評判の日立不動産を相手に『地位確認請求訴訟』を争った「わたし」

笹塚、代田橋、烏山駅前にある、ブラック不動産会社・日立不動産からの不当解雇!地位確認請求訴訟!再解雇!嫌がらせ訴訟!

不当解雇への闘い!

2011年11月27日 | 労働問題
 2011年11月27日。わたしのブログは現在2つあります。以前はリンクを貼っていたのですが、ブログランキングを離れたのを機会にやめていました。

 大きな迷いがありました。わたしは、地位確認訴訟の原告でした。
でも、行政書士資格を有していて、司法書士資格、更に簡易裁判所での訴訟代理認定を受けました。今年からは社会保険労務士、税理士を目指しています。
夫は、本来は会社側での経営コンサルタントです。

 労働者側に立つ。その選択肢。
 経営側に立つ。その選択肢。
 事案毎に、選択する。


 2010年5月1日。ナデシコの夫が、東京シティユニオンを立ち上げました。任意団体・東京シティユニオンと、労働組合・東京シティユニオンです。

 その後、このブログを通じたり、様々な方に出会い、ご意見を賜りました。

 その中で、東京シティユニオンへのご加入を強く望まれる方に出会い、悩んだ時期があります。
この労働組合は、わたしの闘いの為に立ち上げられたもの・・・・。

 では、自分さえ解決出来たら、このまま閉じる?? 

 このようなユニオンこそ必要、とのご指摘も受けました。
知恵を貸して、組合も弁護士もなにか不安、仲間にして。そう熱く言われました・・・。 

 その結果、もしかすると後でしまった、と思う時期が来ることも、覚悟で・・・決断をしました。

 公益法人・東京シティユニオンとして、会員募集を静かにはじめます。
詳細は徐々に書いていますが、わたしたちは同じように考える仲間を求めて行きます。


 このブログでの内容から、過去を遡って、あくまでも訴訟への時系列をおって、労働組合・東京シティユニオンとしての方向性をもっているのが、amebloでのブログです。
 『実録!顧問社労士、顧問弁護士が労働紛争に油を注ぐ!』


 個別労働紛争とは、1人ではあまりに苦しい闘いです。
労働組合、弁護士、さまざまな体験から見て、自分自身ですべてを決めて、決意して、立ち向かう必要があります。
 
 闘って勝訴してさえも、さまざまな難関が立ちふさがります。

 なにか出来ることはないか? なにをすればいいのか? 
わたしたちは、東京シティユニオンであなたと力を合わせたいと望んでいます。



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