トリスキーのつれづれ日記

前田広治の日記(翔の独り言,鈍底ブログにて随時更新中!ブックマークで行けます)

撮影終了

2008-08-24 00:56:43 | Weblog
冩真の女の撮影は無事終了しました。(b^ー°)

今回はオチャラケな役を演じさせていただきました。
監督がリーゼントの髪型が良いと言っていたので苦戦しながらも頑張って作りました。

映画上映は来年なので楽しみです(≧∇≦)

スタッフキャストの皆様本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

冩真の女

2008-08-10 11:45:51 | Weblog
●出演 ;渡会久美子、内田亮介、前田広治、山名和俊、かわさきりぼん
●スタッフ 脚本:川崎蘭幸、監督:かわさきひろゆき、 撮影:大高正大、照明:下村芳樹、美術:かわさきりぼん
●しがない探偵ひぐらし太郎はきたこともないがなぜか懐かしく感じる公園でどこか淋しげな女、小夜と出会う。「あなたをずっと探していたんです」と太郎に抱きつく小夜。過去からの幻想がいま蘇る。

冩真の女

2008-08-09 21:23:07 | Weblog
おかしな監督映画際の衣装合わせに来ました。

この映画際は久しぶりの出演になります。

主演は渡会久美子さんです。

四年半前にお会いして色々な事を教えていただいた大先輩です。

もう一人の主演は内田亮介さんです。
劇団クラゲ荘の相談役です。

今回は1975年の話で僕はもちろん生まれて無いです。

んー35年前の話しですか。

いやはや!勉強せねばなりませんなぁ(≧∇≦)

内容は言えないのですがとりあえずこの作品に関係する写真をのせます。

色々怒られそうですが楽しい時間を楽しみまくります。

開けゴマ!

!(b^ー°)

「人形のいる風景~ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ~」公開!

2008-08-07 17:50:55 | Weblog
  「人形のいる風景~ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ~」
「百鬼どんどろ」主宰、岡本芳一氏 。
 自作の等身大人形をつかったパフォーマンスの舞台を追ったドキュメンタリー! 80min | DV
9/6(土)~9/12(金)20:30 より上映 火曜日定休
 一般:1,500円/学生・前売:1,300円/シニア:1,000円
下北沢トリウッドにて
【前売券のお問い合わせ】
オカシネマ 080-5082-9918 / chousinseikawasaki@jcom.home.ne.jp
株式会社サクセスロード 03-3363-3364
9/8(月)20:30、上映後トークイベント決定!
【ゲスト】 岡本芳一氏(百鬼どんどろ主宰) /渡辺世紀監督
         司会:かわさきひろゆき氏(オカシネマ)
http://blog.goo.ne.jp/jiyuza_2006/

http://plaza.rakuten.co.jp/choukawasaki/

今日はかわさきさんの舞台だ。

2008-08-05 01:39:57 | Weblog
今日はかわさきひろゆきさんの舞台を見に高円寺に来てます。

水原さんの芝居は何回か見ているのですが足の歩く音だけで芝居の空気を感じさせ止まる瞬間何かを感じさせ体全身を使っているような楽をしていないような(=゜-゜)(=。_。)
(小指から爪先まで)

楽をしない。

凄く丁寧な芝居を見せていただきました

f^_^;

いやはや自分の場合は無駄な動きが多いのでなおさねば。

かわさきさんの芝居を見てて昔のかわさきさんと今のかわさきさんがリンクしているような共鳴しているような僕は腕で目を擦りながら見てました。

何かを感じる瞬間は僕の口では説明できない不思議な世界でした。
さすがに今日は朝まで飲まず帰りました(-.-)zzZ

ごめんなさいですm(_ _)m

今日は兄貴の舞台だ

2008-08-01 04:05:36 | Weblog
今日は兄貴の舞台を見に高円寺に来てます。
小鳥の水浴という舞台です。

台詞の多さにビックリギョウテン大騒ぎしました。

それも二人しか出ていない。

稲生座というバーなのですが小さい空間の中を利用して芝居と空間がマッチしていました。

僕も三,四年前に稲生座で風の又三郎という舞台で又三郎役をやっていたことを思い出しました。
マスターは僕の事を覚えていました。
見終わったら芝居場所が居酒屋に大変身o(`▽´)o!

いやはや!
お客様たちも笑い役者の人たちとの心の繋がりがありスタッフ逹のサービスこれは極上の人生の娯楽のような1日でした。

楽しかったです!(b^ー°)

その後朝まで飲み明かしました。(-.-)zzZ