ほぼ週刊 私の人に言えなかった過去と日記。

ある成人男性の本当はネット上に載せたくなかった恥ずかしいことを書いています。馬鹿みたいと笑って読んで頂けると嬉しいです。

こんばんは。2回目です。

2017-05-06 22:55:23 | 日記
こんばんは。昨夜、というより今日の早朝に始めた当ブログ。
前回は、女性に対する妄想をこのブログで書いて行くという決意表明でした。
さて、私の妄想のスタートは、やはり思春期です。中学生の時に、初の片思いをしました。
クラス一の秀才、スポーツ万能、みんなの憧れのマドンナです。
ものすごく雰囲気はお嬢様で、当時の私は遠くから眺めるのみです。
もう他の女子は目にも入らず、ひたすら「彼女」になれることを切に願い、夜は夢精していました。
「彼女」のイメージはセーラー服は似合いませんでした。着物もダメ、ドレスもダメ。ある時、チャイナドレスじゃないかと思い始めました。
どうも変な思考回路の持ち主です。
「彼女」は、学校の女子バスケットボール部のエースとして活躍していました。
スラッとした背丈、胸はそこそこ大きく、何より凜とした雰囲気に、私は昔、テレビで見たチャイナドレスを着た魔法使いのお姉さんを思い出しました。そうなると、思春期の歪んだ男子は、夢の中で「彼女」をそのお姉さんに見立てた物語を作ります。
そして、その見た夢をノートにメモり、自己満足に浸るのでした。
そのノートは、おそらく実家の倉庫にまだあるかもしれません。たかがガキの落書きですが、このまま閉まっておくより、笑われても公開しようと思います。

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