ピロー

枕が、変わると寝付けない 、と云うのは
愛娘の言葉にあった けど、

確かに
愛用してる枕 を旅先まで持って行く人もいるらしい、が そんな 大そうな事は
トムには出来ないし
先ず、今だに
愛用してる”マクラ”が無いですよね

で、先回ニトリで買った長まくら が不思議なくらいに 良く合うので、、つまり
よく眠れる！


普通サイズのマクラも 通販でゲットしました、、やり過ぎ？
同じメーカーのホテルマクラだわさ、

そもそも、
枕 の歴史は原始時代から有るようで、
旧人の発掘時に頭の下に石などが敷かれていたって感じ

チョンマゲの時代には髪がグチャグチャにならないように 高まくら 、

土台には金目の物や 貴重品を入れて寝てたわけで、これを開けて 密かに
盗るのは至難の技、、、アハ
それで
枕探し の語源みたいな感じ、

だが、火事や地震なんかの時は 枕を抱えて逃げることになりますから
便利な枕と言っても良いでしょな〜

現在は ひたすら安眠 グッスリと眠ることに特化してます

決して 盗人の枕探しの標的に
なりそうには有りませんね。

ホテルではチップを枕の下に、、置く？



またね。(*^_^*)



、

窓口のオバン

今どきは 銀行なんかはネットで決済して
無通帳の方も多いと思ってます、

パソコンや携帯での記帳に慣れる理由は
わざわざ、出掛けての記帳が面倒くさいからかもしれないな、、

それに、いつも
通帳を持ち歩くのも なんだか変！だし

記載枠が一杯になると 郵貯銀行などは窓口に印鑑を持って行き 手続きします、
が、
結構うるさい事になりますな！

印鑑を明瞭に押さないと 何度も押し直し
させられます、窓口の人が印鑑を取ろうとするので、、、
コラ！っていう事になりますな

死んだ父から 絶対に印鑑は相手に渡してはいけない！と云う トラウマ的な
教えを守ります、、、、アハハ

ムッと したのか？
窓口の女は 密かにリベンジを計ります
つまり、
トムの記載ミスを図ろうと 手ぐすねを、
、、、
もう、ほとんど 被害妄想です

電話番号を携帯電話番号、書いてたのが
引っかかったらしく

”本来の自宅の番号と相違してました
なので
電話番号の変更届けを出してください！”

と イチャモンを付けて来ましたょー

だから、即答します
”本来の番号で結構！
電話番号は現在も生きてますから、”

窓口の女(オバン)は 超ムカついたのか
ムカついたのは間違いないが、
トドメが来ます
こうなると
もう被害妄想ではなく、被害を感じます

トムも
長いこと生きて来て、ホント！
初めて 言われた 自分の名前の間違い！！
を、
指摘、指摘、指摘！して来ました、な

それは
小西の 西 の書き方が
通帳の印字と一致しない！、、、アハ

と、来たから唖然、茫然、呆然 です

ちなみに、通帳の印字は、コレ



書き方を見ると





これは 清書体 なんだょな

記憶では こんな感じで署名したんだけど
ザッと書くと

もう、
半世紀以上 このサインで署名して
契約関係や全てに
公私に亘り 通用して来ましたし本人署名として特徴あるものと自負していたわけですからね〜

書き直して、また、印鑑で訂正印を押して
完了します

オバンの名前も 特定局の名前も今回は伏せときますが、お役所感覚がまだまだ
残ってます、時代錯誤も甚だしき事！

自動通帳発行に切り替える事を
遅れたシステムの郵政に強く要望して
無駄な時間をかけて通帳発行した
自分の愚かさを笑います。


通帳はもう要らない。




またね。(*^_^*)



、