真昼の月

存在してても気づかれない。特に役にもたってない。
それでも元気にやってます!

夫婦の担当

2006-10-20 11:36:52 | 生活

人には得手不得手というものがある。
家庭においては、夫婦のどちらかができれば問題は無い。
ここで自然と役割分担が起こる。

昨日洗面所から水の音がする。
原因はトイレ。
水が止まらないのである。
レバーが軽い。

まず、水を元栓から止める。
パイプのマイナスをコインなどで水圧を調節する部分で止めれば、家庭全体を止めずにすむ。
次に便器の奥の貯水槽をあけてみる。
やはり、レバーからのラインである水の栓になる鎖がはずれていた。

時計を見る。
気づいたのは早いから、水道代への影響はそうでもないだろう・・・。

我が家では、このての問題は私が担当である。
パソコンを覚えなければならないと感じた時も、当然のように私が担当になった。
デジタルカメラもプリンターも、流れで私である。
私が不在な時は、子供に頼んでいる夫である。
彼はできないと子供は思っている。
だから、子ども達は自転車の鍵を無くしても、網戸に穴を空けたときも、みな私に助けを求める。
そこで私はハンマーを振り回して鍵をぶち壊し、ホームセンターで新たに鍵を購入して取り付けるのである。
ジャーの電源が入らなかった時もコンセントの接触かと思い、途中でぶった切ってつなぎ直した。
網戸の張替えも、傘の修理も、東急ハンズやホームセンターで部品を買って直した。
時々思う。
・・・分担が間違ってないだろうか・・・?
子供の勉強も、おおかた私である。
私の苦手な社会は夫担当だが、数学にいたっては完全に私である。
夫は、子どもに頼られなくても全く気にせず笑っている。
「できる人がやればいいんだよ。」
彼の口癖である。

しかし、子供は騙されても、私は騙せないわよ。
面倒な事は「できない事」にしてしまえば、楽だものね~。
くだらないプライドをあっさり捨ててしまって、彼は全く快適そうである。
「さすがだね~。」なんて私に花を持たせながら、後ろで舌を出している姿が想像できるわ。

かなり昔の話だが、兄一家と同じ時期に里帰りした事があった。
日のあたる広い縁側に、当時1歳前後の甥っ子(兄の長男)をおいて、義姉は言った。
「見ててね。」
そして彼女は用事を済ませるために違う部屋へ。
私も家事を手伝いながら、ふと兄親子を見ると・・・。
甥っ子は、母の大好きな蘭だったか・・なにか室内に入れていた鉢植えの土を口に入れていた。
当然、「『見ていて』って、言ったじゃないですか!」義姉は怒る。
しかし、兄の言い分としては・・・
「オレ、見てたよ。」
と、涼しい顔である。
屁理屈である。
「見ていて」とは「世話をして」であり、兄の言うところの「見ていた」は「眺めていた」である。
「オレは子供の世話は苦手なんだ。」的な事も言ったような気もするが、「できない人」というイメージを持ってもらって「やらずにすまそう」という匂いがしたものだ。

母は以前私に言った。
「年上の人と結婚しなさい。甘えられて楽だから・・・。」
年上の人との「何の不安も無い縁側で昼寝をするような生活」は幻でした。
私は日に日にたくましくなっている。
しかし、たかだか一つ年上だけの夫を持つ妹は、面倒な所(特に電気系統)は「だって、わかんないんだもの。」と言って、要するに覚える気がないようだ。
ふと、付き合っている頃夫が言った言葉を思い出した。
「仕事が忙しいから、誰かに頼らなくても一人で何でもやれる人だと、安心だよね。」
「仕事に理解があり、夫が忙しくてかまってもらえなくても一人でヒョウヒョウと生活できる人」
・・・そういう事かぁ・・・

要するに「組み合わせ」って事なのだろうか・・・

ふふん、してやったつもりでしょうけど残念でした。
結果的には、「妻がいないと、全く家のことが分からない夫」になってる訳で、結果的な力関係は微妙なのよ

しかし、とりあえず私たち姉妹の夫婦仲は良いと思う。
相性的にはオッケーなんだろう・・・

ベランダで見つけた変な物

2006-10-19 12:14:52 | ベランダより

ムスカリのプランターの中に何かがある。
・・・柿とわずかな・・・ご飯?
昨日はお弁当に柿を入れた。
長男の仕業か・・・?
・・・何のために?

