トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

予定は未定でしばしば変更アリ

2018年09月16日 20時32分31秒 | 日記

確かに ご高齢の女性が目につく昨今の街中ですが
その数 2000万人と聞けば なんとなく納得します

若い頃には
トムの周りには若い女性が
ワンサカ居たのですなぁ、その女性達が当然だが歳を重ねてね〜、婆サマになれば 、、アハ

やはり多少の員数こそ減ったかもしれないけどね、多くて当たり前?ということです。

女性の方が長生きだし、街を歩いてる男女の比率をボンヤリ眺めても 女性が目につくね〜
クルマを運転する女性も多いから 更に多いってことなのかなぁ。

今日のトムの1日を 言葉にすると、
ギャンブルに負けて
" 希望と言う名の絶望 " って感じですかね
マ!
ヘコタレたりはしませんが、少し予定が狂いましたかな、 明日に備えて早寝早起きをするわけです

天気も良いみたいな予報だし
気分転換に
何処かに出かけて見ようと思ってますよ。





つまり
健康なんだから幸せだと思う事にしました。



またね。(^。^)













次男坊

2018年09月16日 11時38分03秒 | 日記

とかく、次男坊には変わり者が多いと思うのは
変かなぁ、自分がそうだから 他もそうだと思うのは間違いかもしれないけどね〜

変わり者っていうのは 常識はあるけど少し違うことを企むわけです、

トムの子供の頃には ジーンズなんて穿いてる人は
皆無だったのですが、欲しくたまりませんでした
母にねだったものです、

血縁はないけれど
親戚にアメリカ空軍の方がいましたから
福岡の雁ノ巣にある基地へは度々 出かけていました、
クルマはオースチンだった 国産は少なくて
クラウンが有ったか無かったか定かではない
そして
雁ノ巣空軍基地や空港は
現在では海のナンタラという 公園みたいな感じに
なってるみたいですね

基地の中では
白いハローのソバカス少年や 無口なアホ顔した黒人少年達と 親がPXで買い物する間遊んでました
朝鮮戦争から引き揚げた
穴だらけの戦車やトラックが何百台も並ぶ、そんな場所だった記憶が残ってます
そして
どちらの少年が着ていたかは覚えてないけどね〜
ポケットの沢山あるオーバーオールにバッシュを
履いたスタイルに憧れたものです。

戦後間もない頃
昭和30年頃には それでも
アメリカで流行してるファッションなんかが、
映画や雑誌なんかで
ヘアスタイルと共に入ってきました、からね

女性のヘアスタイルは 今でも忘れない、あの
原爆アタマ? と呼んでた デカいヘアスタイルでしたなぁ、、

もちろんジーンズも映画の中で主人公が穿いてる
汚くて薄汚れたズボンとして認識されたようです
だけど 母に言わせると
乞食になりたいなら買ってあげる!、でしたねー
折り目の無いズボンは全てダメでした

大きくなって帰郷した時に 母が洗濯した トムの
ジーンズに折り目をつけていたので ショック!
でしたな、、、アハ
中学生 当時
次男坊のトムは二階の離れが部屋でした、映画に感化され 布団を畳んだりひいたりして寝るのがイヤで ベッドが欲しくてね〜
親に言っても無視されるのは間違いない

そこで
近所の何処かで拾ってきた 木枠のケースを夜中にロープで二階の自室に引き揚げてベッドにしました 、
ベッドが完成して満足します、あとは彼女のRを
夜中に誘ってね〜 、ロープは要らなかった、
彼女は
雨樋を伝って登って来ます、、さすがですな

そして念願のベッドに二人が寝ると 、
ベッドは大きな音を立てて壊れました!

あとは、激怒した父親に厳しく説教されたけどね
長男が白い眼をして睨んでたのはあったが
ほかは
覚えて居ませんなぁ、、、あはは。



またね。(^。^)



















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