11月4日
大統領選挙が開始です。トランプの再選になりそうな、。
本当にコロナの中での株式の動きは過去に例がないことずくめです。1929年大恐慌、1990年バブル崩壊、
2000年ITバブル崩壊、2004年金融危機、2009年リーマンショック、2011年東日本大震災、2016年中国ショック
と必ず大きく下がり、そして少し戻してから再度の2番底を見ることが歴史です。
ところが今回はインチキですが2番底への下げがありません。100年に1度のショックにてインチキする以外
無いとやっているのかもしれませんが、。
バフエットにしても3月から少し戻した4月に航空会社の株を全部清算しました。普通長く株式に
向きあっている人ほどこのまま上昇し、コロナ前よりも上に上がるなど天と地が逆にならない限り有り得ない
ことです。
ところが投資家を混乱させるインチキ上げの連続です。
ただしコロナで本当に被害ある、航空会社、旅行会社、飲食関係などは今だに高値から半値水準なのです。
225は上げていますが、個別は下げています。
今の相場、225は上げる場合個別はチョイ上げ、、225が下がる場合は個別も連鎖的に下がる。
いかに225下げても下がらない株の選択が1番。だからと225の日本下げても高値から600円
前後ですので、過去の暴落と全然違いますので、、今は下がらない、、ただし大きな下げの場合は
巻き添えと、、。
すべてインチキの225が迷惑です。選挙終了し大統領決定し、、その日か翌日からの
暴落がないこと確認して、初めて相場が生まれ変わることになるのかも、。
1、売られすぎの銘柄
2、好材料あるのに、選挙前選挙で逆に振るいされている銘柄
3、全然下がらない銘柄
11月2日
現在ダウは日銀225インチキ上げの318円高の22296円。
ダウ、ナスと金曜下がり、原油も遂に35ドルを割り込み現在34,41ドルと赤信号点滅。
そして必ず225ダウ2000円以上下がる前に突然下がる4689が本日現在10%の下げです。
2018年12月15日の金曜、日本は記憶で21500円。この時のダウ&個別株は普通でした。
ところが4689だけ10%の下げ。すると翌週からの暴落、あ~という間に19500円に。
あの時は24300-21500で少し止まり。そこからドスンと。年末20500まで戻しましたが
正月再度19100円に下落。
今回も同じように突然4689が急落です。
はたして?。
しかしアメリカダウ、ナス下がり。先物も下がり、原油安で恐怖指数も38に上昇し、
長期金利も上昇とすべて株安の流れで、日銀下げさせないという先物指数買い。
ある意味非常識すぎます。
10月30日
10月は当初アンジェスの崩壊、次に2160の暴落。この2つで個人投資家の追証回避の
動きによる他の株の清算が連鎖的に回り、、じり安に。
そしてマザーズ指数も25日線割れ、これでも連鎖安が続きました。でもアメリカ1800ドル
下げても日本株225は170円しか下げず。日銀の守りなのと、、。
今夜のアメリカは下がるだろうと朝から話していましたが、過去3月16日以後ず~と下げず、
ところが本日は珍しくデズニーランドが一時5%の下げ。
すると朝一急騰株も、昨日急騰株も、および下げていた銘柄もすべてマイナス。それも
最後のほうはデタラメでも清算という異様な雰囲気に。
今年の2月の急落開始時もこのような感じから始まり、まさかのまさかの急落でした。
止まりそうで止まらない嵐のような津波の連鎖に。
さて?どうなるか?。
大統領選挙が開始です。トランプの再選になりそうな、。
本当にコロナの中での株式の動きは過去に例がないことずくめです。1929年大恐慌、1990年バブル崩壊、
2000年ITバブル崩壊、2004年金融危機、2009年リーマンショック、2011年東日本大震災、2016年中国ショック
と必ず大きく下がり、そして少し戻してから再度の2番底を見ることが歴史です。
ところが今回はインチキですが2番底への下げがありません。100年に1度のショックにてインチキする以外
無いとやっているのかもしれませんが、。
バフエットにしても3月から少し戻した4月に航空会社の株を全部清算しました。普通長く株式に
向きあっている人ほどこのまま上昇し、コロナ前よりも上に上がるなど天と地が逆にならない限り有り得ない
ことです。
ところが投資家を混乱させるインチキ上げの連続です。
ただしコロナで本当に被害ある、航空会社、旅行会社、飲食関係などは今だに高値から半値水準なのです。
225は上げていますが、個別は下げています。
今の相場、225は上げる場合個別はチョイ上げ、、225が下がる場合は個別も連鎖的に下がる。
いかに225下げても下がらない株の選択が1番。だからと225の日本下げても高値から600円
前後ですので、過去の暴落と全然違いますので、、今は下がらない、、ただし大きな下げの場合は
巻き添えと、、。
すべてインチキの225が迷惑です。選挙終了し大統領決定し、、その日か翌日からの
暴落がないこと確認して、初めて相場が生まれ変わることになるのかも、。
1、売られすぎの銘柄
2、好材料あるのに、選挙前選挙で逆に振るいされている銘柄
3、全然下がらない銘柄
11月2日
現在ダウは日銀225インチキ上げの318円高の22296円。
ダウ、ナスと金曜下がり、原油も遂に35ドルを割り込み現在34,41ドルと赤信号点滅。
そして必ず225ダウ2000円以上下がる前に突然下がる4689が本日現在10%の下げです。
2018年12月15日の金曜、日本は記憶で21500円。この時のダウ&個別株は普通でした。
ところが4689だけ10%の下げ。すると翌週からの暴落、あ~という間に19500円に。
あの時は24300-21500で少し止まり。そこからドスンと。年末20500まで戻しましたが
正月再度19100円に下落。
今回も同じように突然4689が急落です。
はたして?。
しかしアメリカダウ、ナス下がり。先物も下がり、原油安で恐怖指数も38に上昇し、
長期金利も上昇とすべて株安の流れで、日銀下げさせないという先物指数買い。
ある意味非常識すぎます。
10月30日
10月は当初アンジェスの崩壊、次に2160の暴落。この2つで個人投資家の追証回避の
動きによる他の株の清算が連鎖的に回り、、じり安に。
そしてマザーズ指数も25日線割れ、これでも連鎖安が続きました。でもアメリカ1800ドル
下げても日本株225は170円しか下げず。日銀の守りなのと、、。
今夜のアメリカは下がるだろうと朝から話していましたが、過去3月16日以後ず~と下げず、
ところが本日は珍しくデズニーランドが一時5%の下げ。
すると朝一急騰株も、昨日急騰株も、および下げていた銘柄もすべてマイナス。それも
最後のほうはデタラメでも清算という異様な雰囲気に。
今年の2月の急落開始時もこのような感じから始まり、まさかのまさかの急落でした。
止まりそうで止まらない嵐のような津波の連鎖に。
さて?どうなるか?。