環境問題に興味のある彼が、お弁当を捨てるだろうか?
しかも、部活があり育ち盛りなのに好きな果物を?
・・・では、落としたとか何かの理由で「食べられなくなった柿」なのか?
だとしても・・・なんでベランダのプランターの中なのか。
私に気を使った・・・?
・・・考えられるもう一つの可能性は、彼が何かの実験を思いついた。
野鳥の餌付け。
・・・都心のマンションで?来るとしてもスズメ、悪くしたらカラス。
・・・有りえない。
生ゴミから肥料を作る。
・・・にしては、お粗末である。

しかし、ここで私はある事に気付いた。
ベランダの柵の高い位置に柿の破片がついている。
実験説は否定されたようなものだ。
下を覗くと1階のベランダにも落ちているようだ。
上の階から落ちてきたのだろうか?
否定はできない。
花びらやタオルなど、時折舞い込んでくる物がある。
しかし・・・彼が落としたという可能性も否定できない。
かなり・・・無理があるが・・・。

いずれにしても、ベランダ掃除だな。
しかし、怒りは無い。
彼がやらかしたというなら、よっぽどの何かがあったに違いないと思うと、興味津々である。
上からの落下物なら、今後も観察しなければ。
洗濯物に注意が必要になるからだ。

なんだか、ワクワクするよね!

通学ラッシュに協力してよ!

2006-10-19 10:05:19 | エプロン通信
各家には、朝の流れがある。
我が家は、まず私が起きてお弁当をつくる。
しばらくして長男、1時限目がある時は長女、最後に次女である。
それぞれには20~30分の差があり、順調にいけば私はその順に送り出すわけだ。
けれど時には、行事により順番や時間が変わり、出かける時間が重なる日がある。

本来の今日の順序は、長女、次女、長男であり、その間は30分弱。
あらかじめ分かっていたのだ。
しかし・・・長女が寝坊したーーー!!
これによって、完全に3人が重なってしまったのだ!
洗面所トイレ食卓と生活ラインが大渋滞!
私にしてみたら、誰をマークしてよいかわからなくなり・・・
お弁当の優先順位が分からなくなるのだ!

息子はお弁当は要らないが、水筒はいると言い出し・・・・。
ここが、騒ぎの発端となった!
習慣とは恐ろしいもので、無意識に長男を優先する。
末っ子であるという事で、手がかかっていたからだ。
長女や次女は、自分でもできるので手を抜く事ができると思ってしまう。

私は出かける時に、毎朝玄関で「忘れ物はない?」と確認するのが日課だ。
忙しくて怠った時に限って、忘れ物をするのだ。
私に言われ、子ども達は靴を履きながら頭の中で予定を確認する。
その一呼吸で、ハンカチや体操服などの持ち物を思い出すのだ。

昨日の帰宅時間が遅く、寝坊した大学生は自業自得であり、もはや管理は自己責任であるので放置。
長男と帰宅時間の確認をして玄関で見送っている時に、次女が何か言っていたが気にしなかった。
戻ると次女は「私の方が先のはずだったのに!」と怒っている。
・・・5分でしょ・・・
例の水筒でお弁当を冷ましたまま包んでいなかったのだ。
あげくの果てに長男は水筒を忘れている!
怒りながらもフットワークの良い次女は飛び出していった。
・・・振り返れば、まったりとした長女が、冷蔵庫の前で牛乳を飲んでいた。
「弟がいたからさ・・・すっかり騙されちゃった。
 なんか疲れちゃってだるくて・・・ 
 ・・・・以下削除。
遊び疲れでしょ?聞き飽きたわ。

