里親さんも決まりもらわれていきホッとしたのも束の間。タレちゃんとトンちゃんはご近所さんにもらわれていったのですが何だかイマイチずっと元気がないとのこと。
再度我が家でお預かりして病院に連れて行きましたが最初は猫風邪と言われ点眼、点鼻薬を処方されていました。
しかし1ヵ月経っても症状は改善せずそれどころか体重も増えず食欲も落ちてきてセカンドオピニオンも行きました。
しかしこれといった原因もわからずCTやMRIを撮ってみるのも今の状態では麻酔が怖いとのことで様子をみるしかありませんでした。
先に容態が悪化したのはトンちゃんの方でした。
キレイな青い目だったのですが赤くなってきて熱が下がらない状態が続いてきました。
腹水などは溜まってませんでしたが成長不全、発熱などから考えられることはFIPのドライタイプと言われ目の前が真っ暗になりました。
まゆ太の時のような思いはもうたくさん、コロナウイルスがあるのはわかってはいましたがFIPの発症率は低いと聞いていたのに…
しかし現実はまゆ太の時よりも見ているのは辛い状態でした。亡くなる2日〜3日前から痙攣発作を起こすようになり手足をジタバタさせながら苦しみもがく姿を見なくてはいけなくなりました。その間隔も段々短くなってきて安楽死という選択が頭をよぎりましたが病院に連れて行くことはできませんでした。
結局2010年3月12日、まだ8カ月ほどの短い間しか生きられず亡くなってしまいました。
再度我が家でお預かりして病院に連れて行きましたが最初は猫風邪と言われ点眼、点鼻薬を処方されていました。
しかし1ヵ月経っても症状は改善せずそれどころか体重も増えず食欲も落ちてきてセカンドオピニオンも行きました。
しかしこれといった原因もわからずCTやMRIを撮ってみるのも今の状態では麻酔が怖いとのことで様子をみるしかありませんでした。
先に容態が悪化したのはトンちゃんの方でした。
キレイな青い目だったのですが赤くなってきて熱が下がらない状態が続いてきました。
腹水などは溜まってませんでしたが成長不全、発熱などから考えられることはFIPのドライタイプと言われ目の前が真っ暗になりました。
まゆ太の時のような思いはもうたくさん、コロナウイルスがあるのはわかってはいましたがFIPの発症率は低いと聞いていたのに…
しかし現実はまゆ太の時よりも見ているのは辛い状態でした。亡くなる2日〜3日前から痙攣発作を起こすようになり手足をジタバタさせながら苦しみもがく姿を見なくてはいけなくなりました。その間隔も段々短くなってきて安楽死という選択が頭をよぎりましたが病院に連れて行くことはできませんでした。
結局2010年3月12日、まだ8カ月ほどの短い間しか生きられず亡くなってしまいました。
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