6回表まで、7-2と台湾がリード。
安打数も、台湾が13安打、日本が5安打と台湾に翻弄されている。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2017/ajg2017022801.html
6回表まで、7-2と台湾がリード。
安打数も、台湾が13安打、日本が5安打と台湾に翻弄されている。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2017/ajg2017022801.html
普通に普通です。皆こんなもんでしょう。
AV女優同様、芸能人は歯が命。
そろそろ開幕特集号の予約をする時期になってきた。
http://www.si.com/mlb/2017/02/24/the-30-mlb-power-rankings-spring-training
ランキングによる、各地区の順位。
( )内はランキング。1位~30位まで。
各地区の優勝チームと、リーグで上位2位のチームがプレーオフ進出となる。
アリーグ
東地区 (5)レッドソックス (12)ブルージェイズ (15)オリオールズ (17)ヤンキース (22)レイズ
中地区 (3)インディアンズ (14)タイガース (18)ロイヤルズ (23)ツインズ (26)ホワイトソックス
西地区 (6)アストロズ (7)レンジャーズ (8)マリナーズ (20)エンゼルス (24)アスレティックス
ナリーグ
東地区 (4)ナショナルズ (11)メッツ (19)マーリンズ (27)ブレーブス (28)フィリーズ
中地区 (1)カブス (9)カージナルス (16)パイレーツ (25)ブルワーズ (29)レッズ
西地区 (2)ドジャース (10)ジャイアンツ (13)ロッキーズ (21)ダイヤモンドバックス (30)パドレス
どうしても、前年の成績がベースになってしまうので、保守的な予想になってしまうのは否めない。
アストロズは、2016年はワールドシリーズ優勝と予想していた。
ちなみに2016年の順位は以下の通り。( )は勝ち星の順。
アリーグ
東地区 (5)レッドソックス (7)ブルージェイズ (7)オリオールズ (14)ヤンキース (28)レイズ
中地区 (4)インディアンズ (11)タイガース (16)ロイヤルズ (19)ホワイトソックス (30)ツインズ
西地区 (2)レンジャーズ (12)マリナーズ (14)アストロズ (21)エンゼルス (24)アスレティックス
ナリーグ
東地区 (2)ナショナルズ (9)メッツ (17)マーリンズ (23)フィリーズ (26)ブレーブス
中地区 (1)カブス (12)カージナルス (18)パイレーツ (22)ブルワーズ (26)レッズ
西地区 (6)ドジャース (9)ジャイアンツ (20)ロッキーズ (24)ダイヤモンドバックス (28)パドレス
勝ち星 太字は地区優勝、下線付きはプレーオフ進出
1位 103勝58敗 カブス
2位 95勝67敗 レンジャーズ、ナショナルズ
4位 94勝67敗 インディアンズ
5位 93勝69敗 レッドソックス
6位 91勝71敗 ドジャース
7位 89勝73敗 オリオールズ、ブルージェイズ
9位 87勝75敗 メッツ、ジャイアンツ
11位 86勝75敗 タイガース
12位 86勝76敗 マリナーズ、カージナルス
14位 84勝78敗 ヤンキース、アストロズ
16位 81勝81敗 ロイヤルズ
17位 79勝82敗 マーリンズ
18位 78勝83敗 パイレーツ
19位 78勝84敗 ホワイトソックス
20位 75勝87敗 ロッキーズ
21位 74勝88敗 エンゼルス
22位 73勝89敗 ブルワーズ
23位 71勝91敗 フィリーズ
24位 69勝93敗 アスレティックス、ダイヤモンドバックス
26位 68勝93敗 ブレーブス、ダイヤモンドバックス
28位 68勝94敗 レイズ、パドレス
30位 59勝103敗 ツインズ
対象期間は1903年から2015年まで。
独自の算定方式で100点以上のチーム。
勝率、得失点差、ポストシーズンの成績が考慮。ワールドシリーズ優勝なら10点。
38位 100.1点 1920年 インディアンズ 98勝56敗 +215点
37位 100.4点 1976年 レッズ 102勝60敗 +224点 レッドマシーンでも37位
36位 100.5点 1941年 ヤンキース 101勝53敗 +199点 ディマジオが大活躍
35位 100.6点 1947年 ヤンキース 97勝57敗 +226点 ディマジオが3度目のMVP
34位 100.6点 1956年 ヤンキース 97勝57敗 +226点 マントルが初のMVP
33位 100.7点 1931年 カージナルス 101勝53敗 +201点
32位 100.9点 1950年 ヤンキース 98勝56敗 +223点 ディマジオ最期の成績優秀の年