いつもより余裕で爽やかに自転車で出て行った、水筒を忘れているA型の長男。
途中で気づいた彼は、「飲み物は途中で買うよ。」と連絡してきた。
文句と用意を同時進行しながら、はじけ飛ぶように走り去ったO型の次女。
それでも彼女は、絶対遅刻しないラインはキープ。
のたのたと出て行った遅刻覚悟のマイペースなB型長女。
さては今日の1時間目の先生は出欠取らないな・・・。

・・・嵐は去った・・・

「いいかげん、朝起こされずに起きろってーの!バイトが無い日は早く帰れっつーの!
 お弁当くらい自分で包んだらどうなのよ!
 作らせた水筒忘れるなってーの!!!」
・・・と、誰もいないダイニングでぼやく・・・。

こういう主婦の朝・・・私だけではないよね・・・。

珈琲を飲みながら、カレンダーの予定表を確認。
・・・あ、長男は登山だ。
学校の手紙を確認。
あ・・・、レインコート・・・あいつ破いたよな前回。

今日の私の予定は・・・レインコートの買い物と、仕事と・・・・etc

雑用担当は、辛いよ・・・。

今日も洗濯日和だ。
ベランダではハイビスカスの花が、秋空に揺れている。

アイロンがけ

2006-10-18 14:37:38 | エプロン通信

主婦業で何が嫌いって、アイロンがけでした。
不慣れな時は、シワをのばしているのか作っているのか分からなかったし、やけどもした。
特に長女が小さい頃「さわっちゃダメよ。やけどするからね。」
と言った直後に触られました。
本人が言うには「本当に熱いか、ためしてみたの。」
子供って油断できないとショックを受けてからは、アイロンのいらない服に徹した。
その私が、息子が中学に入学してから毎日アイロンをかけています
息子はアイロンがかけてないと嫌がるタイプですから・・・


部活で汚れた体で着たワイシャツは、襟も袖も真っ黒。
もみ洗いしてから洗濯して、アイロンだってかけてるんです

やればできるじゃない?

散歩道

2006-10-18 14:20:42 | 生活

秋になり過ごしやすくなりました。
心配していたゴールデンの姿をみました。
夏場すっかり姿が見えなかったので気になっていました。
紅葉が始まりかけた桜並木をゆっくりと歩いていました。

元気でね

お嬢様は強し!

2006-10-18 11:04:06 | Boys & Girls

息子のクラスメイトの○君は、中学入学早々「彼女がいる宣言」をした。
彼女ったってさ、先日までランドセル背負ってた者同士じゃんなんて、私はゲタゲタとうけていたものだ。
しかし、彼の恋はあっという間に終わった。
「まぁ、正確には『知らないうちに終わってた』んだけどね。」
と、息子はそっけない。
彼は携帯をなくして連絡を取れなかった時間があり、携帯を見つけた時は一方的に終わっていたという。
連絡をマメにしなかった事に彼女がきれたという事らしい。
この年頃は、圧倒的に女子が強いのだろうか・・・?
以来彼は「女の子を紹介して」が口癖である。

その日、たまたま息子の携帯に元小の女子からメールが入った。
そばにいた○君の口癖がはじまり、なにげなく元小の女子に話すと「メル友くらいならいいよ。」と言う。
彼女はキリスト系のお嬢様女子中学、まぁちょっとした興味だったかもしれない。
「後で後悔しないでよ。」と息子は助言はしたが、友人の拝みもありとりもったらしい。
これが、悲劇の始まり
○君は、彼女からのメールを直後から待ち続けて、「こない」と息子にメール攻撃。
気の毒になって彼女に聞くと
「だって・・・何話せばいいかわからないじゃない。」
そりゃそうだ・・・
そこを頼んでメールしてもらう事にして息子は買ったばかりのゲームを再開
・・・が、ほどなく着信音にて中断。
「何の話題をしても『はい』しか返ってこないから、なんとかして
饒舌な○君の予想外なシャイな展開に、「なにやってんだよ」とまきこまれた

