思い出したくないが・・初めて見る客でした。いえ・・客というより
人間に擬態化しているモンスターと言ってもいい位です。
取り敢えず本場という言葉で纏められそうな部類ですわ・・
あれは・・夕方の出来事でした
いつも通り、声を張らずに『いらっしゃいませ。』と、Coolぶる僕ですが
今回の客だけ、『いらっしゃいませ。』とかどうでもいい事など言わず
察知した瞬間、速攻奥（バックヤード）へ逃げました。
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今回ご紹介する客は決して悪い人ではありません。
むしろ良いお婆ちゃんの見本!!と言ってもいいくらい
良いお婆ちゃんです。しかし、毎回来店する度に何処か疑問を
感じてしまうんです。何処でしょう？僕は必死に考えました。
お婆ちゃんが買い物を終えるとスグサマ考えます。
『なんか・・何処か変なんだよなぁ～～・・本当にさ・・。』
こう、なんていうか・・要点は掴めてないけど焦点はちゃんと
合ってるみたいな・ . . . 本文を読む
今回の客は超・超・超・・・潔癖症のオバさんがターゲットです。
この人、僕のバイトの時間帯だけやたらくるように思えるんですが・・
だって夏は週4・5ペースで大体平均1日4時間なんですが決まってその4時間の間に
やってくるのです・・・。いえ、別にその時間を狙ってきてるとは思えませんが、
（実際昼から夕方までや夕方から閉店までとかランダムにシフト組んでるので）
でもやたら遭遇してしまう。別に騒いだり、こ . . . 本文を読む
久しぶりに昼の2時から8時までシフトが入ったのでこの6時間を
どう埋めるか考えていたら、友人がデスノートの最新巻もう出てるよ、と
言ってたのを思い出しバイト先からすぐの書店で新巻を購入しました。
でも一冊じゃ6時間は持たないので、鉄拳の技表を持参しました。
これが結構時間潰せるんだな・・・。
アーケード用コントローラーがあると想像し、技表見ながらテーブルの上に
手をのせイメージトレーニング。これ結 . . . 本文を読む
このシリーズもついに第3弾に突入してしまいました。でもこれ
全部実話ですのでそこん所宜しくお願いしますね。
取り合えずこのシリーズを知らない人は
○変わった客part1～中島編～○ 変わった客part2～キャバ嬢編～
これを黙読より音読して、この後をお読み下さいませ。
今回のpart3はなんと、今日の出来事なんですよ。
なので物凄い鮮明に覚えています。いつも通り漫画を読んでいたら、
あ、今日読ん . . . 本文を読む
続いての変わったお客さんはキャバ嬢です。
いやまぁ正確には判らないんですが、9割そうだと思います。
容姿を見たら大体わかりますが、この店の500m先にそういうお店が
1軒あるのです。しかしその真正面には幼稚園。・・・・凄い発想
あ、いやそういう幼稚園プレイな店じゃありませんよ・・。
普通の幼稚園です。多分幼稚園児は毎回そういう店を見てはムラムラしてる
でしょうね。ったくムッツリ野郎め!!!
で、 . . . 本文を読む
一応接客関係のバイトをしていると色んなお客さんと出会いますが
近頃変わったお客さんが増加しているような気がします。
老人周辺は元々やヴぁいのが多いのでスルーします。だって僕の事を
氷川きよしって言う客がいるんですよ。ありえない。
僕は氷川でも、きよっちゃんでも、黒豆ボンボンボンでもない。
列記とした神威Gacktだ。それは言わなくてもわかるはず。
まぁ、言いたい事は山ほどあるが老人の話で終わるよう . . . 本文を読む