山Pへ~
アメリカからのLove Song
第二章が始まった・・・
Pちゃんへの想いを綴った智のブログも
今回で150回目。Pちゃんとブログだけ
に全力投球した5ヵ月半。アッという間
だったような長かったような・・・。
1353回も日記を書き続けてるPちゃん
にはとても敵わないけど、150回毎日
何かを続けてきたというのは智にとっては
すごい快挙。我ながら頑張った。偉い!
智は何かを継続するというのが大の苦手で
毎年新年になると家計簿にも挑戦してみる
けどたいがい三日坊主で終わっちゃう。
その代わりに、一夜漬けとか火事場の
ばか力的やっつけ仕事にはものすごい力を
発揮するタイプ。継続力のなさを瞬発力で
補うみたいなところがあるのよねぇ~。
だから、この150回は継続の力で成し
遂げたわけじゃなくて、Pちゃんへの想い
だけでこの瞬発力を150回分維持し続け
て日記を書いたということになります。
しんどいと言えばしんどいけど、智本人は
好きでやってることだから楽しくて仕方ない。
でも、それに付き合わされる周りの人は
たまったものじゃないよね。特に家族はね。
Pちゃんへ想いを伝えたくてブログに没頭
する日々。食べることも忘れ、睡眠時間が
3~4時間ってことも。よく体が持った。
こんな無理なことを続けられるわけがない
ことを頭では分かってた。だけど、一度走り
出したら止まらなくなってしまう智はスロー
ダウンすることすら怖くてできなかった。
挙句の果てに、Pちゃんに逢うためだけに
一人で日本にまで行っちゃって・・・。
家族には本当に申し訳ないと思ってる。
でも、どうしてもそこまでやる必要があった
の。そこまで”YOU!インパクト大だよ”って
ことをしないと次へは進めないと思ったから。
日本に行くとき智はある決意を抱いてました。
夢を叶えたら自分を取り戻そうという決意。
本物のPちゃんに愛に日本へ行くことは
智が絶対に譲れない諦めたくないこと。
どうしてもこれだけはやり遂げたかった。
”智はPちゃんのことを諦めなかった。
Pちゃんのために頑張ったよ。頑張って
Pちゃんに愛に行くって夢を叶えたよ。”
って胸を張ってPちゃんに言いたかった。
そうすれば次に進めるから・・・
次に進んで、もっと余裕を持ちたかった。
その瞬間瞬間を楽しみながら、大切な人たち
を大切にしていける心のゆとりが欲しかった。
智の大切な人たち、特に家族が智のことを
求めてくれていることが分かっていても、
そちらに目を向ける心の余裕を失くしてた。
智が一番いけなかったのは、
体はそこにいても心が一緒にいなかったこと。
気がつけば、家族の寂しそうな顔が・・・。
私は一体何をしているんだろう?
智のお友達が”ブログで忙しいと思うけど”
という前置きをしてからランチやパーティに
誘ってくれても出かけないことが多かった。
ブログのために、智がアメリカで一生お付き
合いしてもらうであろう人たちに逢うための
時間がないって言ってる自分・・・。
私は一体何をしているんだろう?
