SMAPがいてくれてよかった

SMAPが好きよ。
解散させられても好きよ。
一途な彼らが好きよ。
枕に顔埋める夜があってもSMAPが好きよ。
大事な物が何か。
応援する私達のことも
支えてくれる人達のことも
ちゃんと見えている彼らが好きよ。
伝える事が大事。
その事を今まで何度もあったいろんなことが、教えてくれた。
新緑の季節に軽やかな風が吹く。
何度でも何度でも欲しいと伝えたい。
私はSMAPが必要なの。

強い人

人の意見を聞ける人は、強い。
強い風にしなることのできる木は強い。
強くても、自分で自分のいる状況を自分のしたいようには、できない。
情報も受け取るだけじゃなく、自分から探しに行かないといけない。

木村拓哉は、去年までと違う行動を余儀なくされている。
長年培ってきた芸能生活も、なすすべもなく今の状態に置かれている。
何故なんだ。
いつでも幸せをくれた人達、SMAP。
いい貫禄がついたと表現する意外に、伝えることあるでしょ、芸能記者。


2017年から推進力は自分次第。もっともっと欲張りにアンテナを張って
感じるものを感じないと。

孤独過ぎる。
目覚ましい活躍してきた男に言わせるセリフか？
望んでいない状態に放り出された感、満載だ。


しかし、映画の宣伝で露出しているのに、どうだ、これ。
本音で語る木村拓哉押し。
言葉を選ぶ木村くん、しかし映画の話をしましょうとは、言わない。
言葉に出したいのか、SMAPがどうして今形状がないのか。
求めるファンにどうお返ししたらいいのか。
待つよ。
どうしようもない今、ずっと求め続けるよ。
きっと大丈夫。

SMAPの住人

名古屋に木村拓哉くんが降臨した。
ただ、歩いているだけなのに、人のさざめきざわめき、期待がすごいエネルギー。
高校生男子を射抜いてしまったり、
待ち焦がれた淑女たちを嬉し涙で溺れさせる。
映画の中でも感動を起こさせそうである。
無限の住人楽しみで仕方ない。

木村くんは家族がいるから語る強さを持っているのか。
今日の報道ステーションのインタでは、SMAPは木村くんの中にあると言っていた。
いや、常々SMAP各メンバーの中にはあるし、
世間でもSMAPは、SMAPだ。
活動だったり、言葉に活字にさせない事情があるだけだ。
意欲や意思ではどうにもできないことのようだ。
外から応援していくことは、止めない。
SMAPを求めてしまう自分に正直にいたい。
メンバーの顔を悲しみで曇らせたくない。
怒りは自分に中にあるのは、確かだ。
けれど、愛に変えて行く。
こんな今日のようなインタビューさせたくない。