猫と卒論

実家帰って来ました。
暖かすぎです。

もう春か、ここは？
ふつーにコートが要りません。
家にいれば服１枚でぜんぜん寒くないし。

とまあ、環境いいのですが、卒論は進みませんねえ
猫とじゃれながらやってるんじゃあ。

猫といえば今日面白い話を聞いたんですが
うちには猫が２匹いるんですが猫トイレは３個あります。
人間用は１個。

何で３つなのか聞いてみると猫の縄張り意識に関係しているようです。
２つのトイレをつくり１匹に１つのトイレを与えたところ
白いやつが２つのトイレを独占してしまい茶色いやつがそこで用を足そうとすると
白いやつが飛んできて猫パンチを食らわすらしいです。

茶色いやつは仕方なしに部屋の隅でやるのだが、
そうすると、うちのオカンのパンチが飛んでくる。
かわいそうなので、もうひとつのトイレが新設されたらしいです。

そして白いやつは２つのトイレを大きいほうと小さいほうで使い分けているらしい。

伊那組裏話？

今回ジャズ研の定演に伊那組として出させて頂きました。
今回は伊那らしさを出したいという事で
全ての曲をオリジナルアレンジでやりました
アレンジを考えるというのはタイヘンやけど楽しいモンですね。

コピーと違って融通きくしね！

それから最後の曲ISOLORSTRICHはオリジナル曲で
じつは定演のパンフが出来てから書いた曲なんですよ。
ようは曲名提出して曲(ブツ)は後でねつぞ…
もとい、曲は後で作ってしまえばめでたしめでたし。
そして曲名決めという事でアンケート！
しかしとった人が収拾つけれず彼は自分で決めてしまいました。
一人で決めてしまった彼はその曲名を誰にも言えませんでした。
言えませんでした…。

曲ができ、練習していく中、みんなそれぞれ自分の投票した曲名だと期待し、しかしもしかしたらあれか、などと
曲の完成度とともに曲名への期待も高まっていきました。
そんなある日、練習で集まったメンバーはパンフを見付けました。
それを見たメンバー
『そう来たか！』

てか選択肢にねぇし！
ちなみに意味は孤独な現実逃避者らしい。
オーストリッチにはだちょうという意味もあり伊那らしさを的確に表していると思います。

オーストリッチパニック

今日だちょうが四羽くらい脱走しました

見掛けても刺激しないでね(^_-)

多分人間負けるから。

そんなわけで今日
伊那の町では町内(村？)放送がひびきわたり
村人は皆だちょうの話でもちきり

オーストリッチパニックとなりました。

おまけ
遅くなりましたが以前出した問題の答えはＡＢＣでいうとＣです。
ウソ。とうからしでした。
というわけで正解者はソウルのＫさんだけですね～

のんべえバトンそろそろ行かないと(-_-;)