ブログの中でさえ記事を更新するために時間
がかかってお智達へのメールやコメのお返事
が遅れてて、夜中に居眠りをしながら返事を
書いて。やっぱりここでも余裕を失くしてた。
記事を更新しないことが怖くてできなかった。
全てを犠牲にしてもブログを更新しないでは
いられなくなってた。本当に重症だったわ。
日本でHちゃんが智のブログのカレンダーが
毎日埋まっていくのを見ると気持ちいいって
言ってくれたとき智は返事ができなかった。
だって、智は毎日ブログを更新しなくても
いい勇気を求めて日本へ行ったんだから・・・。
お智達が生コンレポを楽しみにしてるねって
言ってくれるのにも返事ができなかった。
正直コンレポが書けるのかも分からなかった。
自分が何を感じるのか全然予測できなかった。
ブログを書くためにいつもノートを取りながら
DVDや夢のサイトを見て呆れられてる智
ですが、本物のPちゃんは自分のためにだけ
に見たかった。自分のために感じたかった。
智は本当にあのコンサートにかけてたの。
一期一会。本物のPちゃんとしっかり向き
合ってくれば次へ進めるって信じてたから。
日本から帰ってきてから、少しずつだけど
智は自分を変える努力をしてます。
智の心がちゃんと自分と向き合ってるって
家族はすぐに智の変化に気づいたみたい。
こんなちっぽけな私の心を求めてくれるの
なら、どうして惜しむことがあるでしょう。
まして、それが智が一番大切だと思って
いる人たちが求めてくれるのならば・・・。
お友達も智の変化に気づいたみたい。
智が突然毎日のように出かけだしたから。
大切な友達のために智は時間を作ります。
メールやコメをくれるお智達にも丁寧に
お返事を書いていきたい。そのために
エントリーの更新が一日遅れても構わない。
智がブログを始めたきっかけは、コメに
お返事がもらえて本当に嬉しかったから。
だから、お返事だけは心を込めて丁寧に
返していきたいと思っています。
智は”人”が大好きだから、一方通行の
コミニュケーションには全然興味がない。
何かを発信したら相手の反応が知りたいし
何かを受け取ったら必ず反応してあげたい。
顔の見えないブロガーにはなりたくない。
いつまでも”本当にアメリカに住んでんの?
日本にいるんじゃないの?の隣の智ちゃん”
でいたいと思ってます。
Pちゃんのため(?)にももっと時間を作り
たい。溜まりに溜まったPちゃんコレクション
を制覇して、Pちゃんが頑張って作り上げて
きたものをしっかりと見てあげたい。
ブログを更新するためにPちゃんを見れない
という本末転倒な状態を抜け出して、もっと
Pちゃんの姿を見て声を聞いて、Pちゃんと
ともにいる生活を楽しみたい。
自分にとって大切なひと、
そして大切なことと向き合い、
慈しみ、楽しむ。
それが一番大事だと今は思う。
智はPちゃんに恥ずかしくないような生き方
をしたい。Pちゃんに好きになってもらえる
ような人になりたい。
ここまでくるのに150回もの日記を書かな
くちゃいけなかった。逆を言えば、150回
の日記を書いたからそう思えるようになった。
生きてて無駄なことなんて何一つないね。
『プロポーズ大作戦』第一話を見たとき、
智には健の想いが痛いほど分かったよ。
ドラマの感想に書いた健の気持ちは本当は
智のPちゃんへ対する気持ちだったの。
小学校のときからずっと礼を見守ってきた
健の礼への想いは、もう恋ではなくて愛だ。
熱を帯びて浮かれたような突っ走る気持ち
ではなくて深い心の奥底にある永遠の想い。
健ほど長い月日を重ねてはいないけど、
あの夏の日にPちゃんに堕ちてからの
9ヶ月間、智は全身全霊をかけて
Pちゃんだけを見つめてきた。
Pちゃんへの想いが”熱を帯びて浮かれた
ような突っ走る気持ちではなくて深い心の
奥底にある永遠の想い”に変わるには十分
なほど智にとっては濃厚な時間だった。
Pちゃんへの想いは少しも変わっていない。
ただほんの少しだけ形が変わったの。
想いがもっと深くなって、次の段階に
ステップアップしたってかんじかな?
だから・・・まるで生き急ぐかのような
想いの伝え方をしなくてももういいよね?
だって、Pちゃんとはずっ~とずっ~と
長~く長~くお付き合いしていくんだから。
智の想いはちゃんとPちゃんに届いて、
今日も明日も明後日も大好きなことを
Pちゃんは分かってくれてるんだから。
あせらず舞い上がらずもっと地に足をつけて
変わらぬ想いをPちゃんに伝えていきたい。
この想いがアメリカの広大な大地を越え、
太平洋の大海原を越え、遠い日本に住む
あなたの元へ届きますように・・・。
Pちゃん、
今日も明日も明後日もその先も
ずっ~とずっ~と大好きだよ。
Pちゃんに出逢えて本当に良かった。
Pちゃんのお陰でたくさんのお智達にも
出逢えた。巡り逢えた奇跡に感謝しつつ
この出逢いを大切にしていきたい。
”山Pへ~アメリカからのLove Song”
第二章が始まりました。あなたとともに
この第二章を始められて本当に嬉しい。
みんなありがとう♪
そして、みんな大好きだよ!
