 1799点 B級2組8勝2敗昇級
11位 糸谷八段 1798点
(12位 佐藤康九段 A級)
13位 木村八段 1773点
(14位 佐々木勇五段)
15位 丸山九段 1768点
16位 郷田九段 1765点
17位 斎藤七段 1760点 B級2組9勝1敗昇級
18位 橋本八段 1752点
19位 松尾八段 1752点
20位 山崎八段 1750点 8勝4敗で昇級ならず
(21位 三浦九段 A級)
22位 阿久津八段 1744点 8勝4敗で昇級ならず
(23位 行方八段 A級)
(24位 屋敷九段 A級)
34位 森内九段 1688点
(49位 畠山鎮七段 1617点 B級1組で3勝9敗降級)
55位 谷川九段 1602点
(58位 飯島七段 1595点 B級1組で3勝9敗降級)
三浦九段がA級残留したので、新年度のB級1組は12人。
実力者ばかりで、ランキングでは谷川が断トツの最下位、その次が森内と永世名人2人が降級候補の双璧。
半年前までよく見ていたHPがアップグレードされた。
http://kishi.a.la9.jp/ranking2.html
とりわけ羽生、郷田、森内の3人が激減。
羽生 名人失冠、王将戦挑戦者決定リーグ陥落
郷田 王将失冠
森内 順位戦A級陥落
1年前とのポイント数比較
4位 羽生善治 1851点 ▲61点
12位 佐藤康光 1774点 ▲9点
15位 丸山忠久 1768点 ▲3点
16位 郷田真隆 1765点 ▲81点
30位 藤井猛 1717点 ▲24点
34位 森内俊之 1688点 ▲76点
先崎は羽生世代に入るのか?
81位 先崎学 1554点 4点
佐藤康は、NHK杯優勝もあり、それほど落ちていない。A級もなんとか残留した。
丸山がそれほど変わっていないのは不思議だ。
27勝22敗、勝率.551。
名人戦を1勝4敗で失冠。その後持ち直したかに見えたが、最後まで羽生らしい成績を残せなかった。
それでも、名人戦を除く3つのタイトルを防衛したのはさすが。
4月から始まる2017年度では、勝率7割を期待している。
名人戦 1勝4敗 失冠 〇佐藤天彦
棋聖戦 3勝2敗 防衛 ●永瀬
王位戦 4勝3敗 防衛 ●木村
王座戦 3勝0敗 防衛 ●糸谷
竜王戦 決勝トーナメント進出ならず 〇久保〇豊島
王将戦 挑戦者決定リーグ戦2勝4敗で陥落 〇久保〇糸谷〇近藤〇豊島
棋王戦 初戦敗退 〇佐々木勇気
花見予想と仕事の関係から、4月4日までに半日の予定で行きたい。
今日はどうしようかと迷っている。
天気予報と最高温度予測。 >時々
3月30日(木) 晴れ 18度 第1候補
3月31日(金) 曇り>晴れ 13度 第4候補
4月1日(土) 曇り>雨 7度 → 不可(仕事)
4月2日(日) 曇り>晴れ 14度 第3候補
4月3日(月) 晴れ>曇り 17度 → 不可(ジム優先)
4月4日(火) 曇り>晴れ 18度 第2候補
現時点でのまとめ -- 今日行って、4月4日に別のところに行く
All Pitchers、AL Onlyで検索。
http://m.mlb.com/fantasy/preview/y2017
ランキングと2017年成績予測
1位 セール 18勝9敗 3.35 239三振 1.08
2位 クルーバー 18勝9敗 3.27 228三振 1.10
3位 バーランダー 16勝8敗 3.27 230三振 1.07
4位 ダルビッシュ 15勝9敗 3.32 232三振 1.16
5位 アーチャー 13勝12敗 3.39 237三振 1.16
6位 チャップマン 39セーブ 2.01 102三振 0.94
---- ---
14位 田中 14勝7敗 3.36 155三振 1.10
------ ---------- ---------- -------
48位 岩隈 12勝10敗 3.85 138三振 1.24
勝敗も防御率も適当で根拠はない。こんなもの、という感じで予想したに違いない。
先発投手に限れば、ダルビッシュ4位、田中8位、岩隈34位。
アリーグは15チームなので、平均では、ダルビッシュと田中は1番手(1~15位)、岩隈は3番手(31~45位)。
ありきたりの予想で味気ないが、どうしてもこうなってしまう。とりわけ批判はできない。
http://m.mlb.com/news/article/221317290/mlbcom-mlb-network-predict-2017-awards/?topicId=27118122
MVP 太字は2016年受賞
アリーグ ①マイク・トラウト ②カルロス・コレア ③マニー・マチャド
ナリーグ ①ブライス・ハーパー ②クリス・ブライアント ③コーリー・シーガー
サイヤング賞 2016年はポルセロとシャーザーが受賞
アリーグ ①クリス・セール ②コーリー・クルーバー ③ダルビッシュ有
ナリーグ ①クレイトン・カーショウ ②ノア・シンダーガード ③マディソン・バンガーナー
新人王 -- 省略
昨年のシーズン前に、ポルセロがサイヤング賞を取ると思った人は、本人を含め、ほとんどいないと思う。
ポルセロの成績
2015年 9勝15敗 4.92 172回 149三振 1.36(WHIP)
2016年 22勝4敗 3.15 223回 189三振 1.01
前年に勝ち星が一桁の負け越し、防御率が5点に近い投手がサイヤング賞になるとは!
アリーグは、実質、ダルビッシュが最有力。
2016年の成績
セール 17勝10敗 3.34 226.2回 233三振 1.04
クルーバー 18勝9敗 3.14 215回 227三振 1.06
ダルビッシュ 7勝5敗 3.41 100.1回 132三振 1.12
ということで、ブログ名を元に戻す。
悲観することはない。
宮原が五輪も負傷欠場すれば、2人は出場できる。
一人目は本田真凜に決まり。2人目は三原を期待している。
三原のフリーでの巻き返しに期待。(それでもせいぜい7位くらいだろう。)
樋口も頑張れば、樋口6位、三原7位で辛うじて3枠確保となるが。