未来への咆哮

かわいい怪獣が我が家に誕生してもうすぐ１０日。

名前は「友梨」と書いて「ユリ」と名づけた。

名前は本当に難しい。

こだわったのは、3つ。

①名字に合う画数

②DQNネームは嫌だ（誰にも読めない名前とか、名前負けするのとか）

③パパ・ママの名前を一文字継承したい。


これをパズルのように当てはめるんだけど、なかなか難しい。

①の画数にこだわり過ぎると、②のDQNになっちゃうし…
③を入れると、どうしても①の候補が激減するし…

まぁ、
とにかく誰にでも読めて、
将来名前負けしない、
歳をとっても違和感がない名前
をつけたつもり。

①～③を満たす名前がつけれたと思う。


そんな苦労して名づけた娘に、まさかのオムツ代えの際に、






おしっこかけられるなんて…


まさかの0歳児との放尿プレイ。


ふぎ～、ふぎ～

と、友梨の未来への咆哮を聞くと同時に、俺涙目。

今なら言える2

ふと気がついたら一昨日子供が生まれました。

おんにゃのこです。

どう接すればいいのかわかりません。

今なら、絶賛お祝い受付中です。

もうすぐシンガポールに駐在する人も、合コンしろとうるさい人も、人が嫌いだとツンツンしている人も、おこづかり３万円の奥さん大好きな人も、絶賛受付中です。

いやぁ、オイラうれしいよ。


10年後には、奥さんから怒られ、娘にも怒られるんだろうな。

これにて我が家がアウェイ決定。