ありのままで。。

3日坊主で背伸びをしようとする僕への忠告。

結婚。

2006-02-27 22:50:56 | myself
高校の同級生から結婚するとの報告があり、
式に招待された。
本当にラッシュだ。
まるで今年が結婚の期限であるかのように
周りがバタバタと結婚を決めていく。

まぁめでたいことは多ければ多いほどよい。

雨中の勝利。

2006-02-26 21:04:45 | myself
東京カップ2回戦。
超雨降っている。
人工芝なので雨天決行。
かなりモチベーションが低い。
だが相手が1部なので何とか勝ちたい。

試合はとにかくボールを前に蹴りあう。
横パス、ドリブルは水溜りの芝に引っかかるのでとにかく浮かす。
それでも水を含んだボール、スパイクの影響で
思うようにボールが飛ばない。

前半何度もチャンスがあったがものにできず、
逆に1部の経験からか後半になるにつれて
相手にも決定的な場面をつくられるようになった。
試合終了5分くらい前だろうか、相手に一瞬の隙を突かれ
奇しくも先制を許してしまった。
‘あぁ~、もうだめだぁ~’って誰もが思った。
でも今年のチームはちょっと違う。

試合終了間際、相手のクリアのリフレクションが
ゴール前にたまたまいたうちのエースに渡り、
見事同点ゴール!
直後、試合終了となりその流れのままPKを制し次戦へ駒を進めた。
今期は何かありそう。

次戦は警視庁。
僕らの試合の前にやっていたが、かなり強そう。
まぁ臆することなく全力を尽くすか。

村江事件。

2006-02-25 23:14:16 | soccer
神宮外苑でフットサル。
年間リーグの初戦。
相手チームは女の子とか出てるからチョッとやる気なし。

事件は僕らが審判をやっている間に起こった。
片方のキーパーがしきりに指示を出す。
「村江!、村江」
もしかしたら村井だったかもしれない。
このチームには村江だか村井という奴がいるのだと思っていた。

次の瞬間、
「おい、村江って。」とキーパーが言う。
僕は‘?’となった。
さらに次の瞬間、
「おい、それじゃ村江ねぇだろう。」
‘??’。村江が動詞化している。
どうやら村江という人物がいるのではなく、「もらう」=「むらう」だったのだ。
雰囲気を伝えられなくて残念だが、
「モ」が「ム」に変わるだけで非常におかしい。腹が痛くなるほどだった。
「もっと動いてむらえ!」
「むらって、むらって」
もう何でもありだった。
昔高校のサッカー部で「後ろ」を「ウ」にアクセントを置いて言う
奴がいてかなり伝説になっているが、それに匹敵するほどだった。

「もらう」を「むらう」と言うのはどうやら
長野の方言だということがわかった。

横浜。

2006-02-25 16:39:44 | yokohama
図書館に来たが、混んでて車を停められない。
横浜は駐車場代が高い上に、停めにくくて非常に不便だ。
結局、目当ての本も見つからず、無駄足を踏んでしまった。

でも夜景は本当に最高!

デブの日。

2006-02-25 01:34:42 | myself
デブの皆様。

①デブの日があるって知ってますか?
デブの日は8/8らしいです。
「1978年(昭和53年)に結成された大日本肥満者連盟(=大ピ連)が制定。
8の字のふくよかなイメージと肥満体型こそ水着がよく似合うということから 」
ちなみに1978年は僕の生まれた年でもあります。

②デブの語源を知っていますか?
語源由来辞典で調べてみました。
デブの語源は、「Double chin(二重あご)」が「デブちん」となり、「デブ」になったとする説や、
「Death and Burst(死と爆発)」からとする説がある。
「デブ」という名詞は、明治時代以降に使われた始めた言葉であるため、
英語語源説は完全に否定できない。
しかし、江戸時代に「でっぷり」や「でぶでぶ」という言葉が存在するため、
「出っ張り」から派生した擬態語「でっぷり」や「でぶでぶ」が、
名詞化され「デブ」になったと考えるのが妥当であろう。
また、日本語説では「出不精(でぶしょう)」の略とする説もあるが、ただの俗説である。

僕はここ最近、本当に出不精っす。

カーリング。

2006-02-22 22:34:16 | myself
トリノ五輪はあまり興味が沸かず、
ただニュースでの結果を気にする程度だったけど、
カーリングって見てるとやめられないね。
僕らからするとビリヤード感覚というか、
ルールはよくわかんないんだけど、
なんとなくナイスショットだってことはわかるんだよね。
小野寺がよかった。

日本もいい線まで行ったし、
結構ブームになりそう。映画にもなってるし。

トロイ。

2006-02-21 21:22:33 | myself
『トロイの木馬』とは
一見すると善意のプログラムのように見せかけておきながら、ひとたびシステムにインストールされると、システムを破壊したり、外部からネットワーク経由でシステムを制御可能にする裏口(バックドア)を作ったりする悪意あるプログラムです。

もとはギリシャ神話のトロイア戦争でギリシャ軍がトロイ軍に仕掛けた罠なんですよね。
両者の長い戦いの末、ギリシャ軍は大きな木馬を残して退散しました。
その木馬の中にはギリシャ軍の兵士が潜んでいました。
木馬を戦利品としたトロイ軍が美酒に酔いしれていた頃を見計らって、
ギリシャ軍兵士は木馬を抜け出し、勝利をものにしたということです。

要は目的達成に一喜一憂せず、次なる目標を立てて突き進めということ、
そういうお話です。

イライラ。

2006-02-20 07:21:58 | myself
朝から皆イライラしています。

通勤電車では前の電車を逃すまいと猛ダッシュ!
他人のことなど気にせず平気で押しのける。
人の迷惑を考えず爆音MUSIC。

散歩中の犬達も互いに吠えあっていました。
なんか日本って暗いよね。