お久しぶりです・・・ルーです。

2008-11-22 07:23:35 | 日記
寒くなっていよいよボクが一番大好きな

季節になりました。

ボクの毎日はとっても平穏な日々で

朝お散歩中3回ほどいっぱいのおウンを

だして・・・スッキリ!後、足取りも軽く

家に戻って水をガブガブと飲んだ後必ず

ポパイ兄貴の所に「ごあいさつ」に行って

あんまりしつこいと兄貴に「わんん」って

吠えられてシッポを巻いて自分の縄張りに

逃げ帰り「悪かった」と深く反省

お母さんの「ごはんですょ~」の掛け声で

我が心は復活!ルンルンでガツガツ自分の分を

食べてすぐポパイ兄貴のそばで兄貴が食べ終わる

のをソワソワしながら待っていて兄貴が器から

離れるのを待っていざトライガツガツペロペロ

器を洗わなくてもいいほどきれいに嘗め尽くし大満足!

その後兄貴がお水を飲む時もじ~っとお坐りしてボクは

待っていて兄貴が飲み終わると少しでも残っていると

遠慮なく頂きます。

朝食が無事終わるとお天気のいい日はガラス越しに差し込む

暖かな陽だまりの中で時々「ダンはどうしているかな」なんて

思いながら部屋中響きわたるイビキをかいて寝ます。

我が家もそろそろ「年賀状」を今年はどんなのにするか?と

考える時期になりお父さんとお母さんは今年はパソコンでトライ

しょうと話し合い我が家らしい画像をハガキの中に1つ入れる

事となりボクがモデルに選ばれてパソコンの先生に助けて頂いて

こんなの
出来ました







ガンバレ・・・ダンケ!

2008-11-02 16:26:33 | 日記
朝晩少しずつ寒くなってボクはますます元気で

やっとボクの季節がやって来た~という感じです。

我が家の4番目の「ダンケ」は引き取り手が無くて

我が家にやって来たのだけれど母の体調があまり

良くなくて4匹と共に暮らす元気と体力がなくて

横浜のオー先生の所で訓練も兼ねて行っていて

夏に暑い横浜から涼しい諏訪の方に移っていた

ダンケ、その間お父さんとお母さんは時々諏訪迄

会いに行きながらダンケを心から愛し育ててくれる

飼い主を捜して何人かの方とお会いしたけれど母が

「この方なら!」と思える方に出会わず、母も元気に

なったしそろそろ我が家に連れ戻そうと4日前に諏訪に

行きました。ボクはダンケの兄貴として以前にも増して

貫禄のあるところを見せねば~と思っただけでドキドキ

ダンケ用の大きなゲージを見て「大丈夫か?」と我が心に

聞いたりして母達が迎えに出て行った時からボクは「覚悟」

したょボクはあいつの兄貴だ!

でも思い出したょあいつが我が家にやって来た多分生後3ヵ月の頃

寝ているボクの舌を「タン」と間違えたのか「ガブリ」と噛んでボクは

ビックリ!それからはあいつの気配がしたら背を向けない!同時貰って

いるおやつもすごいスピードで自分の分を食べてボクのを横取り(ハエ~)

いろいろ思い出していると母達が帰って来たけどダンケがいない!

母の説明では、あいつは諏訪でホースセラピーをしていて不登校の生徒達を

あずかっている牧場主の方がダンケを気に入って育てさせてほしいと、

子供たちの心の癒しになるなら・・・と・・・母はピィ~ンと来たそうです。

ダンケはその子供たちの心のお役に立つお仕事をする為に生まれてきたんだと

母は即決で安心して牧場主の方にお預けする事にしてその前に思いっきり

ダンケを抱きしめて「ダンケ、君なら立派にお役目はたせるょ、可愛がって

もらってガンバレ~」と言い聞かせて家族だけで戻って来たそうです!

ダンケ、ボクも君の事忘れないょ、あの舌」の痛みも、・・・。

幼い頃悪い事したことありません・・・みたいなダンケの写真です。