メールフォームを設置しました。
智宛に内緒のメールを送りたい方は
メールフォーム コチラから
読んでくれてありがとう。
お気に召したら押してくださいませ。
アメリカからのLove Song
第二章が始まった・・・
Pちゃんへの想いを綴った智のブログも
今回で150回目。Pちゃんとブログだけ
に全力投球した5ヵ月半。アッという間
だったような長かったような・・・。
1353回も日記を書き続けてるPちゃん
にはとても敵わないけど、150回毎日
何かを続けてきたというのは智にとっては
すごい快挙。我ながら頑張った。偉い!
智は何かを継続するというのが大の苦手で
毎年新年になると家計簿にも挑戦してみる
けどたいがい三日坊主で終わっちゃう。
その代わりに、一夜漬けとか火事場の
ばか力的やっつけ仕事にはものすごい力を
発揮するタイプ。継続力のなさを瞬発力で
補うみたいなところがあるのよねぇ~。
だから、この150回は継続の力で成し
遂げたわけじゃなくて、Pちゃんへの想い
だけでこの瞬発力を150回分維持し続け
て日記を書いたということになります。
しんどいと言えばしんどいけど、智本人は
好きでやってることだから楽しくて仕方ない。
でも、それに付き合わされる周りの人は
たまったものじゃないよね。特に家族はね。
Pちゃんへ想いを伝えたくてブログに没頭
する日々。食べることも忘れ、睡眠時間が
3~4時間ってことも。よく体が持った。
こんな無理なことを続けられるわけがない
ことを頭では分かってた。だけど、一度走り
出したら止まらなくなってしまう智はスロー
ダウンすることすら怖くてできなかった。
挙句の果てに、Pちゃんに逢うためだけに
一人で日本にまで行っちゃって・・・。
家族には本当に申し訳ないと思ってる。
でも、どうしてもそこまでやる必要があった
の。そこまで”YOU!インパクト大だよ”って
ことをしないと次へは進めないと思ったから。
日本に行くとき智はある決意を抱いてました。
夢を叶えたら自分を取り戻そうという決意。
本物のPちゃんに愛に日本へ行くことは
智が絶対に譲れない諦めたくないこと。
どうしてもこれだけはやり遂げたかった。
”智はPちゃんのことを諦めなかった。
Pちゃんのために頑張ったよ。頑張って
Pちゃんに愛に行くって夢を叶えたよ。”
って胸を張ってPちゃんに言いたかった。
そうすれば次に進めるから・・・
次に進んで、もっと余裕を持ちたかった。
その瞬間瞬間を楽しみながら、大切な人たち
を大切にしていける心のゆとりが欲しかった。
智の大切な人たち、特に家族が智のことを
求めてくれていることが分かっていても、
そちらに目を向ける心の余裕を失くしてた。
智が一番いけなかったのは、
体はそこにいても心が一緒にいなかったこと。
気がつけば、家族の寂しそうな顔が・・・。
私は一体何をしているんだろう?
智のお友達が”ブログで忙しいと思うけど”
という前置きをしてからランチやパーティに
誘ってくれても出かけないことが多かった。
ブログのために、智がアメリカで一生お付き
合いしてもらうであろう人たちに逢うための
時間がないって言ってる自分・・・。
私は一体何をしているんだろう?