31位 101.2点 1930年 フィラデルフィア アスレティックス 102勝52敗 +200点
30位 101.2点 1919年 レッズ 96勝44敗 +176点 ブラック・ソックス・スキャンダルのホワイトソックスに勝つ。
29位 101.3点 1942年 ヤンキース 103勝51敗 +294点
これから11位までは最近の年以外は省略。
25位 101.6点 2001年 マリナーズ 116勝46敗 +300点 イチローのML1年目。21世紀唯一のチーム
23位 102.2点 1986年 メッツ 108勝54敗 +205点 グッデン、ストローベリー
10位 111.4点 1944年 カージナルス 105勝49敗 +282点 スタン・ミュージアル
9位 112.0点 1937年 ヤンキース 102勝52敗 +308点 ディマジオ、ゲーリック、ディッキーが130打点以上
8位 112.3点 1932年 ヤンキース 107勝47敗 +278点 ルースの予告本塁打(Called Shot)
7位 112.6点 1909年 パイレーツ 110勝42敗 +252点 ワグナー
6位 112.9点 1929年 フィラデルフィア アスレティックス 104勝46敗 +286点
5位 113.6点 1906年 カブス 116勝36敗 +323点 歴代最高勝率だが、ワールドシリーズではホワイトソックスに負ける。
4位 115.1点 1936年 ヤンキース 102勝51敗 +334点 ディマジオがブレイクした年
3位 116.3点 1998年 ヤンキース 114勝48敗 +309点
2位 124.0点 1927年 ヤンキース 110勝44敗 +376点 マーダラス・ロー(殺人打線)
1位 126.3点 1939年 ヤンキース 106勝45敗 +411点 ゲーリック引退、得失点差の411点は市場最高
佐藤天名人と同じ1988年生まれで28歳。羽生世代と比べるとずっと遅い。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/02/25/kiji/20170226s00042000017000c.html
佐藤天彦名人 1988年1月16日生まれ 棋士番号は263
稲葉 陽八段 1988年8月8日生まれ(8の4並び) 棋士番号は269
羽生三冠は屋敷九段に敗れる。
〇稲葉ー●森内
●羽生ー〇屋敷
〇佐藤康ー●広瀬
〇渡辺ー●行方
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75a/index.html
最終順位
1位 8勝1敗 稲葉八段 名人挑戦
2位 6勝3敗 (1)羽生三冠
3位 6勝3敗 (3)渡辺竜王
4位 6勝3敗 (7)広瀬八段
5位 4勝5敗 (2)行方八段
6位 4勝5敗 (5)屋敷九段
7位 4勝5敗 (8)深浦九段
8位 3勝6敗 (4)佐藤康九段
9位 3勝6敗 (6)森内九段 降級
4月からのA級のメンバー、順位上位順 下線付きは未定
稲葉か佐藤天、羽生、渡辺、広瀬、行方、屋敷、深浦、佐藤康、久保、山崎、三浦
B級1組
森内、豊島、木村、阿久津、橋本、糸谷、松尾、谷川、丸山、郷田、斎藤、菅井
佐藤康九段が勝って、今年度順位の差で残留。
森内は初のA級降級。
これで羽生世代でA級降級がないのは羽生だけとなった。
今年度は羽生が不調で、三冠のタイトルは保持しているが、急に実力が低下したような印象を受けた。
注目の一戦は森内九段ー稲葉八段戦。
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75a/index.html
羽生世代と行方が勝った場合、最終成績はこうなる。
1位 7勝2敗 (1)羽生名人 ? プレーオフ
2位 7勝2敗 (9)稲葉八段 ↑ プレーオフ
3位 6勝3敗 (7)広瀬八段 ↑
4位 5勝4敗 (2)行方八段 ↓
5位 5勝4敗 (3)渡辺竜王 ↓
6位 4勝5敗 (6)森内九段 → 残留
7位 4勝5敗 (8)深浦九段 ↑
8位 3勝6敗 (4)佐藤康九段 ↓ 残留
9位 3勝6敗 (5)屋敷九段 ↓ 降級
-----
?? 1勝3敗 (10)三浦九段? 残留
まさに、一寸先は闇。
1次ラウンドB組では、日本とキューバが2次ラウンド進出と予想されている。
妥当なところだ。
大谷 右足首の負傷で欠場する、大谷抜きでも投手力あり
過去のWBCでMLB入り前の松坂、ダルビッシュ、上原、岩隈、前田、田中が実績を残している。
菅野 日本のエース
山田 2年連続の30本塁打以上・30盗塁以上・3割以上・100打点以上、1.000OPS以上の完璧なな攻撃選手、
守備力抜群の菊池を差し置いて二塁で先発
筒香 昨年は44本塁打
中田 過去3年平均の打点が104打点
坂本 自慢の?遊撃手
鈴木 山田に次いで30本塁打30盗塁の可能性を持つ22歳