ヤンバルと荒城の月

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ハンナンのワルが収監されよった

2016-12-08 12:38:25 | 日記

食肉大手企業のハンナンの元会長が収監されたようだ、高齢のようだがワルはワルしっかり罰を受けてひょっとしたら生きて出所出来ないかも知れない。何故こんな事にこだわるかと云えばママの会社のライバルだからである。食肉は他の企業と比較しても結構儲かっている筈、ワルイ事をやらなくても儲かる筈、彼の居住する羽曳野市はの強い所で結構、差別されていたのを思い出す。何処の地区にもの強い所がある、行政を困らせたり、同和対策費を借り逃げした奴もいる。それも億単位、刑務所に入れば金持ちもヤクザも同列視され否応なしに頭後なしに怒鳴られる。ハイ、ハイ云うとけば刑務官には受けが良い、問題は7、8人部屋の生活が耐えられるかだ、先ずすっぽんぽんにされて尻の穴を覗かれる、部屋では牢名主的奴が居て其奴に従わなければならない、逆らえば惨めな事になる。ムギ飯、冷暖房完備とはいかない夜、就寝後もイビキが高いとか歯ぎしり、寝言もイジメの対象になる。おかずも部屋で分配するが強い奴がええとこ取りする、弱い奴は苛められたくないので自分のオカズを差し出す、人間の往くところではない。刑務官に泣き言を云うてもそれがお前の懲役だと相手にされない、自分で耐えるしかない世界である。怪我でもしない限り助けてはくれない。此の塀の中の事を思えばシャバは天国である今は拳銃所持で10年、弾いて20年、当てて死んだら無期懲役の時代 、悪い事をしてもわりに合わない。シャブのASUKAもアホ、清原よやったら実刑が待てる事を忘れるなよ。

 



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