ブログの中でさえ記事を更新するために時間
がかかってお智達へのメールやコメのお返事
が遅れてて、夜中に居眠りをしながら返事を
書いて。やっぱりここでも余裕を失くしてた。
記事を更新しないことが怖くてできなかった。
全てを犠牲にしてもブログを更新しないでは
いられなくなってた。本当に重症だったわ。
日本でHちゃんが智のブログのカレンダーが
毎日埋まっていくのを見ると気持ちいいって
言ってくれたとき智は返事ができなかった。
だって、智は毎日ブログを更新しなくても
いい勇気を求めて日本へ行ったんだから・・・。
お智達が生コンレポを楽しみにしてるねって
言ってくれるのにも返事ができなかった。
正直コンレポが書けるのかも分からなかった。
自分が何を感じるのか全然予測できなかった。
ブログを書くためにいつもノートを取りながら
DVDや夢のサイトを見て呆れられてる智
ですが、本物のPちゃんは自分のためにだけ
に見たかった。自分のために感じたかった。
智は本当にあのコンサートにかけてたの。
一期一会。本物のPちゃんとしっかり向き
合ってくれば次へ進めるって信じてたから。
日本から帰ってきてから、少しずつだけど
智は自分を変える努力をしてます。
智の心がちゃんと自分と向き合ってるって
家族はすぐに智の変化に気づいたみたい。
こんなちっぽけな私の心を求めてくれるの
なら、どうして惜しむことがあるでしょう。
まして、それが智が一番大切だと思って
いる人たちが求めてくれるのならば・・・。
お友達も智の変化に気づいたみたい。
智が突然毎日のように出かけだしたから。
大切な友達のために智は時間を作ります。
メールやコメをくれるお智達にも丁寧に
お返事を書いていきたい。そのために
エントリーの更新が一日遅れても構わない。
智がブログを始めたきっかけは、コメに
お返事がもらえて本当に嬉しかったから。
だから、お返事だけは心を込めて丁寧に
返していきたいと思っています。
智は”人”が大好きだから、一方通行の
コミニュケーションには全然興味がない。
何かを発信したら相手の反応が知りたいし
何かを受け取ったら必ず反応してあげたい。
顔の見えないブロガーにはなりたくない。
いつまでも”本当にアメリカに住んでんの?
日本にいるんじゃないの?の隣の智ちゃん”
でいたいと思ってます。
Pちゃんのため(?)にももっと時間を作り
たい。溜まりに溜まったPちゃんコレクション
を制覇して、Pちゃんが頑張って作り上げて
きたものをしっかりと見てあげたい。
ブログを更新するためにPちゃんを見れない
という本末転倒な状態を抜け出して、もっと
Pちゃんの姿を見て声を聞いて、Pちゃんと
ともにいる生活を楽しみたい。
自分にとって大切なひと、
そして大切なことと向き合い、
慈しみ、楽しむ。
それが一番大事だと今は思う。
智はPちゃんに恥ずかしくないような生き方
をしたい。Pちゃんに好きになってもらえる
ような人になりたい。
ここまでくるのに150回もの日記を書かな
くちゃいけなかった。逆を言えば、150回
の日記を書いたからそう思えるようになった。
生きてて無駄なことなんて何一つないね。
『プロポーズ大作戦』第一話を見たとき、
智には健の想いが痛いほど分かったよ。
ドラマの感想に書いた健の気持ちは本当は
智のPちゃんへ対する気持ちだったの。
小学校のときからずっと礼を見守ってきた
健の礼への想いは、もう恋ではなくて愛だ。
熱を帯びて浮かれたような突っ走る気持ち
ではなくて深い心の奥底にある永遠の想い。
健ほど長い月日を重ねてはいないけど、
あの夏の日にPちゃんに堕ちてからの
9ヶ月間、智は全身全霊をかけて
Pちゃんだけを見つめてきた。
Pちゃんへの想いが”熱を帯びて浮かれた
ような突っ走る気持ちではなくて深い心の
奥底にある永遠の想い”に変わるには十分
なほど智にとっては濃厚な時間だった。
Pちゃんへの想いは少しも変わっていない。
ただほんの少しだけ形が変わったの。
想いがもっと深くなって、次の段階に
ステップアップしたってかんじかな?
だから・・・まるで生き急ぐかのような
想いの伝え方をしなくてももういいよね?
だって、Pちゃんとはずっ~とずっ~と
長~く長~くお付き合いしていくんだから。
智の想いはちゃんとPちゃんに届いて、
今日も明日も明後日も大好きなことを
Pちゃんは分かってくれてるんだから。
あせらず舞い上がらずもっと地に足をつけて
変わらぬ想いをPちゃんに伝えていきたい。
この想いがアメリカの広大な大地を越え、
太平洋の大海原を越え、遠い日本に住む
あなたの元へ届きますように・・・。
Pちゃん、
今日も明日も明後日もその先も
ずっ~とずっ~と大好きだよ。
Pちゃんに出逢えて本当に良かった。
Pちゃんのお陰でたくさんのお智達にも
出逢えた。巡り逢えた奇跡に感謝しつつ
この出逢いを大切にしていきたい。
”山Pへ~アメリカからのLove Song”
第二章が始まりました。あなたとともに
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