3/26 一休さん１１巻 昭和５２年だそうですので８歳くらいだったのかな…

昭和５２年発行、とあるので私が小学生の時のです。もうテレビ朝日になってます。（この年にテレビ朝日になったのですね…）一休さんのアニメ観てました。そうか、もう小学生の時っていうと40年以上経つのね…

東京都神社庁でいただける生命の言葉に「なるようになる」という一休宗純の言葉をその当時の上司ともらってきた気がしたのですが…　検索しても出てこないけど…　あまり古いからかな！？　また落ち着いたときに探しておきます。とにかくとんちで有名な一休さん、自分にお馴染みなのもアニメが全てです。

最近こういった昔話、民話、地話みたいなのをテレビでやらなくなって残念です。温故知新、全くのオリジナルが創作とか私は思わないです。モノの見方や考え方、文化的なモノまで経験値から想像して生きているのに、自分の気持ちだから、ですべて済まない…　社会通念もそのたびごとに変わるし、でもその変遷も大事だし…　何言っているかわからなくなってきましたが、商業にならないからかこういったコンテンツが見当たらないことがちょっと残念です。まあでもマンガで出てたりもするからいいのかな！？

百目ローソクって表紙にありますが、一休さんが母上様に捧げたローソクですよね。母上様、お元気ですかあ…お母さんと一緒にいられない生活って…　私などふつーに両親がいたので考えられないです。まあとにかくマンガでもアニメでも古典に触れるのは良き機会、古いしいい話なので日焼けした端っこ削って誰かが読んでくれないかな、で整理です。ということで今日もご訪問ありがとうございました。今日も千葉の空どんよりです。

 

９１２４個　モノを捨てました！(^_^)

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