ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４９ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

さてついにです。

ついに迅竜・ナルガクルガとの対決です。
ナルガクルガというとＭＨＰ２ｎｄＧのパケにも出てくる有名人（？）です。

噂によると奴のスピードは尋常じゃないくらい早くそして一撃が重いそうで。
だがコイツを倒せないとネコートさんクエ☆９は受けられないのでこちらも怯んでばかりでは。


調べてみたら奴は火属性の苦手ということで使用武器はコロナで。
本当はゴールドマロウで行きたいところなんだけど雌火竜の紅玉が一向に手に入る様子がないので断念


極秘依頼　樹海の迅竜！　ネコートさんクエスト☆８
使用武器　コロナ（片手剣）


樹海の散策もどうにか慣れてきた。大体どこら辺にいけば広い所に出れるかもしくわ大型モンスターが出てくるかが分かってきた…気がする。



とりあえすエリア４～５に行く。大体あすこらへんにいそうだ。
そしたら本当にいたし


とりあえず斬りかかろうとしたら重い尻尾の一撃を食らう。力を溜めたら斜めに動くのか…。
それでもティガの時のように隙を見計らい手や頭を攻撃。
意外とすぐに頭と腕の部位破壊に成功！！もしや防御が薄い？意外とすぐ終わるのか？


しかし奴が怒ると僅かな希望が断たれる。
瞳が赤く光りスピードが段違いに跳ね上がり攻撃力が増すでやんの。
特に瞳が赤く光り、動くと光りの残像が残るなんて演出はヤメテクダサイ。リアルに怖いちゅーねん。


それでも尻尾も斬り残り１５分強でどうにか捕獲！！
尻尾は怒り時じゃないと斬れないと見たいずれ戦うであろうラージャンの予行演習と思おうか。



いよいよネコートさんクエストも☆９を残すのみとなりました。やったるでぇ！！

まぁこんなもんです

菊花賞の結果。



　　１着　　　１４　　オウケンブルースリ　　　▲
　　２着　　　　１　　フローテーション
　　３着　　　　５　　ナムラクレセント
　　４着　　　　８　　スマートギア　　　　◎
　　５着　　　　９　　マイネルチャールズ　　△


私の馬券はノットアローンがかかった時点で終了しました。
観衆の声援に驚いちゃったのかな～、うん。


来週は天皇賞（秋）です。
メンバー見ても今度は堅いでしょう、ええ。

お願いだから堅いと言ってください。

目指せプラス収支！！２００８年もガチンコ勝負 菊花賞

昨日はちょいとはしゃぎすぎて現在満身創痍中の者です。
やはり朝仕事があるのに１１時過ぎまではしゃぐのには覚悟が必要ですな。


でも楽しかったんだもん。





さて菊花賞です。
今回はダービー馬がいない皐月賞馬がいない３歳ＧⅠで好走したブラックシェルがいないと混戦です。

困りましたね。こんな時は騎手で判断するのですが…。

①若手やブレイクした騎手の勢いに乗る。
②ＧⅠの舞台に慣れ親しんだベテランの経験に賭ける



の２つだけなのです。ええそうなのです。
今回は②で行こうと思います。何故なら今回は３０００ｍ。一瞬のミスで全てが終わるほど３０００ｍは過酷だからです。




予想


◎　　　８　スマートギア
○　　　２　ノットアローン
▲　　１４　オーケンブルースリ
△　　　７　ドットコム
△　　　９　マイネルチャ－ルズ
△　　１０　スマイルジャック
△　　１２　ヤマニンキングリー
△　　１８　ダイワワイルドボア


◎本命はスマートギア。
デビューが遅くどうにか菊に間に合った上がり馬。前走が１０００万下勝ちで実績は乏しい。
しかし末脚は一級品でそこに賭ける。
鞍上は武豊。菊で好成績を収め続ける実績Ｎｏ１騎手なら勝利も可能と見た。


○対抗はノットアローン。
蛯名騎手が騎乗停止を食らった瞬間に切ろうと思ったのだが横山典なら話は別。
最短コースを通って粘りこむ競馬が出来れば面白くなりそうということで対抗に推した。


▲単穴はオーケンブルースリ。
今回の夏の上がり馬代表格。
しかしそれにつけても人気付け過ぎ感がある気がしてならない。

こういう長距離戦の場合、先行した馬が粘りこんで届かずということが何度もあるんだよな。
ということで戦術が追い込みのみの当馬は３番手評価。


抑えな方々
△ドットコム、成績から言うと買い目はないのだが好調・岩田騎手という点と馬に落ち着きが出たという所から買ってみる。
△マイネルチャールズ、距離適性からいうと長い。抜群の勝負根性で３着までなら。
△スマイルジャック、前回は叩きということで参考外。ダービーで好走した能力を買う。
△ヤマニンキングリー、今回の大穴。前走はイレ込み過ぎていたので負けただけ。重賞でも好走してるだけあり面白い１頭。
△ダイワワイルドボア、大外枠なので評価下げ。が前回の秋華賞でブラックエンブレムに◎をつけた万券の哲の本命なようで抑えときましょ。



