わくわくまつり

１７日に「どうだん」主催の異世代交流「わくわくまつり」がありました。
富加町国際交流協会も参加し、今年は中国ウイグル地区とタイの学生さんに来てもらい、希望した参加者それぞれの名前を母国語でかいてもらい、普段見ることのない字に触れてもらいました。
その後いっしょに写真を撮り、すぐプリントして持ち帰ってもらいました。
これは大好評だったようです。
民族衣装を着て、ダンスも踊ってくれました。

この行事でなにより嬉しかったのが、終わりがけに雨がぽつぽつしだし、他の団体さんもてんやわんやでテントを片付けていましたが、それを学生さんたちは快く手伝ってくれたことです。
こうした中での交流が、ほんとに触れ合える時かもしれません。