あるものを探していたら、『鳥中だより』の第1号が見つかりました。吉川校長先生が第19代鳥居本中学校長として赴任された昭和49年から発行されています。
「誠実 覇気 根性」と題して、新しい赴任地での思いを綴られています。また、教育目標には
「豊かな知性と情操をそなえ新しい時代に対処し得る自主的・創造的精神にみちた心身ともに健全な人間の育成につとめる」とありました。この頃から「自主的・創造的精神にみち」という言葉が使われているようです。
今年の10月号が数えて468号です。この43年間、ならすと年間10号から11号発行されてきたことになります。私にとっては、高校時代の同級生の名前を発見し、懐かしい思いに浸っています。今もここ鳥居本でお目にかかる方もいらっしゃいます。
「誠実 覇気 根性」と題して、新しい赴任地での思いを綴られています。また、教育目標には
「豊かな知性と情操をそなえ新しい時代に対処し得る自主的・創造的精神にみちた心身ともに健全な人間の育成につとめる」とありました。この頃から「自主的・創造的精神にみち」という言葉が使われているようです。
今年の10月号が数えて468号です。この43年間、ならすと年間10号から11号発行されてきたことになります。私にとっては、高校時代の同級生の名前を発見し、懐かしい思いに浸っています。今もここ鳥居本でお目にかかる方もいらっしゃいます。