その後、息子は興味も無い二人のロマンス?に振り回された。
数日後、またまた元小女子からに連絡。
なんと○君は・・・・
「告った?! だって、おまえら会って無いだろ?!」
○君の暴走に振り回され、女子からは「この流れを止めなさいよ!」と文句を言われ・・・散々な目に・・・

○君からは「頼む、オレを売り込んでくれ」と
女子からは「顔も知らないのにっ・・・」と困惑される。
・・・当然だよね・・・フツー

「ピアノでコブクロの曲とか、弾けるんだよ。
ピアノができる女子には効果半減。
「趣味がゴルフでね・・・
「・・・で?上手なの?運動神経は?」
「・・・・・・」

疲れた顔で愚痴を言い出す息子の話では、その顛末は・・・。
「私はね、運動神経とか私より優れている人がいいの。だから、彼は悪いけど対象外だと思うわ。」・・・とキッパリ、恋愛の可能性を否定。
「おおーーーーっ、やるね!」
アッパレである。私は笑いが止まらない。
「あいつ(彼女)は運動神経がいいわけ。あいつ以上っていったら、オレと同等か・・・それ以上だろ?
気の毒だけど・・・撃沈だね。」

息子もそういうことに巻き込まれる年になったかと思った次の瞬間の息子の台詞。
「○のばかやろう!おかげでオレの大事なゲームできる時間が、何時間も奪われたじゃないか!!」
・・・息子が主役をはるロマンスは当分ないな・・・。
しかし・・・、「お嬢様は強し!」

もうしばらくは、女子の方が上手の時代が続きそうだね

その後の○君?
体鍛えてるらしい・・・
男の子のパワーって・・・・なんかスゴイ・・・
そのエネルギー、別な事に使いませんか・・・

ハイビスカス

2006-10-18 09:56:40 | ベランダより

ベランダでは、まだ細々だがハイビスカスが咲いている。
枝が伸び放題なので切らなければならないのに、先にツボミがあるとためらってしまう。
咲いたら切るを繰り返していたが、ふとある事を考えた。
高層マンションの我が家では、ベランダの花は家族以外には楽しめない。
朝出て行って夕方帰宅する子ども達がハイビスカスを観賞する機会は、休日くらいしかない。
花は1日でしぼむ。
誰の為に咲くのだろう?
「人知れず咲くけなげな花」って素敵だけどね、できたら「『人知れず咲くけなげな花』を誰かみてよ。」って思うじゃないの
私一人の目にしかつかないなんて・・・
ならば、切って室内に入れよう

父の写真の脇に飾ってみた。
亡き父の写真はサイドボードの上だから、目につくはず
・・・・
真っ赤な大輪のハイビスカスが、父の写真とミスマッチ・・・
・・・ならば、翌日はモンロビアピンクという種類のピンクのハイビスカスにしてみた。
・・・・どうやっても、ミスマッチ・・・