今回も３連単。
◎○▲の３連単ＢＯＸ２００円
◎○２頭軸マルチ△が相手で１００円。

ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４８ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

さてラオシャンロン亜種戦です。
ラオ亜種は今までで１度だけ勝利したことがあるのですが、それはＰＴ戦で４人でフルボッコした末の勝利でありまして。

２～３度、ソロでやったら体力を削りきれず敗北という苦い経験しかないわけで。
でもそれは集会所の話で村クエだと体力は通常なので気張ればいけるのではと。
まぁ最悪勝てんでも☆９に上がる緊急クエは出てるのでスルーも可なので気楽に挑む所存です



ネコートさんクエスト☆８
接近！ラオシャンロン

使用武器は前回作成した封龍剣【超絶一門】で。



とりあえず大タル爆弾Ｇをぶち込むため素材も含めフル投入。
頭は簡単に部位破壊しつつ、後は腹に乱舞をしまくる。これです
ラオシャンロンはこちらから攻撃はしてこないので踏まれなければ大丈夫。


…なハズなんだけど結構踏まれるんですよ、これが

しかし双剣はやってて楽しいねぇ。乱舞なんか全部決まると爽快です。



途中ラオのダウンであの巨体の下敷きになりつつも、どうにか撃退に成功。
正直、討伐できると思っただけに少し不本意だが仕方がないか。


砥石を１５個持っていったのだがすべて使い切り最後は刃がボロボロになりつつ斬ったのでもしもう少し砥石があれば倒せたのかなぁ。



兎にも角にもこれで☆８のクエはすべて終わり。
次はついにナルガクルガ戦でっす。

ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４７ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

前回、ガノトトス亜種２頭クエに絶望しかけましたが、実は翌日にはもうＰＳＰを起動させてる罠
まぁそんなもんですて。



つか実際、あのガノ亜種２頭クエはキークエでもないし回避すればよかったので詰んだ訳ではなく、そしてその後のクエストはほとんどが楽だったのです。


おかげでネコートさんクエ☆８も気づけば緊急クエとラオ亜種のクエのみに。
とりあえずラオ亜種クエから片付けようと思ったのだが攻撃力がない片手剣では苦戦するだろうと思い、ここであることを試すことに。




封龍剣【超絶一門】


龍属性抜群の双剣で片手剣の封龍剣【絶一門】を超える性能を持つ。
これならば体力の多いラオもどうにか崩せるだろうという結論に至った。




けどね…。



古龍の血が足りねぇ…。しかも龍玉も持ってるのを全てを放出しろってことですかい？
けどラオ亜種を乗り越えるためには仕方がない。
なので今回は自分が比較的得意としてる古龍、ナナ・テスカトリを狩ることに。


ネコートさんクエスト☆８　藍の流星
使用武器：封龍剣【絶一門】　　片手剣


相変わらず炎の鎧のダメージが地味に痛い。ここは活力剤で回復スピードを上げておこうか。


けど角を破壊すれば後は突進攻撃さえ気を付ければ後は余裕だぜ
１回目は普通に撃退で２回目で討伐完了。



肝心の報酬なのだが…


古龍の血がまさかの１つしかも招きネコの激運が発動してたのによ。
そして当然のように竜玉も出ず、と。




けどこれで封龍剣【超絶一門】が作れるぜ。
次は決戦です。

いっせんまん、いっせんまん

秋華賞の結果



１着　　　４　　ブラックエンブレム
２着　　　１　　ムードインディコ　　　△
３着　　１５　　プロヴィナージュ
４着　　１０　　ブライディアパルス　　△
５着　　　５　　エフティマイア



…第一声がこんなん買えるか～。
ブラックエンブレムは春は注目してたんだけどね。けど気性的なところから即切りしたからねぇ。

３着もまず買えんけど、よく見れば逃げ馬に佐藤哲三か…。タップを思いだしたそうで。そりゃ何よりです。
で配当は３連単で１０００万だそうで。もはや夢じゃないね。妄想の世界だね。



こんな大波乱でも◎ブラックエンブレムを推した『万券の哲』こと小田哲也は凄いなぁ（けどムードや３着馬は印打たず…惜しい）としみじみ思いつつ来週も戦いは続くのであるよ。

