ちょくちょく、ビルやらアパートの夢を見る。
小高い丘にある煎餅みたいに薄うて茶色い木造アパート。何階建てかよう分からんかったけんど、1階はでかいテレビに見えたがよ。
強い風が吹いたらすっと倒れそうやき、心配しながら上空?から眺めよった私です。
ちょくちょく、ビルやらアパートの夢を見る。
小高い丘にある煎餅みたいに薄うて茶色い木造アパート。何階建てかよう分からんかったけんど、1階はでかいテレビに見えたがよ。
強い風が吹いたらすっと倒れそうやき、心配しながら上空?から眺めよった私です。
衝突して破損した漁船を修理に出しに行く夢やった。
港で何やら作業しゆう人らあが居った。
星空がまっこと神秘的で美しかったわ。
ほいたら突然、場面が変わり、
船を引っ張って雪山の頂上にある修理場に向かう船長と私でした。
意外と船が雪で滑るので楽やったがよ。(自分も滑るはずやけんど?)
何で船やに雪山やろ?
朝方、布団ちゃんと着いてないづつ冷えたき見たがやろ、多分。
高校の時によう行ったお好み焼き店が、追手前高校のすっと近くにあった『はこべ』。
K君と行った時には必ず焼きゆう途中で、ふりかけ(海苔や鰹節の粉)の掛け合いが必ず始まるがよ。笑いながら山になるばあ掛け合うて食べるがやけんど(あとでちょっとは粉を削ぐが)、これがいよいよ美味かった。
お好み焼きと言えば広島らしいけんど、1回食べに行ったけんど、いかん! いよいよ甘い。
あの"おたふくソース"が大体甘すぎるがよ! ビールが妙に進まんかったちや。
まあ、みんなあ色々好みがあるろうけんど、
高知は「あんまい(甘い)」がと「たっすい」がはいかんろ。
「タクシーへ乗って帰るき」言うて別れた母が、海岸近くで行方不明に。
ひょっとして堤防沿いの電車かバスに轢かれちゃあせんろかと心配しながら、砂浜を捜し回るけんど、見つからんづつ途方に暮れる私です。
「こんな大事な時にも腹だけはちゃんと減るがよ、まっこと!」
ふらっと入った砂浜の食堂で、誰かが食べ残いたご飯(お茶漬け?)を食べよったら母の無事の知らせが入り、あまりの嬉しさに大泣き(本物)で目が覚めたがよ。
天国へ行ったはずの母がまだ元気で居ってくれたき、本当に嬉しかったちや。
スマホの調子を見て貰おうと思うて店に持っていったら、従業員がいきなりバッテリー部品(スマホにあるろか?)に急須で熱いお茶をかけたがよ。
何でかけたか知らん、ありゃ、お茶が隙間から入って使いもんにならんなったろうねあ。
まあ夢やき良かったけんど。