妹に写メールで見せてみた。
10月のハイビスカスには感動してくれたようだが、父の写真との組み合わせには・・・
「やっぱ、菊でしょう。」

でもさ、お父さん。
たまにはいいよねっ

健康診断終了

2006-10-16 12:28:39 | 生活

我が夫は仕事大好き人間。
仕事に夢中になると食事もとるのを忘れるタイプだ。
彼の健康管理は、私の大切な仕事である。

・・・今年は、「何コレ
中性脂肪が倍?!
「・・・ありえない・・・
そうです、彼は1年で4キロ太っていた・・・
この数値では、正常を越えてしまっている。
私もこの夏で3キロ強太っていた。
それは自覚があり、かなりマズイと感じていたが・・・・。
彼はたぶん一夏で4キロ肥えたのだ
理由はズバリ、アイスとジュース&チョコレート!
私の原因も同じ
秋になってはいたジーンズが・・・はけるけどきつい
くびれが・・・無くなる危機である。
仕事が忙しくなると机に向かう事が多くなり、消費エネルギーが減ったのも原因
ストレスのある彼に、せめて食事くらいは好きなものをと思ったのもまずかった
一昨年、やはり晩酌にこって夫婦でコロコロ太った。
で、翌年は4キロ以上減らすことに成功した私なので、今回もまたまたメニュウをたてなおさなければ・・・・。
夫は、お弁当か昼ごはんを一緒に食べさせて3食管理しなければ・・・。

健康診断って、1年に1回生活を確認する良い機会だと痛感

しかし、わたしの肝臓の数値も上がってる・・・
女の人の方が、男の人より正常の数値が低くなっているんだから、深く考えなくていいかもしれないけど・・・。

私って、まさか太り
休肝日をつくるべきなのね・・・
後は主婦業で消費エネルギーを増やすのが理想だよね・・・

「チャーリーとチョコレート工場」&「ネバーランド」

2006-10-16 12:04:01 | レビュー

次女はジョニー・デップ大好き
私達はティム・バートン監督作品も好き
そうなったら、「チャーリーとチョコレート工場」を見るのは当然
でも・・・当時、保育園の子が見たというので感想を聞いたが、面白かったと言いながら微妙な顔をしたのが記憶にのこっています。
まぁ、ティム・バートン監督だし・・・当然シュール
とにかくストーリーは二の次としても映像は期待できそう

ティム・バートン監督作品は、なんか父親が主人公に与える影響を扱う事が多いみたいで・・・そこのところは、やっぱりジーンとしました。
「チョコレート工場で?」と思われるかもしれませんが、私も子の母ですから、独身時代には感じられなかった「親」としての角度で感情移入できます。
年を取ると涙もろくなると言うけど、経験が増えた分感性も豊かになるのではないかと思えば、当然かもしれません。
映像だけではなく音楽もデップの演技も十分に楽しめました。

「ネバーランド」は見たいと思いつつ、なかなか見られなかった作品。
デップ大好き、ピーターパン大好きな次女には、期待あふれる作品
ジョニー・デップが同じ役者とは思えない役柄で、彼はスゴイなぁ・・と感心しました。
パイレーツオブ・カリビアンに娘が騒いでいて、カレンダーをもっていましたが、私はみていなかったので、その時は「ジョニー・デップ・・・て、コレ?」と衣装とメイクに娘の趣味が不安になりました。
けれど、「ネバーランド」をみて魅力がわかりました。
ヒロインのケイト・ウィンスレットも良かったです。
子を持つものとしては気持ちが入ります。
子役だって良かったし、無意味なラブシーンも無くってドロドロ感がなくて良かったです
見た後も心に残る良い作品でした。

どれもみんな印象深い役柄ですが、そりゃぁ私個人は「ネバーランド」のジェームズ役が魅力的だと思いました。
「チョコレート工場」のウィリー・ウォンカさんは・・・ちょっと怖い

主婦失格・・・かも。

2006-10-11 10:56:00 | エプロン通信

2日仕事が終わり、爆睡。
3日4日、がん検診の結果を聞く。
5日、生活習慣病検診。東京駅に忘れ物を取りに。
6日、子供の授業で使う木材を買いに東急ハンズへ。
7日8日、文化祭。
10日、女子医大に定期健診へ。

仕事がはかどる訳ないじゃん

そういう事で、今の我が家は・・・ますます最悪な状態に・・・

まるで主婦不在

冗談じゃないわよ。
洗濯と3度のご飯とお弁当

これでマックスなのよ!


今週と来週頑張るわよ・・・・
アレ、・・・スケジュールビッシリ
・・・あ、米がない

買いだしだぁーーーーー