目指せプラス収支！！２００８年もガチンコ勝負 秋華賞

なんか色々時間がないので簡単に予想。



◎　　１７　　レジネッタ
○　　１１　　トールポピー
▲　　１０　　ブライティアパルス
△　　　１　　ムードインディコ
△　　　６　　レッドアゲート
△　　　７　　リトルアマポーラ
△　　　９　　マイネレーツェル
△　　１８　　オディール



本命はレジネッタ。
ここに標準を定めてきただけあって順調にきたと思う。
外枠が気になるが差し馬なので馬群に囲まれて…ということはないでしょう。

対抗はトールポピー。
池添がやらかさないかだけが心配。ローズステークスの負けは気にしなくていいと思う。
それにしても体が大きいなぁ。

単穴にブライティアパルスを。
夏の上がり馬というのがピッタリ当てはまる当馬。
大舞台に立ったことがないのが気になるところだが、穴馬が来やすい秋華賞では魅力的な１頭だと思う。



抑えな方々。
△ムードインディコ、小柄ながら脚は切れ味抜群。ここでも見せ場はあると思う。
△レッドアゲート、イレ込むと危険だが逆だと最高。狙う価値はある。
△リトルアマポーラ、ここも流れ次第。秋のＧⅠで武幸四郎アリ。抑えときましょ。
△マイネレーツェル、トライアルでは好走。けど本番だと…。しかし外せない１頭。
△オディール、本番では好成績を残せずもいつ勝ってもおかしくない実力馬。抑える。



買い方はいつものように３連単。
◎○▲は２００円
◎○の２頭軸マルチ△以下が相手の方は１００円。

ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４６ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

前回でもちょい触れたのだが【翠色の津波】に苦戦中。
ガノトトス亜種２匹クエは危険すぎるよ、セシリー…。


ガノ１匹でいいなら弓でヒレを狙えばどうとでもなるんだけど２匹、しかも同時に出現するのは反則ですよ。まさにストフリ状態です。


当初は青鳥幣弓Ⅰで挑んだんだけど体力を削りきれんぜ。１匹倒した時、すでに残り１０数分って…。



仕方ないので大剣・キングオブキャットで。
狙いはズバリ麻痺。それで大タル爆弾Ｇを設置して一気に体力を削ることにする。
麻痺らせるためには斬って斬って斬りまくるしかないので多少ダメージを貰っても斬る。


時には２匹を同時に相手にすることもあり厳しすぎるシーンもあったが、途中ガノ同士が体当たりやら水圧カッターで攻撃し合ってくれたおかげでどうにか２匹とも捕獲することに成功。


…しばらくはあの魚は見たくねぇな。

ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４５ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

単刀直入に言います。



上位の恐ろしさを実感しました
ガノトトス亜種２匹狩猟クエはともかく、まさかイャンガルルガに苦戦するとは…。


今回は【一匹狼に捧ぐ挽歌】に挑戦。
武器は弓をチョイス。基本鳥系には弓って決めてるんだ。オオバサミⅣの試し撃ちも兼ねてと臨んだ１戦。



まさかの劣勢に自分も驚き
地面をえぐりながらのついばみ攻撃には参った…。あれは上位のガルルガが使う技なのか？
さらにあちらの素早い動きに中々弱点部位を狙うことすらできないのがねぇ…。
嘴を狙いたいのだが、標準が合わせられずに翼で我慢ってどんだけ？


瀕死寸前でまさかの１死には失望しましたよ…。
勝つには勝ったが、己の未熟さを痛感させられた１戦だった。
ちくしょう…ここまでなのか？

ＭＨＰ２ｎｄＧプレイ日記 ４４ ～ＴｏＭ、３死の果てに…～

ネコートさんクエスト☆８の【まどろみの樹海】に挑戦。
この前苦戦したピプノック。今回は２頭も狩れという前代未聞のこのクエスト。



一体、どうなってしまうのか！！！
…昔はよく見てたなよ、ガチンコ。今火曜９時って何やってるんだっけ？




話戻りピプノ２頭クエ開始。
今回は大剣（キングオブキャット）で挑む。


やはり２頭同時に来られるとキツイね
睡眠ガスを食らうと確実に逝けるってもんだ。


けど逆に１ｖｓ１（こっちはオトモ付きだがね）なら結構いけるもんだね。
今回使ってる武器は麻痺属性持ちでいい所で麻痺させることが出来て、麻痺させたら部位破壊できる嘴に溜め３攻撃を叩きこむ



ただ樹海マップはまだ慣れてないので採集とかがあまりできないのがね。
それでもキノコだけはめざとく見つけて厳選キノコはゲットするのだがね


快調に☆８クエをスタートさせたかに見えたがこれから厳しい戦いを強いられることになるのだが、それはまた次回。