スープが こってり味。
小さなタマネギを切った物に トマトケチャップ
トウガラシ
ピータン
マメの炒め物
かりかりフライドビーフ
アスパラガスがうまかった。
やっぱし、なんといっても ミヤンマービール。
DAGON をのみました。
アマメで、ホップが効いている。
やはり、ミヤンマービールがいい。
それにしても、ちゃんと冷やしてあるからうれしい。
マンダレーラム 飲みたかったが。
今回は パスした。
飯屋に 祭壇がある。
ふーむ。キリストも アジア的である。
おしゃれな 家にみえる。
広大な 大地の広がり。
雲が鮮やか。
光も まぶしい。
ここでの農業は 広がりのある物になるだろう。
ゴマ をつくっている 農地もあったが
あまりいい状態で 成長していない。
水が足りないのか?
スコールがあるのに。
湖もあった。
野原に行って 土を 掘ってみた。
砂のような かわいた そして固い土で 木で掘るには チカラがいる。
この土じゃ なにをつくったらいいのかな。
マンダレーの農村部へ行く
家が 竹でつくられている。
ラオスで見たのとよく似ている。
鎮守の森に 寺院がある。
マークが 菊の紋 に似ている。
細い農道を 走り抜けるジープ。
砂煙がすごい。
猫も 昼寝をしているが 暑さ故に
かたまって 昼寝をしている。
家が 竹でつくられている。
ラオスで見たのとよく似ている。
鎮守の森に 寺院がある。
マークが 菊の紋 に似ている。
細い農道を 走り抜けるジープ。
砂煙がすごい。
猫も 昼寝をしているが 暑さ故に
かたまって 昼寝をしている。
日中は 温度が 35℃ をこえる。
あるくと 額から 汗が噴き出す。
料理は 意外とさっぱりしている。
喉が渇いてしょうがないから 昼間から ビールを飲み続ける。
デザートのマンゴーとパパイヤ
甘くて美味しい。
なぜか フルーツに癒される。
道ばたを歩く牛達。
このような光景を 何度も見た。
牛は どこから来て どこへ行くのだろう。
草食系なのか 牛は痩せている。
タウンジーのホテルで 結婚式が。
突入して 写真を撮る。
カラオケでは ナガフチの乾杯が うたわれた。
女性達は スリムですね。
ホテルから みた タウンジーの街
透き通った空気。
よごれがなく、ふわりと風が通る。
トタン屋根ばかりが目立つが 貧しくもない。
トタンのサビが 時代を物語る。
サビで覆われているが 悲しくもない。
陽気な 街が そこには ひろがっている。
透き通った空気。
よごれがなく、ふわりと風が通る。
トタン屋根ばかりが目立つが 貧しくもない。
トタンのサビが 時代を物語る。
サビで覆われているが 悲しくもない。
陽気な 街が そこには ひろがっている。
スーパーマーケットに行った。
ニッバン が わらえた。
蓮舫さん にも見せたい。
夜は 美味しい中華料理。
ふーむ。
あまりにも 食べることに夢中で 食事の画像をとるのを忘れた。
楽しい食事会だった。
その最中に 停電。真っ暗な中での食事も オツである。
のびやかな 女神に 感心した。
ヤンゴンから マンダレーへ。
夜行バスで。
中国の夜行バスと比べて 広々としていて
快適だった。
しかし、クーラーの効き過ぎで 寒かった。
ニッバン が わらえた。
蓮舫さん にも見せたい。
夜は 美味しい中華料理。
ふーむ。
あまりにも 食べることに夢中で 食事の画像をとるのを忘れた。
楽しい食事会だった。
その最中に 停電。真っ暗な中での食事も オツである。
のびやかな 女神に 感心した。
ヤンゴンから マンダレーへ。
夜行バスで。
中国の夜行バスと比べて 広々としていて
快適だった。
しかし、クーラーの効き過ぎで 寒かった。
なぜか。明治のような 大正のような。時代がいいね。
華やかなバス。
盛りだくさんの ひと。
積載量が 何とも言えない。
ココナツの行商。
いやー。
道を歩いているだけでもたのしい。